三宅洋平は改憲賛成なんですね。とんだ食わせもんです(笑)
緊急事態条項を反対していますが、改憲すれば緊急事態条項は発動できます。
改憲さえやってしまえば、後はなし崩し的に、改悪する事は簡単です。
「私は間違っても自民党改憲草案にほだされるような事はありません。」とツイートしてますが、大嘘付ですね(笑)
不正選挙を広く支持者に広めてくれたので、良しとしましょう。
候補者アンケートの回答
※「非該当」は設問で示した選択肢以外の回答をしたもの。「無回答」は回答自体がなかったもの。
問1:憲法改正に賛成ですか、反対ですか。
回答:賛成
問2:憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。
回答:改正して、自衛隊の役割や限界を明記すべきだ
問3:有事や大規模災害時を想定した「緊急事態条項」の創設から憲法改正を始めるべきだ、という意見があります。あなたはこれに賛成ですか、反対ですか。
回答:反対
問4:高市早苗総務相は、政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に対し、電波停止を命じる可能性に言及しました。こうした政府の姿勢をあなたはどう思いますか。
回答:問題だ
問5:来年4月の消費税率10%への引き上げについて、どう考えますか。
回答:法改正し、引き上げを延期または中止すべきだ
問6:安倍政権の経済政策「アベノミクス」の恩恵は、地方や中小企業にも及んでいると思いますか。
回答:及んでいない
問7:財政健全化に向けた取り組みとして、あなたの考えに近いのはどれですか。
回答:増税で対応すべきだ
問8:環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に賛成ですか、反対ですか。
回答:反対
問9:将来の年金について、あなたの考えに近いのはどちらですか。
回答:国民の負担を増やしてでも給付水準を維持すべきだ
問10:同一労働同一賃金について、あなたの考えに近いのはどちらですか。
回答:同じ仕事でも正社員、非正規社員の経験や責任の重さを考慮した差を認めるべきだ
問11:「子供の貧困」など格差問題について、あなたの考えに近いのはどちらですか。
回答:格差は広がっている
問12:原発は日本に必要だと思いますか。
回答:必要ない
問13:待機児童解消に向け、政府は自治体への財政支援を増やすべきと思いますか。
回答:増やすべきだ
問14:地方自治体の活性化を目指す「地方創生」は、成果が表れていると思いますか。
回答:表れていない
問15:安全保障関連法について、あなたの考えに近いのはどれですか。
回答:改正して、自衛隊の海外派遣をより制限すべきだ
問16:政府は、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場を同県名護市辺野古に移設する計画です。移設先としてあなたの考えに近いのはどれですか。
回答:国外
問17:日本の核武装について、あなたの考えに近いものを一つ選んでください。
回答:将来にわたって検討すべきでない
問18:日韓は昨年12月、慰安婦問題を最終的に解決することで合意しました。あなたはこの合意を評価しますか。
回答:評価しない
問19:米国とロシアの関係が悪化しています。日本の対ロシア外交で、あなたの考えに近いのはどちらですか。
回答:北方領土問題の交渉など独自外交を進めるべきだ
問20:日本の対中国外交について、あなたの考えに近いのはどれですか。
回答:対話を重視すべきだ
問21:米大統領選は共和党のトランプ氏と民主党のクリントン氏の争いになる見通しです。あなたはどちらを支持しますか。
回答:どちらとも言えない
問22:国会議員の定数について、あなたはどう考えますか。
回答:増やすべきだ
問23:参院選の選挙制度について、あなたの考えに近いのはどちらですか。
回答:「1票の格差」是正のために、隣県同士の「合区」を進めるべきだ
問24:選挙権年齢が18歳以上に引き下げられました。被選挙権(参院30歳以上、衆院25歳以上)の年齢も引き下げるべきだと思いますか。
回答:引き下げるべきだ
Unknown (なまず)2016-07-18 23:12:48
三宅さんの回答 見てビックリ
↓
http://mainichi.jp/senkyo/24san/meikan/?mid=B13000008008
情報有難う御座います。
それにしても、酷い内容。
憲法改正の件は、自民党政権下ではNG。将来的には、押し付け憲法ではない「より民主的なもの」を作りたいと言ってましたね。この部分は、私も一度変えるとなし崩し的に改悪されていくのではないかと疑問でした。今後政権交代があったとしても、また安倍さんみたいなのが出てこないとは限らないし。さらに良いものを....は理想論ですね。リスキーです。
増税はいいけど、必ず「使いきれないほど稼いでいる人」から、ここまで言ってくれないと。頑張っている人にお金が入るのではなく、お金があるところにさらに集まる世の中は良くないですね。
「非正規」にも何ら疑問も持たずに認めているようなので、これもダメ。主婦や学生以外に、好きで非正規に甘んじている人は、そんなにいないと思います。
議員の数を増やす....これなんだけど、私は、実はいいかも?と思っています。今より減らすとさらに官僚が強くなってしまうので。ただ、議員報酬の総額を現在より減らすのが条件。
隣の県と合区?地方のことですよね?これはだめですよ~。地方がさらに疲弊。1票の格差は仕方ないと思っています。是正しなくてもOK。
このアンケートにはないけど、医療大麻は賛成です。
あっ、ここにいらっしゃる方も反論が多々あるかもしれませんが、私個人の意見でした。
明恵さんとの対話の件で、洋平さん支持者の方々は混乱してるのだろうなと思いますが、洋平さんが街宣で言っていた事を思い出して下さい。
洋平さんは完全に護憲派ではなく、とりあえずの護憲と言う事で戦っていましたよね。良い内容にするならの改憲、加憲はして行くべきだと言う考えで、洋平さんの案でも加憲と言う形で、環境権の追加とか集団的自衛権は行使しないの追加とか説明していましたよね。
改憲賛成と言うのはそう言う意味での賛成ですよ。
洋平さんは自民党の憲法草案には賛成していません。大反対派ですよ。
それから、右も左も関係無く、みんな平和を願っているのに何で対話が出来ないのかと言う説明もしていました。
お互い相手を理解してないから対話が出来ないのですよね。自分と意見が違う人は排除するのですか?その考えは全体主義の考えだと思います。全く同じ考えの人なんて居ないはずです。
だから相手を理解しての対話が必要なのですよね。
明恵さんと会ったのは、そう言う事だと思います。
洋平さんは外務大臣になりたいと言っていました。
素質有ると思いますよ。
だって今回の件で、安倍さんに官邸でお会いしましょうと言われていますよね。
トップと話すのが一番早いのです。
今後の為の情報収集にもなります。
直接会って話さないと解らない事だって沢山有りますよね。
可能性低いけど、安倍さん自身が良い意味で少しは変化が有るかもしれないし。
洋平さん良い仕事してるじゃないですか♪
本気で寝返ったなら、明恵さんと会った事をツイートしないと思いますよ。
先を見据えて行動してるから、堂々とツイートして状況報告してくれてるのでしょ。
洋平さんは洋平さんなりの考えが有ってやってる事なのだから、私は信じます。
ちなみに候補者のアンケートですが、答えは選択制だと思います。
自分に近い方を選ぶ形で、詳細も書けないだろうし。
そう言う答えしか無いんだろうなと思いながら見ました。
選挙に出たのはネット選挙移行のためのテストのようなもの。
選挙は陰の世論調査。彼は成功だったのでは?
不正選挙発言は寸止めでLKと同じ、本気で戦う気はないと思う。
まあ彼の場合は、最初から三宅氏の主張自体に耳を傾けることなく、ただただ疎んじているようでしたが。(こういう姿勢は、ちょっと偏狭であると思いますね。)
いずれにしても、三宅氏に関する評価・判断は、今後の言動を見てからでも遅くはないのではないでしょうか。
確かにファシスト妻は、取り込み戦略の一環で彼を呼びつけたかもしれませんが、
三宅氏はそれを理解した上で、「その上の視点」であえて臨んでいると私は見ています。
お互いの対峙する政策は抜きにして、「人」対「人」として。
彼は最初から「(議員になったら)全ての議員室のドアをノックして、敵味方関係なしで対話する」と言い続けてきた。そして、その方向性を単に実行しているだけ。
こういった対話姿勢を示すことができる政治家・現代人はなかなかおらず、誤解されるのも当然でしょう。
しかし今回のミーティングは、(アベ妻にとってはリクルート目的でも)三宅氏にとっては単なる「様子見」、「敵情視察」。
簡単には懐柔されないでしょう(懐柔された「フリ」はしても)。
「改憲or護憲」の言葉上のマジックに惑わされてはいけません。あくまで「戦争やNWOを推進する類の法改正は決してさせない」という姿勢です。
また、「不正選挙を追及しない=アクター」とも一概に言えません。
つまり連中と同じプラットフォームに立ち、内部から「会社」変えていこうとすれば、
外野の立場から不正追及するのとは状況が全く異なります。
考えてもみてください。最初から敵意むき出しで取引相手を訪れれば、先方は話を聞く気にもならず、まずエントランスではじかれます。
今回の参院選が八百長であることは確実で、その追及ももちろん大事ですが、
彼が今騒いでも始まらないのです。
電通の力が弱らない限り、知名度のある人間が「不正選挙」を口にすれば、CIA由来の牽制戦略でお馴染みの「陰謀論者」レッテルで、
徹底的にネガキャンを張られる。戦時中における「非国民」レッテルと同様に。
これによって確実に、何も知らない一般層が離れ、それこそ連中の思うつぼなのです。
だからこそ、山本太郎も三宅洋平も演説中には、世界支配層をあえて「コーポラティズム」、「国際的な金融資本」や「国境をも超えた存在」と表現するにとどめていた。
未覚醒の一般層をも巻き込んでいくには、様々な「回りくどい」戦略も必要となる。
枝葉末節をあげつらい批判するのは簡単ですが、先の大きなゴールを見据えて行動していくことの方がプライオリティーが高いのではないでしょうか。
三宅氏がこの先買収されたら、その時はその時。
しかし我々の本当の敵は、雇われ店長とその周辺ではなく、会社オーナーのハザール金融勢力。そこは常に変わらない。
市民同士で分断して力を失ったりせず、そして本当の敵をキッチリ見失わずに、今後も連携していきましょう!!
もうみなさんが、三宅の正体を暴いていますが、
口ではなんとでも言えます。くれぐれも彼の本心だと思わぬようにね。
三宅洋平を潰したい工作員がいっぱいだね。
橋本と親戚の件も、堂々とブログに書いてある。
自民党と何の関係もないと。