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紙幣の不思議2

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嘉数滉大君(17)「メディアの言葉をうのみにせず、自分の言葉を見つけたい」

2015年06月06日 07時45分36秒 | 政治
自分の言葉で伝えて 佐野さん、沖縄戦取材体験語る
2015年6月5日 11:03

 「高校生のための文化講演会」(一ツ橋文芸教育振興会、琉球新報社主催)が4日、那覇市の小禄高校で開かれた。ノンフィクション作家の佐野眞一さんが同校の生徒約1200人を前に「自分の言葉を見つけよう」と題して講演した。佐野さんは、東日本大震災の被災地や沖縄戦の取材体験を紹介し「自分が感じたことをどのように表現するかを考えたときに、言葉を見つけることができる」と語った。
 沖縄に関する書籍を複数出版している佐野さんは「沖縄にはさまざまな矛盾がある。そのことを考えることで自分を鍛えることになる。自分の頭で考え、自分の言葉で伝えられるような人になってほしい」と語った。沖縄を考える際には県公文書館に行くことを勧め「沖縄に生まれたことに自信を持って生きてください」と激励した。
 講演後、一ツ橋文芸教育振興会が集英社文庫100冊と佐野さんの著書「沖縄戦いまだ終わらず」を同校に寄贈した。生徒を代表して嘉数滉大君(17)=3年=が「メディアの言葉をうのみにせず、自分の言葉を見つけたい」とあいさつした。5日は県立沖縄水産高校で講演する。


http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-243880-storytopic-7.html


Unknown (てん茶)2015-06-05 18:24:08スレチです。すみません。

<高校生のための文化講演会後、生徒代表、嘉数滉大君が「メディアの言葉をうのみにせず、自分の言葉を見つけたい」とあいさつ>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-243880-storytopic-7.html

すばらしい~!!



元嫁に、嘉数滉大君の爪の垢を煎じて飲ませたい。馬鹿な大人のせいで苦労する子供達。我々大人が世の中を綺麗にして、子供達に渡さなければいけない。

馬鹿な大人は己に火の粉が掛からないと、対岸の火事だと思って真剣に考えようとしない。まんまと奴等の作戦に引っかかっている。

相手が国家と云う事で、国民は無力だと感じさせられている。国が相手では喧嘩に勝てないと、最初から諦めている馬鹿な大人が多すぎる。

本質が何も見えず、権威主義で性善説を鵜呑みにし、大きな嘘に簡単に騙されている馬鹿な大人達。

国家の犯罪に対して「しょうがない」と簡単に諦めてしまう馬鹿な大人達。こんな馬鹿な大人達が、民主主義をダメにしてしまう。

同じ人間が国家を動かしているのに、あたかも凄い人間が国家を動かしていると、勘違いさせられている馬鹿な大人達。何時になったら目が覚めるんだ?何時になったら本質を見抜く事が出来るんだ?本質には向き合わず、自分の心の快楽だけを追い求め、無駄に時間を浪費する。こんな馬鹿な大人が世の中をダメにする。

「あんた達の時代は大変だね」と他人事の様に感じている馬鹿な大人達。

アンタ達は奴隷のままで良いのか?真綿で首を締めるように増税され、民主主義とは程遠い、閣議決定と云う独裁で破綻の道を突き進む政府に、黙って従って死ぬのが望みか?

金で心を奪われて、簡単に人を騙し傷つけても平気なのか?今の世の流れが、本当に正しいと思っているのか?


情報有難う御座います。


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1 コメント

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Unknown (百軒)
2015-06-06 08:34:41
バレバレさんの演説に超感動しました!

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