紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

NWO連合は、進むも地獄、退くも地獄の状態

2015年11月25日 18時57分30秒 | NWO

フランス偽テロまでは今まで表に出てこなかった作戦(NWO)が、如実に顔を出してきた様に感じます。

フランス偽テロまでは完全に死に体だったロスチャイルド。

フランス偽テロ以降NWOを実現する為に、あからさまな偽テロが世界のあちこちで発生し、警察国家化させようと云う目論見が顔を覗かせてています。日本でも靖国偽ゲリラ事件がありました。ISによる日本攻撃宣言もありました。この事により日本も、警察国家化を企んでいるようです。

バルチック・ドライ指数、過去最低に低下-中国の資源輸入減少で 2015/11/20 01:46 JST

バルチック開運指数は過去最悪のようです。(バルチック海運指数は、世界経済や商品価格の先行指標とされています。)



CRB指数も8月から200を切っており、金融相場から資金が逃げている事が分かります。

このままいけば経済崩壊は時間の問題です。普通に経済崩壊してしまえばロスチャイルドもロックフェラーも全財産を押さえられ、権力を奪われ、過去行ってきた悪事の責任を取らされるでしょう。それを避けるには、第三次世界大戦を勃発させるか、偽テロで警察国家化しなければいけません。

フランス偽テロまではAIIBに白旗を上げた状態だったのに、フランス偽テロ以降は息を吹き返した様に世界を巻き込み、悪さを繰り返すロスチャイルド。

利権を取り戻す為に勝負に出たようですが、頼みの綱のISはロシア主導の攻撃により、着々と戦力を削がれています。

政治を行って行く上で一番重要なのが、一般大衆を納得させる事です。その為には頼みの綱であるISを攻撃しなくてはいけません。NWO連合(ロスチャイルド・ロックフェラー)は進むも地獄、退くも地獄の状態で、生きた心地がしないでしょう。

好条件を提示されたので、AIIB連合の傘下に入る事を決めたと思われますが、約束事を反故されたので、やけくそになって偽旗テロを始めたのか?


-----------シャンティ・フーラ----------

[日本や世界や宇宙の動向]パリの同時多発テロは300人委員会の命令で実行されました。

2015/11/24 8:00 PM '15/11パリ同時多発テロ, NWO(新世界秩序) / ヨーロッパ, 中東, 竹下氏からの情報, 陰謀, *陰謀


竹下雅敏氏からの情報です。


 記事の内容は、およそこの通りだと思います。これまで何度も、時事ブログでこうした事はお伝えして来ました。記事後半にある通り、パリの偽旗テロ事件は政府による自作自演で、“NATOをシリアの戦場に誘い込むため”に行われ、それは大イスラエルの実現のためだったわけですが、ロシアがこの目論見を阻止してしまいました。

 彼らは“世界中で文明の衝突を煽る”ことによって、“国々の主権を徐々に破壊”しようとしているのです。TPPの目的も合わせて考えると、このことがよくわかると思います。NWO(新世界秩序)という世界政府実現のためには、いったん“世界中をカオス状態”にする必要があるのです。
 300人委員会はエリザベス女王を頭とした秘密結社ですが、すでに解散をしました。その後継の秘密結社があるようです。現在の頭はチャールズ皇太子のはずです。フランシスコ法王を中心とするこの連中の行っている犯罪行為は、死刑に値するレベルだと思います。徹底的な解明が必要であり、きちんと責任を取らせるべきだと思います。


(竹下雅敏)


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パリの同時多発テロは300人委員会の命令で実行されました。

転載元より抜粋) 日本や世界や宇宙の動向 15/11/23

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/paris-terror-attacks-ordered-by-the-committee-of-300-here-are-the-3-reasons-why-3246950.html
(概要)
11月22日付け



NWOの3つのゴールを達成するために偽旗テロ事件がでっち上げられたのです。
The Millennium Report
1991年にDr.コールマンが書いた「300人委員会の物語」を読んで頂くと世界がどうなっているのかを良く分かるようになります。現在、NWOに向かって世界村が出来上がりつつあります。そして世界統一政府を樹立させるロードマップが実行されています。 300人委員会と呼ばれる闇の集団が定期的に様々な戦略、戦術を用いてNWOを実現しようとしています。
この委員会は何十年も前からイルミナティの指導的地位にあり、事実上の影の世界政府なのです。
彼らは世界の権力構造の頂点で活動しているグローバリストのカバラを指揮する政策立案者集団ではないのです。どちらかというとCIAが支配する主要メディア界に登場する著名人や欧米政府の代表者たちの集まりです。 世界の国々が統一され1つのコミュニティを作るというNWOの最終段階で、世界統一政府をこっそりと設立させる計画は何世紀も前から練られてきましたが、その目的を達成するための戦略や戦術が日々実践されています。
パリの偽旗テロ事件は、まさに。。。300人委員会がNWO計画を加速させるためにでっち上げたものです。
13日の金曜日にパリでテロ事件がでっち上げられた目的は色々あります。しかし、主な目的は以下の3つです。

(1) NWOにとって非常に重要な国連の2015年気象変動会議(11月30日~12月11日)が開催される前にパリを完全封鎖するため。会議が開催されている間、パリを威圧的に意図的に完全統制することが必須であるが、平常時ではそのようなことをするのは行き過ぎと非難されるためテロ事件をでっち上げた。。
300人委員会の命令により最新の注意を払ってエージェントが気象サミット前に秘密裡に実行に移したのが今回の偽旗テロ事件です。このテロ事件により、世界のCO2管理政権(邪悪な世界統一政府)が受け入れることになるでしょう。
気象変動会議は全ての面で細部まで完全に統制されています。この会議の出席者の多くがこの会議の実態を少しでも理解していたなら、会議は空席が目立つようになります。

(2) フランスとNATOをシリアの戦場に誘いこむため。
9.11テロ事件の時と同じように、今回のテロ事件もフランスとNATOをシリアの戦場に送り込みISISを攻撃させるための手段でした。
その結果、シオニストとアメリカとイギリスが中心となって(英米基軸)起こしたシリアの不正戦争に批判的だったヨーロッパ諸国も柔軟な態度に変わり、戦争が組織的に後押しされました。。この戦争の当初の目的は中東におけるグレーターイスラエル(歴史的に存在したイスラエル国)の確立です。しかしロシアが突然シリア戦争に介入したため、目的が変更されました。
NATO軍をシリアの戦場に送り込み、フランス軍が中東で戦うことを正当化する唯一の方法が偽旗テロ事件をでっち上げることだったのです。シリアは第一次世界大戦後にフランスの委任統治領となりましたが、第二次世界大戦後に独立しました。そのためフランスはシリアに介入するのは当然のことと思っているのです。

(3) 世界中で文化の衝突を煽るため。また欧米諸国や世界における難民問題を激化させるため。
300人委員会は世界統一政府が正式に設立されることを目指して様々な戦略を実行しています。
彼らの戦略の1つが世界の国々の主権を徐々に破壊することです。そのためにISISのトロイの木馬が各国に持ち込まれたのです。
このような戦術によりヨーロッパ全域で激しい衝突が起きています。 特にドイツ、フランス、イギリス、ベルギー、イタリアでは深刻です。
世界統一政府を設立させるには、国民(特に英米基軸)をバラバラに解体する必要があります。さらに、世第三次世界大戦を勃発させることで世界中をカオス状態にさせればNWOが実現しやすくなるのです。


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