<安保法案>60日ルール適用考えず…自公幹事長が確認
毎日新聞 6月24日(水)12時20分配信
自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長らは24日午前、東京都内で会談し、安全保障関連法案について、参院送付から60日たっても議決しなければ、衆院で3分の2以上の賛成で再可決できる憲法の「60日ルール」は適用せずに成立を目指すことを確認した。
【戦後最長は非常識】国会延長批判 衆参審議ストップ
今国会を95日間延長したことで、同法案が衆院を7月29日までに通過すれば60日ルールの適用が可能となる。ただ、適用すれば「参院不要論」につながりかねず、野党も60日ルールを適用しないよう求めていることから、24日午後に開く与野党国対委員長会談でこうした考えを伝える。【横田愛】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00000021-mai-pol
>60日ルールの適用が可能となる。ただ、適用すれば「参院不要論」につながりかねず
閣議決定に強行採決して、何でも勝手に法案通すんだから、60日ルールも何もあったもんじゃない。60日ルールは使わずに、強行採決でもするんでしょうね。
ろくじゅうにち‐ルール〔ロクジフニチ‐〕【六十日ルール】
衆議院で可決され参議院に送付された法案が60日以内に議決されない場合、衆議院は参議院が法案を否決したものとみなす、憲法59条4項の規定。衆議院は再議決により法案を成立させることができる。みなし否決。
https://kotobank.jp/word/%E5%85%AD%E5%8D%81%E6%97%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB-663360
60日ルールとは結局、法案をゴリ押しして通せる事。とんだ抜け道ですなwこんな憲法なら、あっても無くても同じ、只のお飾りにしか過ぎないw
毎日新聞 6月24日(水)12時20分配信
自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長らは24日午前、東京都内で会談し、安全保障関連法案について、参院送付から60日たっても議決しなければ、衆院で3分の2以上の賛成で再可決できる憲法の「60日ルール」は適用せずに成立を目指すことを確認した。
【戦後最長は非常識】国会延長批判 衆参審議ストップ
今国会を95日間延長したことで、同法案が衆院を7月29日までに通過すれば60日ルールの適用が可能となる。ただ、適用すれば「参院不要論」につながりかねず、野党も60日ルールを適用しないよう求めていることから、24日午後に開く与野党国対委員長会談でこうした考えを伝える。【横田愛】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00000021-mai-pol
>60日ルールの適用が可能となる。ただ、適用すれば「参院不要論」につながりかねず
閣議決定に強行採決して、何でも勝手に法案通すんだから、60日ルールも何もあったもんじゃない。60日ルールは使わずに、強行採決でもするんでしょうね。
ろくじゅうにち‐ルール〔ロクジフニチ‐〕【六十日ルール】
衆議院で可決され参議院に送付された法案が60日以内に議決されない場合、衆議院は参議院が法案を否決したものとみなす、憲法59条4項の規定。衆議院は再議決により法案を成立させることができる。みなし否決。
https://kotobank.jp/word/%E5%85%AD%E5%8D%81%E6%97%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB-663360
60日ルールとは結局、法案をゴリ押しして通せる事。とんだ抜け道ですなwこんな憲法なら、あっても無くても同じ、只のお飾りにしか過ぎないw
東京の足立区議選に対する当選者変更の申し出は棄却されたみたいですね。
果たして、適正な再開票および点検が実施されたのかどうか。
今回の一部選挙無効の申し立て棄却を受けて、滝上明氏が東京都選管へ不服申し立てを
行うのかどうか見物ですな。
「1.196票差当選」異議を棄却 足立区選管
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20150626-OYTNT50008.html
くじ引き落選の熊本市議選、票を再点検
http://www.sankei.com/region/news/150627/rgn1506270016-n1.html
文書の透明化だけでなく、法廷内の撮影および録音の実施、不当な訴訟指揮を図った裁判官に対する
罷免方法の改善など、最高裁を筆頭に日本の裁判所内部の可視化が急務ですね。
裁判所の情報公開透明化 不服審査に第三者機関、来月最高裁に設置
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220150627067/