「地方自治とは国による統治に対立する側面を有しており」となっているので地方議会がスクラムを組み、安倍政権に物申すのも一つの手段です。
「市民の会 なごや」は、名古屋市民によってリコール運動を成功させ、議会を解散に追い込む為に動きます。
国民所得平均300~400万と言われている時代に、800万も給与を得ているにも関わらず、「これでは少ないから、後655万引き上げろ!」と無茶な要求する名古屋市議会を解散させ、まともな考えを持った市議を選出しようと云う当たり前の行動をする、市民運動です。
「市民の会 なごや」の運動が成功すれば後に続く地方自治も出て来る事が、予想されます。
地方議会は国政と違い、市民の声が直接反映されるのが面白いです。
地方議会が中央政権と喧嘩出来る事を利用すれば、世直しも可能です。「市民の会 なごや」のメンバーの中にはこの考えを持っている人が少なからずいるのは確かです。
中央からの変革を待っていたら国民は安倍政権のオモチャにされ、安心した国民生活を送る事は無理でしょう。
地方自治
地方自治(ちほうじち)は、国の中に存在する地域・地方の運営について、地方の住民の意思に基づき行うことをいう。
国は公正かつ普遍的な統治構造を維持するため、国家全体の運営について画一的、均一的運営を行うことが要請されるが、地方の実情や地方における住民からの要望は各地方によって様々であることからこれをすべて同一に運営することは不可能であり、地方の運営に当たっては地方の独自性を考慮する必要が生じる。
そこで、地方の総合的な運営は地方に委ね、国は国家に係る根幹的な事柄を担当し、かつ、国家全体の総合的な調整を図るという役割分担がなされることになる。すなわち、地方自治とは国による統治に対立する側面を有しており、住民自治と団体自治というふたつの概念を持つ。
住民自治は民主主義的側面、団体自治は自由主義的側面(地方分権的側面)として捉えられる[1]。
日本における地方自治[編集]
地方自治の本旨[編集]
日本の地方自治については日本国憲法第8章において定められている。
憲法第92条は「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。」こととしており、地方自治の原則を示している。なお、ここでいう地方自治の本旨とは、法律をもってしても侵害できない地方自治の核心部分を指すとされ、具体的には住民自治及び団体自治を指すとされる。
従って、地方公共団体そのものを廃止したり、地方議会を諮問機関とすることは違憲である。市町村制の廃止が違憲であるとする点では争いはほぼない。都道府県制については、二段階構造が制度上の要請であり、都道府県の廃止は違憲であるが、道州制ならば合憲であるとする説が有力である。
地方自治に関係する法令は数多く存在するが、これらは地方公共団体の組織及び運営に関するものと、地方公共団体の行う行政及び行政作用に関するものに大別することができる。なお、地方自治に関する基本的な事項については地方自治法により規定されている。
地方自治の法的性格[編集]
固有権説 個人が基本的人権を持つように、国家以前の固有の権利とする。「固有の権利」の内容が曖昧である、「法律の留保」を認める92条と矛盾する、地方公共団体に固有権を認めると、単一性、不可分性をもつ国家の主権と矛盾するなどの批判がある。
LKが裁判に応じないから裁判出来ないだけ(笑)その文句はLKに頼んます(笑)
今夜7時頃また書き込みます。
出来る限り、協力します。
>選挙の投票用紙にボールペンで書いても消され別の字に変えれるそうなんです。
真っ黒の油性マジックも消されるだろうか?
ピンク、青、緑、ええい面倒だ!
12色のマジック持って行こうww
カレイドスコープ
英国ー中国ブロックはEUを裏切る
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4484.html?sp
屑→屑に権限が移っても意味なし。
巨大資本→市民に権限が移る事に意義がある。
バレるような不正はしませんよ。
民主主義はありません。
「選挙に行って」と呼びかけるのは民主主義を偽装して国民に選挙の結果をとらせるため。
自民党が勝っても選挙で投票した国民のせいにされる。
だから、選挙に行く人が少ないと自民党が不正で当選しても多くの国民の声でなくなるでしょう。
選挙結果は裏で統計をとるための世論調査のようなもの。
結果は不正で自民党が勝ち裏で正しい結果を把握して本当の国民の声は調べる。
だから、山本太郎やLKは必死で選挙応援する。
裏の結果が自分達の実力で支配者にアピールできるから。
姫井さんに入れたのでなくLKに投票したようにLKは支配者に報告。
この考えはさゆふらっとさんの話しから私が考えた事です。
↓
http://www.city.inuyama.aichi.jp/shisei/senkyo/1003054.html
選挙にいった度にはんこ押してもらって、約100回分の手帳だそうな。
手が震えて字が書けなくなっても、
誰が誰だか認識できなくても、生きている間、ずっと有権者なのであります。
選挙手帳の作成費、税金だよねww
もっと大事なことに使うべきだろうにー
いままでは不正選挙裁判など
RKと大勢で裏社会に攻撃してきましたが、
今回は自分一人で戦わなければならない状況でした。
応援で下村文部大臣が駆けつけていました。
最初わたしは自分を守るため、
「戦争法反対」「アベ政治許さない」
といったプラカードを掲げた共産党系のおばちゃん集団を探したのですがなんと一人もおらず。
ということで中川が演説中 警察官とSPの位置関係を調べておきました。
左右に警官ひとりずつ、SPは3人くらいでした。
聴衆は38~45歳くらいの金融関係に勤めてそうなサラリーマンばかりでした。
巷でよくいわれる自民支持 ネトウヨ・高齢者はいなかったです。
演説は18分で終わり、聴衆と握手する場面で
「緊急事態条項で国民を拷問するつもりだろ!」
と叫ぶ予定でしたが、
中川と丸川が離れた距離にいたので、どちらか一人になってしまう可能性を感じ
とりあえず様子見しました。
立川駅南口 ペデストリアンデッキの上に警官がいました。
上からセキュリティチェックするためでしょうか。
そのあと、階段を降りている2人をさりげなく追いかけました。
ふたりとも別々の車に乗り込んでしまいました。
丸川はシルバーの車にのってスーツを着た人となにか話をしています。(この時の写真とったので暗くてわかりにくいですが、一応後日公開します)
その周りには女性SP(黒いロングヘアの小綺麗な人で強引に例えるなら元AKBの大島優子ちゃんに似ている??
週刊誌 女性自身か何かでみた安倍晋三の警護もやっている方だと思います)
と屈強な男3人SPがいました。
そしてとうとうわたしは攻撃を始めます。
女性SPのそばで丸川珠代に向かって
「緊急事態条項で国民を拷問するつもりだろ!」「ロスチャイルドは反対(日本語の文法間違えてるかもしれないですが)」
「通貨発行権は中央銀行 わたしは許さない! いや世界は許さない!!」
と怒鳴りました。
丸川は選挙スマイルでニコニコしていましたが、内心嫌な気分になっていますねwww
男SPのそばだったとしても怒鳴ってますがね。
自分で言うのもあれですが、
国会議員に向かってロスチャイルド中央銀行・通貨発行権!
と叫んだのはおそらくわたしが初めてだろうと思われます。
山本太郎の公設秘書 反ロスチャイルド同盟の安部芳裕も 政界で肝心のロスチャイルドに全然触れないですしね。
そのあと男1人のSPがわたしの後をついてきたので、
威嚇&防御のため、後ろを何度も振り返りました。
同じようなことを 中川にもぶつけました。
SPら複数集まってなにか話していたようなので
警備強化するつもりなのでしょうかww
そのあとはとある場所に移動し、遠くからスパイになった気分でSPがいなくなったことを確認し帰路につきました。
ちなみに私のツイッターアカウント
河野太郎にむかって ロスチャイルド 生長の家 通貨発行権 と叫んだらブロックされましたww
音声1分間だけアップしましたので暇だったら聞いてみてください。
つまんなかったらごめんなさい。
http://twitsound.jp/musics/tswFNiV1O