紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

スイス:民間銀行による『お金の創造』を禁止する発議が国民投票に

2016年01月08日 01時25分26秒 | 経済



中央銀行を潰し政府紙幣を発行。民間銀行の信用創造禁止。レバレッジの禁止。デジタルマネーの規制。この4つをする事で、1%による富の搾取が出来なくなります。無から有を作りだすシステムがバブルを生み、無から有を生み出す特権を持つ者が、世界を支配しています。

中央銀行からの脱却を目指す国が出てきたり、信用造像を禁止する国民投票が行われたりするのは、金融支配によるイカサマに気付き始めたと云う事です。世界を金融支配している1%は戦々恐々でしょうが、この流れは何れ世界を飲み込みます。

資本主義社会に騙されない為にも、お金の仕組みを学ぶ事は重要です。お金を学ばないと、何時まで経っても時間泥棒され、金融奴隷のままです。本来なら義務教育で、金融の仕組みを学ぶべきですが、そんな事をしたら魔法が解けてしまうので、1%に支配されている現在は無理ですが、変革後は、義務教育に取り入れるべきです。

金融・税の仕組みを理解したら、騙され続けてきた事を知り、政治に関心が向くでしょう。







スイス:民間銀行による『お金の創造』を禁止する発議が国民投票に  

2016-01-07 18:47:39NEW !
テーマ:資本主義

最近ちょっと体調が悪く、新年でいろいろとバタバタしていて更新ができていません。すいません!

でもこちらに、私も見かけて翻訳したい!と思っていた記事が翻訳されているのを見つけましたので、シェアさせていただきます。ありがとうございます!


【!】ロスチャイルド御膝元スイスで銀行嘘マネー否定国民投票へ?!(放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!様)


2016-01-04 22:20:31
テーマ:未分類


私は常日頃、世界各国と世界全体を支配し搾取している諸悪の根源は、民間銀行より転載 (日本国憲法よ永遠なれ!さま)



2016-01-04 21:31:53NEW !


テーマ:杉並からの情報発信です



私は常日頃、世界各国と世界全体を支配し搾取している諸悪の根源は、民間銀行 による『無からお金をつくる壮大な詐欺システム』=準備預金制度であると主張 してきました。

そして世界各国の市民は、自国の民間銀行から『信用創造特権』をはく奪する戦 いに決起せよ、と呼び掛けてきました。

そしてついに、スイスで民間銀行による『お金の創造』を禁止する発議が国民投票にかけられることになったのです。


日本と世界の大手マスコミは意図的に報道しない中で、RT(今日のロシア)が12月 25日付け記事で伝えています。

ユダヤ・ロスチャイルド国際金融マフィアは、スイス・バーゼルにあるBIS(国際決済銀行)を実質的に支配して傘下の世界175カ国の中央銀行を も支配下に置い ています。

彼らの最大の拠点国であるスイスの足元で、彼らの金融支配、軍事支配、宗教支 配の根源である『民間銀行による無からお金をつくる詐欺システム』を はく奪 するか否かを決める国民投票が公然と行われるということは、まさに画期的な出 来事です。

下記に日本語訳を記しますので是非お読みください。

そして情報拡散をお願いします。

【日本語訳】

■スイスで民間銀行による『お金の創造』を禁止する発議が国民投票
にかけられる!


2015年12月25日  RT (今日のロシア)

https://www.rt.com/business/327118-switzerland-money-banking-referendum/

民間銀行から『お金をつくる力』をはく奪して、中央銀行にのみ特権として独占 的に与えるという、急進的な国民投票の発議はスイス政府による国民投 票実施 に必要な賛成票をすでに得ている。

国民投票を呼びかけたグループは、『民間銀行は自らお金をつくることができなくなり、自行の預金者のお金か、あるいは他の銀行から借りたお金か、 あるい はもし必要であれば、スイス国立銀行が供給するお金しか融資できなくなる』と ウェッブサイトの声明で述べている。

ザ・テレグラフ紙よると、スイス政府はスイスの銀行システム変更に関する国民投票発議が10万以上の賛成署名を集めた段階で、国民投票の実施を認めた。

この動きは、金融投機を終わらせるための『スイス・ソブリンマネーイニシアティブ』(ドイツ語ではヴォルゲルト・イニシアティブ)の一環として出てきている。

国民投票を呼びかけたグループは、流通しているお金の中で、硬貨や紙幣や中央 銀行の負債勘定はほんの一部であり、大部分は民間銀行が創造する電子マネー であるという伝統的な準備銀行の現状を懸念しているのだ。

国民投票を呼びかけたグループは声明の中で、『ほとんどの国民は自分の銀行口 座にあるお金は現金だと思っているがそれは間違いだ。
銀行口座のお金は、銀行が支払いを約束した実体のない空のお金でしかなく、それ自身法定通貨ではない』と言っている。

国民投票の発議は、スイス国憲法が保障する安全の確保と金融バブルと実体のない空のお金の回避のためには通貨システムの変更が必要だと要求して いるのだ。

もしもこの金融システムの変更が導入されれば、スイスの民間銀行は顧客に融資 サービスを継続するために通常の融資サービスで対応せねばならなくな るだろう。

近年のスイスの歴史上通貨政策に関する国民投票はこれが初めてではない。2014年に国の金準備の割合を7%から20%に引き上げる法律
の国民投票が行われたが、 国民投票発議への賛成票が多かったにもかかわらず否決された。


(翻訳終了)


****

【コメント】

アメリカが金利を上昇させましたが、それに影響を受けているのか中国の株指市場も大荒れになってるんですね。


中国株式市場が再び、取引中止の事態に
China’s stockmarket crashes—again
1月4日【economist】http://www.economist.com/news/business-and-finance/21685146-chinas-stocks-and-currency-start-2016-big-tumbles-chinas-stockmarket



イギリスでも金利の上昇が考えられているのだとか。


オズボーン財務大臣:イギリスは金利上昇に対して備える必要が
Osborne says Britain must be ready for an interest rate rise - Politics live【guardian】http://www.theguardian.com/politics/blog/live/2016/jan/07/osborne-interest-rates-speech-cameron-eu-for-an-interest-rate-rise-politics-live

この人の顔を見るだけで吐き気がしますが。


数週間前にはNatural Newsに「経済崩壊後に必要な職種」というテーマでまとめられた記事があり、おもしろいなと思ってみていましたがどうなるんでしょうね。



ロックフェラーに貢ぐ金よりも実は、ロスチャイルドに貢ぐ金の方が、遥かに大きい! 



スライブ金融



金の仕組みを学ぶ事で、資本主義の仕組みが理解出来、ユダヤ金融資本家達を丸裸に出来ます。 



盲目にならず、色々な所から情報を取り入れ、情報を精査し、何が正しいのかを、自分で判断して下さい。


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1 コメント

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Unknown (百軒)
2016-01-08 02:35:24
>金融・税の仕組みを理解したら、騙され続けてきた事を知り、政治に関心が向くでしょう。

それと社会保険料ですよね。

>厚生年金保険料は年収1000万円を超えると、超えた分についてはかからないのだ。つまり、年収が1000万円でも、2000万円でも、5000万円でも、1億円であっても、厚生年金保険料は同じ額なのだ(ただし、ボーナスと給料への配分比率によって若干の違いがある)。

 同様にして、健康保険料は年収1500万円を超えるとみな同じになってしまう。

 額が変わらないということは、要するに、所得が多ければ多いほど税率が下がっていくということだ。社会保険料という「税金」は、累進どころか、逆累進なのである

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/58/index2.html

>資本主義社会に騙されない為にも、お金の仕組みを学ぶ事は重要です。お金を学ばないと、何時まで経っても時間泥棒され、金融奴隷のままです。本来なら義務教育で、金融の仕組みを学ぶべきですが、そんな事をしたら魔法が解けてしまうので、1%に支配されている現在は無理ですが、変革後は、義務教育に取り入れるべきです。

バレバレさんも知っていると思いますが、日本の人・企業は抵当権で家や会社を大きくしてきた経緯があります。

人は住宅ローンで抵当権
企業は根抵当権で極度額を定め、借金を借りたり、返したり。

上記2つで、人は住宅を手にし、企業は会社を大きくしてきました。

そして、次は奨学金で、大学に進学するシステムにシフトしてきました。

まさに、借金奴隷になってきた歴史があります。

抵当権制度も連帯保証人制度も不要ですね、簡単に言えば、搾取する者とされる者ということですよね。

金融のシステムは下記で理解できます。
http://satehate.exblog.jp/8417088/
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