![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/aa/bd168b364fb104ef0fa2519119ea6f59.jpg)
▼ロックフェラーの金主は、ロスチャイルドです。ロックフェラー家の資産は、ロスチャイルドの代理人が、全て財政管理しているようです。
ロックフェラーの投資は全てクーン・ロエブ商会の共同経営者[ロスチャイルドそのものだ!]の承認を受けなければならない
、「ロックフェラー家の資産は、ロックフェラービルの中に鎮座しているロスチャイルドの代理人が全て財政管理をしているので自分には分かりかねます。疑うのならそちら(ロスチャイルド)にどうぞ」というわけだ(これはアメリカ合衆国上院議事録に存在する、れっきとした事実である)。
この辺りのことは、ユースタス・マリンズ著「世界権力構造の秘密」にしっかりと書き込んである。「1950年、ニューヨークタイムズ紙の内側の小さなスペースに、クーン・ロエブ商会の英国経営者L.L.シュトラウスがロックフェラー兄弟の財政顧問に任命されたという記事が載った。つまり、ロックフェラーの投資は全てクーン・ロエブ商会の共同経営者[ロスチャイルドそのものだ!]の承認を受けなければならないというわけだ。ジェイコブ・シフ以来、常にこういう風に行なわれてきたのである」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/eb/384d9c78a40f8a0676abcdc3cae10172.jpg)
▼「ロックフェラーはロスチャイルドが内密に送り込んだマラノであった。」とRKは書いています。RKは、ロックフェラーがロスチャイルドの手先であると、認知している筈です。
世界の金融を支配しているのは、ユダヤ人・ロスチャイルドと隠れユダヤ人・ロックフェラーである。
ロックフェラーはキリスト教徒を装うことで、キリスト教徒とビジネスを行い、ユダヤが新大陸を支配する目的で、ロスチャイルドが内密に送り込んだマラノであった。」
▼下記の文章は、CHORYOさんが広告を載せる際に書いた文章ですが、RKは頑なにこの文章を書いたのは自分ではナイと強調。RKの書籍の為に書いた文章なのに、自分が書いたモノではナイと強調するのは、「彼らが通貨発行量を決定し」が引っかかるからではないのか?
スレ違いなのですが (CHORYO)2016-01-14 18:05:33産経新聞社長の謝罪に繋がったリチャード先生書籍の1ページ広告は右半分は私が書きました。お手間を取らせたくなかったので。既成事実を書き並べただけなのですが、リチャード先生が自作ではないと妙に強調されるのはこの部分が問題なのでしょうか。
全世界反ユダヤ主義監視法(以降、反ユダヤ監視法)は反ユダヤ的行動や主張を禁じる米国法で14項目より成る。この法により米国は全世界に渡って対象者を取り締まるとしている。ユダヤ人は世界最強の軍事国家アメリカを番犬にして世界の言論を弾圧する。
反ユダヤ監視法で特筆すべきは第1項「ユダヤ社会が政府、マスコミ、国際ビジネス世界金融を支配して居る、との主張」、第5項「米穀政府と米国社会が、ユダヤ=シオニストの影響下にある、との批判」、第8項「ユダヤのホロコーストの犠牲者六百万人の数字をなんらかの程度で切り下げる主張」、第14項「モサドが9/11攻撃に関与したとする主張」である。
これらの主張が禁止されているのだが、人権無視のこの法がユダヤ=シオニストの影響力なしに制定されるはずがない。FRB(連邦準備制度)はロスチャイルド銀行を筆頭としてゴールドマンサックス、JPモルガン、その他数行のユダヤ金融資本がオーナーである。彼らが通貨発行量を決定し株価を操り、株を買い占め、企業を支配する。この不正をマスコミも糾弾しない。第1項の通りユダヤ社会がアメリカを支配している。
>だが、日銀券では市場の動向と無関係に乱発できない。
日銀総裁は金融ユダヤ人の仲間です。日銀がロスチャイルドのモノと云う事は、RKも当然知っている筈です。政府紙幣を叩いて、日銀を叩かないRK。
政府発行紙幣をユダ金の犬たちが推しているワケをちょっと詮索
<< 作成日時 : 2011/12/04 16:32 >>
なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 262 / トラックバック 0 / コメント 51
政府発行紙幣をユダ金の犬たちが推しているワケをちょっと詮索
平常時なら政府発行紙幣もメリットはありそうだ。ハイパーインフレさえ回避できれば、国債発行が要らないといった利点が生じる。
だが、ユダ金の犬たちが口を揃えて唱えるからには裏がある。日本を次に計画されている大戦で中国ロシアと戦わせ、極東大戦争に持ち込むためには、「戦費」が調達できなくては話にならない。今の軍事費では戦争にならない。
だが、日銀券では市場の動向と無関係に乱発できない。国債発行が膨大になってしまう。だから、「政府発行紙幣」を導入しておいて乱発して、潤沢な軍事費をどかどか無尽蔵に調達すればいい。もちろん、その時の政府はユダ金の言いなりの売国奴が支配している。
▼「私の記憶では、天皇家批判をするのは中核派と北朝鮮シンパです。w」とRKは書いていますが、動画では天皇批判していますwRKは中核派か北朝鮮シンパなんですかね?
ロックフェラーが黒幕かロスチャイルド天皇が黒幕かという話がよくありますが....
<< 作成日時 : 2015/08/10 07:56 >>
ナイス ブログ気持玉 208 / トラックバック 0 / コメント 24
2015/8/9 17:51
ロックフェラーが黒幕かロスチャイルド天皇が黒幕かという話がよくありますが、独断と偏見で決めつけるのは危険だと思います
佐多岬
黒幕はロックフェラーとロスチャイルドであると思いますが、後者は軍事力を持たない以上、ロックフェラーのような立ち回りはできないと考えています。
また、ロスチャイルドが、中国を取り込んで自らの軍事力として使うというのも無理だと思います。既に実質的に主導権を握った中国が、落日のロスチャイルドに唯唯諾諾従う理由はどこにもない。
よって、ロックフェラーが失権すれば、ユダヤ支配は終焉へと向かうとみています。
一方で、なぜ≪天皇≫が出てくるのかさっぱり理解できません。天皇家の暗躍に言及する人はいますが、根拠は示されません。納得いく解説もなく「天皇家が悪い」と繰り返されても、意味不明です。
しかも、雨後の筍のように「集団発生」し、「口を揃えている」のもとても香ばしいです。
私の記憶では、天皇家批判をするのは中核派と北朝鮮シンパです。w
リチャードコシミズ【京都講演会07.6.9】13/15
FRBの大株主はロスチャイルドですか? 夕刊フジの記事参照 ↓ http://www.za...
kainasi33さん
2013/6/2609:36:31
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FRBの大株主はロスチャイルドですか?
夕刊フジの記事参照
↓
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130626/ecn130626071...
知られざる「FRB」設立の背景 ロスチャイルド家が関与説
2013.06.26
連載:森岡英樹の金融スクープ
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が、ついに量的緩和の縮小を明言した。
大量の国債購入などでFRBの資産規模は3兆ドルを超える規模まで膨れ上がり、基軸通貨ドルの信認低下が懸念される。それだけに金融政策を平時モードに戻す「出口戦略」が急がれるが、プロセスは容易ではない。
一方、FRBの「出口戦略」で鍵を握る存在が中国である。米国債の半分以上は海外の政府や機関投資家らが保有しているが、中国はいまや世界最大の米国債の購入者に躍り出ている。しかし、中国はかつての最大の引き受け手、「黙って買い続ける日本」のような生易しい国ではない。
先の米中首脳会談で、オバマ大統領は「米中関係を最重視する」旨の発言を行ったが、行間には「引き続き米国債をよろしく」というメッセージが織り込まれている。
FRBが発足したのは、実はそう古いことではない。
1776年の建国以来、アメリカ合衆国では、個々の銀行などが金準備を使って紙幣を発行する時代が長く続いた。しかし、1907年にロンドンで米銀の手形割引拒否に端を発する恐慌が起き、米国内の決済システムが混乱した。
その対策としてJPモルガンやジョン・ロックフェラーなどの後ろ盾の下、1913年に、ウッドロー・ウィルソン大統領が「オーウェン・グラス法」に署名し、FRBが成立したといわれる。
実際は1815年にイングランド銀行を支配下に置き、イギリスの通貨発行権と管理権を手中に収めたロスチャイルド家が食指を米国に伸ばしてFRBを設立し、事実上、米国の通貨発行権と管理権を手に入れたという見方が有力である。
FRBを設立する法案を最初に議会に提出したのは、ジョン・ロックフェラーの義父に当たる上院議員である。しかし、この法案は民主党の猛反対で頓挫してしまう。そこでロスチャイルド家が目を付けたのが、1912年の大統領選挙で泡沫候補といわれていた民主党のウィルソン氏であった。
大統領選は当初の予想を覆してウィルソン氏が勝利。新大統領はすぐさま法案を、年末で議員の多くがクリスマス休暇をとっている期間にあえて上程して、議会を通過させてしまう。
この一連の法案成立の過程から、「ロスチャイルド家とウィルソン大統領との間でFRB設立を巡る密約があったのではないか」と指摘されるが、真実はいまだ藪の中である。
かつてマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは
補足
「私が一国の通貨を支配できれば、法律などは度外視できる」と豪語したとされる。FRBは、まさにヨーロッパの金融資本と米国で台頭した新興財閥が、アメリカに設立した「無から有を生む」、夢の通貨製造マシンである。
今年12月23日でFRBは創立100周年を迎える。バーナンキ議長の任期は来年1月末。後任人事が動き出しているが、果たして交代となるのか。その人選は世界経済を左右する。
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yabaidesuyo99さん
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2013/6/2715:52:54
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基本的に、FRBって、アメリカ各地区にある12個の連邦準備銀行のことを言いますから、1つのFRBという銀行はありません。
FRSという連邦準備銀行の制度を統括する理事会なら存在しますが、そこには議会ですから株主というものは存在しません。
さて、本題ですが、FRB設立時には、ロックフェラー、モルガン、ロスチャイルドの3一族が関わったことは100%ですし、ウィルソン大統領もこれを認めています。
ただ、基本的に主導を取ったのは、モルガン家です。
しかし、ご存じのとおりモルガン家の黒幕はロスチャイルド家です。
イギリスポンドを発行・管理するイングランド(イギリス)の中央銀行であるイングランド銀行の大株主は、NMロスチャイルド&サンズで間違いありません。
これは、イギリス国民なら多くの人が知っている事実ですが、ロスチャイルド家によって通貨が安定し強化されると国民は信じていますので。
もちろん、ポンドの荒さは、為替取引(FX)をやる人ならご存知だと思いますが、これも巨大ユダヤ財閥ロスチャイルドが株主であるためです。
さて、本題ですが現在も、FRBへのロスチャイルド家の影響力は絶大です。(一番左 バーナンキFRB議長 左から2番目ロスチャイルド)
http://info-rothschild.up.seesaa.net/image/lord_jacobrothschild_art...
イスラエルを作った立役者・黒幕は? (バルフォア宣言)
アメリカがイスラエルに逆らえない理由は? (ユダヤ人)
ユダヤ人の職業といえば? (金融業)
そのユダヤ金融で最強なのは? (ロスチャイルド財閥)ロスチャイルドは、オカルト? (いや、実在する財閥です)
ロックフェラーは叩くが、ロスチャイルドは叩かないRK。以前は天皇批判をしていたのに、現在は天皇マンセーのRK。日銀叩きをせず、政府紙幣を叩くRK。日本会議は叩くが、天皇には触れないRK。CFRが黒幕だと断言するRK。RK理論が本当に正しいのかを、もう一度自分の目で確かめる事をお勧めします。
>「石油を支配すれば、全大陸を支配できる。食糧を支配すれば、人間を支配できる・・・」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=189111
あと、天皇・ロックフェラー家・ロスチャイルド家と同等に悪党として個人的にマークしているのが、エリザベス女王ですね。
>「自殺種子」は、米国政府とデルタ&パインランドという会社(この会社には何とも有名な出資者がいる。エリザベス二世女王である)の共同運営により、納税者の金によって開発された。最大の株主は、ビル・クリントンのどうしようもなく腐敗した政治キャリアの主要なスポンサーであり、ブッシュ一家とも極めて親密な関係にあるジャクソン・スティーブンスが支配するアーカンソーのスティーブンス・グループである。
えっ∑( ̄口 ̄)、共産党はユダヤ人の金で作った政党なのに?当然、金融もあちら側に押さえられてるのでは?矛盾してますよ~RKwww
中一生が「ティアラの大冒険」の感想文を書いて入選した!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201601/article_82.html
時代の潮流が変わっています。
我々が怒涛の奔流を作り出す時です!
投降感謝。
昨年の夏、中学生の子供が、「ティアラの大冒険」を読んで感想文を書きました。昨日、その作文が入選していました。
ぜひ、コシミズ先生に見て頂きたくて投稿させて頂きました。
「ティアラの大冒険を読んで」
一年 ○○ ○○
この本は、政治経済、歴史、健康、SF小説です。この本を見付けた訳は、あるブログを、小学五年生の頃、母と見付けたからです。
それは、ネット・ジャーナリストのRKさんのブログでした。今まで、ニュース、新聞を見ている中で、「なんでだろう。」「本当かな。」と思う事が多々ありました。でも、今はブログや著者に出会って、すべてが一つにつながりました。私が不思議に思っていた事は、その裏で、何かが働いていたように思います。
この本の主人公は、印旛沼ティアラと、霞ヶ浦海です。海と書いてまりんと読みます。ティアラが、縄文時代、戦国時代、第二次世界大戦真っ只中の時代へタイムトラベルをします。そこでは、その頃の歴史をくわしくしてあり、とてもわかりやすく書いてありました。歴史についてもっと知りたい場面は、同じくRKさんの「未来の歴史教科書」を読んでみてもいいと思います。
私が、一番この本を読んで、感心した事は、ガンは切らなくても治る、抗がん剤を使わない。という事です。私は、ガンになったら、抗がん剤を使って治すのが普通じゃないのかなと思っていました。この本を読んだ後に、抗がん剤について調べると、体にすごく悪い事が分かりました。私はこの本を読んで良かったなと思いました。
この本は、裏社会が、政治に入り込んでいて、この世界を、裏社会の人だけが住みやすいようにしていること。あの、有名な宗教団体が、ある政党に入り込んでいること。宗教団体を使って、信者から金を取ったり、不正選挙のニセ票書きを、会館で婦人部にさせたりしていること。その他にたくさんの事が書いてあります。私は、この事すべてが真実だと言い切れます。九一一のテロも、三一一の地震も、全部人工的にやられています。水爆を使って、ビルを跡形もなく消し去りました。海底を掘って、爆薬を埋めて爆発させ、地震を起こし、津波を巻き起こしました。イルカやクジラは、このような事が起こる前には、ものすごい量のイルカ達が、狂ってしまって、水面に浮いて来たり、海岸に上がって来たりします。それは、放射線などのせいでもあると思います。福島の原発は、本当に放射線がもれていたのでしょうか。一人たりとも被爆していないのに。世の中はとても不思議な事だらけだなとこの本を読んで、謎が深まりました。
ある、宗教団体の話で、その宗教団体系列の会社で多額の保険金を掛けている社員が、続々と謎の死をとげ、その保険金は、会社で掛けてたので、会社に億単位の金が入り、社長、総務部長などが大はしゃぎをしているようすを見た人がいたという話ものっていました。これは、保険金殺人です。とても悪質で、ずるいと思うし、こんな事ができるのは、人間じゃないと思います。
最近は、コンビニ等で、そうざいや弁当が売ってありますが、それには、てん加物がたっぷりと入っています。こんな物を食べ続けると、ガンにもなるし、生活習慣病にもかかり、頭脳の働きが正常ではなくなります。この裏社会は、日本に馬鹿を増やしたいのでしょうか。血の汚れからガンはできます。その血の汚れる原因の一つは、てん加物です。
今の日本は、純粋な日本人が少なく、他国との混血した人々があふれています。そういった人々は、政界にたくさんいるそうです。日本人ではない人が日本を動かしていいのでしょうか。私は、純粋な日本人に政治をしてもらい、日本をより良い国にしてほしいと思います。
ここ最近、安保法案をどうするか話し合われています。憲法九条を改正されようとしています。そんな事をしてしまったら、早くて数年後には、第三次世界大戦が起きてしまいます。それでもいいと思う人は、いないと思います。これからも平和なままがいいと願うのが普通だと思います。では、これをすすめる政治家の人々は、普通ではないという事です。戦争をして得をするのは、誰でしょう。どこの国でしょうか。
この本以外にも、とてもおもしろい、役に立つ、RKさんの本がたくさんあります。この本を読む私は、いち早く国民が真実に気付いてほしいと願っています。ぜひ、RKさんの本を手にとってはいかがでしょうか。
以上です(^O^)
長々と失礼いたしました(^_^;)
Aの母
2016/01/15 08:40
生長の家は3代目。
3代目は青学出身のコロンビア卒。
天皇を叩くと工作員。
RKを生長の家というと工作員。
さて山梨県北杜市にはなにがある?
http://blog.livedoor.jp/net_detective2/archives/52312989.html