紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

張良さん産経訴訟、お疲れ様でした。m(__)m

2015年08月27日 06時56分07秒 | 政治
第2回口頭弁論 (百軒)2015-08-26 21:19:55>張良さん、百軒さん、美作さん、楽しい酒(時間)を有難う御座いました。m(__)m

お酒は、楽しく、美味しかったですね。

ただ、バレバレさんが、前回より、酒にタフになっていることに驚きました。

さて本題です。

被告側の代理人が出廷してきましたね、驚きました。

次回期日も出廷するとのことです、川上弁護士さん、次はアブラハムさんと熊坂さんも呼んでくださいね。

さて、次回期日は10月6日の10時30分です。
場所は205号法廷で裁判官は宮下パワハラ判事です。

今回も、時間にして5分程度です。
産経新聞も本気になってきましたね。



>被告側の代理人が出廷してきましたね、驚きました。

第2回の口頭弁論を終えた感想ですが、産経も本腰を入れてきた感じですね。張良さんの訴えを退ける為に、必死な感じが、ヒシヒシと伝わってきますした。

張良さん「産経が、ユダ金のケツを舐めているのが、世間に分かる様にしたい。」イイですね~男ですね~。張良さんの様な、男気がある人は大好きです。(ホモではありません。)

政治家・企業家・メディアが、ユダ金のケツを舐めまわしているので、国民は不幸になる。この事実を、国民が理解する事が必要ですね。

RKさんはスルーしていますが、RKさんの本の宣伝で広告を出して、産経がユダ金に謝罪した事を追及している裁判なので、コシミズブログでも取り上げるべきですね。私との確執がるから、この問題を取り上げないでは、張良さんが気の毒でしょうがない。私はRKさんに対して、何の恨みもありませんし、党員は辞めましたが、RKさんを応援しています。

独立党内では未だに私の事を工作員扱いしている人もいますが、私の本心をその人達に伝えた訳ではないので、私の真意が伝わらないのはしょうがないと思っています。私の言動を見て判断してくれれば良いと考えています。

多少意見が違うからと言って、相手の事を全否定するのは、どうかと思う。多少の意見の違いは認め合いながら、協力しあう事が必要であって、本筋がズレていなければ、協力すれば良い。国民同士でいがみ合う必要は全くない。相手が元工作員でも、今までの過ちを悔いているのら、殺人を犯していないのなら、仲間として迎え入れる位の度量は必要だと考えています。


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3 コメント

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楽しい酒盛りでした (張良)
2015-08-27 10:41:11
バレバレさん、百軒さん、最後に変な店に連れて行ってすいませんでした。
諫早市選管に未使用票の保管法を示す条例を知らせるようにお問い合わせフォームに打ち込みました。
産経の答弁書のまとめは後ほど書き込ませていただきます。
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答弁書の概略 (張良)
2015-08-27 15:38:23
産経の答弁書の要件ですが、
1原告は広告代理店と契約しているので産経は謝罪広告について何ら通知する義務はない。広告枠は広告代理店が買い取っている。
2広告主の不利益などを考えていると表現の自由が侵される。
3サイモンから抗議があったからその事実と内容を客観的に掲載しただけ。産経は謀略史観にはくみしない見解も述べた。原告に不利益を与える目的はない。
4広告効果が継続する一週間を超えた後の謝罪記事なので広告の効果は減退していない。
5原告の連絡先を知らないから連絡は取れなかった。契約関係にないから直接やり取りすると広告代理店に契約違反の誹りを受ける。
6新聞社が広告主と見解が違うことはある。

3に関しては原文は以下のとおり
「そもそも本件記事は、その本文を見れば明らかなとおり、サイモン・ウィンゼンタール・センター(以下「本センター」という。)から、被告に対し本件広告に対する抗議があった事実及びその抗議の内容を掲載した客観的な事実報道が主となっている。それに付随して、本センターから、被告に対しても、その抗議内容に対する被告自身の見解の披瀝を求められたため、それに応じて被告自身の見解を明らかにしたものである。
その過程において、被告は本センターからの抗議内容を精査し、重要性の高い問題であると判断し、本センターからの抗議内容を正確に引用した事実報道を行うとともに、被告の見解を社長名で披瀝したのであり、本件の記事の内容は、被告において精査し十分に検討を行ったものである。また、本件記事での被告の見解も、被告はいわゆる謀略史観的な考えにくみするものではないという被告の立場を明確に表現することを目的とするものであり、原告に不利益を与える目的は一切ない。」

産経の謝罪記事では手続き上の誤りがあったと書いてあったのだが、何を誤ったのでしょうか。この答弁書を見る限り同じ内容の広告をもう一度載せても問題ないのかな?
パレスチナ人を2000人も殺戮したユダヤ人の団体のために全国紙の二面を使うのならこちらの見解も二面に載せて欲しいものです。サイモンはこちらに不利益を与える目的で抗議しているのだからそれを掲載しておいて原告に不利益与える目的は一切ないとか良く言いますね。
広告代理店と原告と産経で三社でやり取りすればいいのに原告の連絡先知らないとか逃げ口上がみっともないこと。
産経が表現の自由を主張するのならそれを侵害する全世界反ユダヤ主義監視法に関する見解を披瀝してもらいましょうか。
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Unknown (百軒)
2015-08-27 21:13:06
>第2回の口頭弁論を終えた感想ですが、産経も本腰を入れてきた感じですね。張良さんの訴えを退ける為に、必死な感じが、ヒシヒシと伝わってきますした。

同感ですね、大阪から来たくらいですから。
9月29日は京都地裁で裁判の川上弁護士さん、よろしく!

>張良さん「産経が、ユダ金のケツを舐めているのが、世間に分かる様にしたい。」イイですね~男ですね~。張良さんの様な、男気がある人は大好きです。(ホモではありません。)

私も大好きです、同じくホモではありません。

>RKさんはスルーしていますが、RKさんの本の宣伝で広告を出して、産経がユダ金に謝罪した事を追及している裁判なので、コシミズブログでも取り上げるべきですね。私との確執がるから、この問題を取り上げないでは、張良さんが気の毒でしょうがない。私はRKさんに対して、何の恨みもありませんし、党員は辞めましたが、RKさんを応援しています。

その証明が、ティアラの大冒険をバレバレさんが、未だに購読していることですね、RKさんも、真心には、真心で答えたらどうなんですかね。

そもそも、張良さん、だって高い裁判費用・時間・労力をかなり使っています、男気には、男気で答えて貰いたいですね。
私のような、独立党でない人間でも、そう思います。

>独立党内では未だに私の事を工作員扱いしている人もいますが

1度、バレバレさんと、酒を飲めば、彼が工作員でないことがわかります。

工作員だと疑っている、人は彼と酒を飲んでください。

>多少意見が違うからと言って、相手の事を全否定するのは、どうかと思う。

賛成ですね、支配者層の手口は分断して統治することです。

この手口のレールに乗っていますね、離間の計・借刀殺人・毛利元就、辺りで検索してみれば、仲間同士、敵対することが、1番敵は都合がいいんです。
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