紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

山本太郎に騙される頭の固いオピニオンリーダー達

2016年01月27日 16時15分08秒 | NWO






















頭の固いオピニオンリーダー達には、真実を見抜く力が不足しています。まったく困ったものです。"(-""-)"


生活の党と山本太郎となかまたちは売国党「集団的自衛権賛成・選挙権18歳賛成」


みんなが聞きたい 安倍総理への質問

転載元より抜粋) Amazon.co.jp 日付不明

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内容紹介
●国会史上、最強にして、前代未聞の鋭鋒! ! 強行採決に至るまでの質疑の全貌。
●2015年夏。12万人を超す市民たちによる国会前抗議行動の声を背負い、議場でたったひとり、牛歩と抗議の叫びを放ったあのの全貌にがっつりと迫る! 誰が読んでもわかりやすい、参議院議員山本太郎氏による国会「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会(安全保障特別委員会)」質疑全文に、ジャーナリスト・志葉玲氏、雨宮処凛氏ほかへの新たな取材を加え、慶應義塾大学名誉教授・小林節氏による解説を付し、満を持して刊行! !

推薦コメント(敬称略)
内田樹/加藤典洋/島田雅彦/想田和弘/茂木健一郎/矢部宏治 ほか
---山本太郎さん、きみは間違っていない。喪服は意思表示としてありうる。民主主義の死への抗議。後、議場で叫んだことも、議会が抗議の叫びを禁じてどうするのだ、と私は思う。その意気やよし。(加藤典洋)

(もくじより抜粋)
●強行採決への抗議スピーチ全文
●我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会・質疑全文
○国民の生命、財産、幸福追求権、本気で守る気、あるんですか?
○アメリカに民間人の殺戮、やめろと言えたんですか? この先、やめろと言えますか?
○集団的自衛権の根拠、どこからの指示でしょうか?について
○法案への国民への理解、じゅうぶん深まったと思われますか?
○「経済的徴兵制」についてご説明いただけますか?
○「辺野古新基地建設」、国民と県民の意見はどうなりますか?
○民間人への無差別攻撃、戦争犯罪だと思われますか?
ほか
●国会質疑はどう行われたか、知られざるそのバックステージに迫る(木村元彦)
●解説・小林節




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◆本書を通読してみれば明らかだが、山本太郎議員の発言は「常に」正しい。政治は山本太郎の天職である。

小林 節(憲法学者)

◆世界を変えるのは、いつの時代も「空気を読まないバカ」である!

雨宮処凛(作家・活動家)

◆山本太郎議員は、議会が雄弁と知力を尽くした真剣勝負の場であるという、私たちが忘れかけていた立憲主義の基本のことを思い出させてくれた。狙い澄まして放った、ただ一つの質問で、詭弁と詐術で作り上げられた政府説明の楼閣が、がらがらと崩れ落ちる光景を本書は繰り返し見せてくれる。

内田 樹(思想家・武道家)

◆山本太郎さん、君は間違っていない。喪服は意思表示としてありうる。民主主義の死への抗議。後、議場で叫んだことも、議会が抗議の叫びを禁じてどうするのだ、と私は思う。その意気やよし。

加藤典洋(文芸評論家)

◆太郎さんが質問すると、空気が変わる。私たちが何を失ったのか、何を奪われようとしているのかが、見えてくる。「彼ら」の嘘が見えてくる。類を見ない彼の質問力を、私たちは学ぶべきだ。生きるために。

北原みのり(作家)

◆山本太郎の国会質問は異端どころか王道である。本当に聞かねばならないことを準備の段階から周到に練り上げる。七分間で出るのは過剰な自意識どころか無私の言葉である。

木村元彦(ジャーナリスト)

◆勉強熱心な山本さん。そしてあの日の国会質疑、殺されてしまった数多くのイラク人の友人たちと見ているような気がした。

志葉 玲(ジャーナリスト)

◆アメリカの傀儡政権に日本を委ねたら、自立は遠のくばかりか、ならず者国家になり下がる。山本太郎が総理に選ばれるような国に私は暮らしたい。

島田雅彦(作家)

◆戦争法国会で葬儀の仕草を行い、安倍総理にも思わず会釈させてしまった山本太郎の「ハプニング・アート」と演技力には、爆笑しながらも希望と可能性を感じた。日本の政治は惨憺たる有様だが、あの突破力を備えた彼を国会に送り込めたことは私たちの救いであり、一縷の望みである。太郎とつながれ!

想田和弘(映画作家)

◆絶望の彼方に見える、小さいけれど、たしかな希望の光。山本太郎さんを道しるべに、新しい時代をみんなでつくっていきましょう。

矢部宏治(作家・編集者)












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