中国が直面する新たな脅威、少数民族独立派が続々とイスラム国に
過激派ウイグル人が中東で戦闘訓練
2015.02.10(火)
イスラム過激派組織「イスラム国」が日本人2人を殺害し、日本もテロの恐怖と無縁ではなくなってきた。中国にとってもイスラム国は新たな脅威となっている。中国の西端、新疆ウイグル自治区にイスラム国の影が延びているのだ。
イスラム国は2万2000人余りの戦闘員を抱え、外国籍の戦闘員は5500人に及ぶとされている。その中には中国籍の戦闘員も存在する。そして、そのほとんどが新疆ウイグル自治区の少数民族であるウイグル人だと言われる。
彼らは、中国語で「東突分子」と称される過激派ウイグル人だ。「東突」とは「東トルキスタン・イスラム独立運動」「東トルキスタン解放組織」「東トルキスタン・ニュースセンター」などの組織の総称である。中国によるウイグル侵攻(1949年)、自治区成立(55年)を経て、多数のウイグル人がトルコなど諸外国に離散した。その後、この「東突」が、中国からの分離独立を海外から支援するようになった。
今、新疆ウイグル自治区からシリアに密航するウイグル人が増えている。きっかけは2011年に始まったシリアの内戦だ。東トルキスタン・イスラム独立運動はその機関紙で「2014年からシリア政治危機に介入する」と宣言し、イスラム国に呼応した。イスラム国に参加した東トルキスタン・イスラム独立運動の指導者、アブドラ・マンスールは「中国政府との戦闘はイスラムの職責だ」と明言したと言われている。
東南アジア経由での密航にシフト
シリアの混乱とともに、中国国内でも過激派ウイグル人の移動が活発になっている。
近年では、2013年10月、天安門前の歩道に自動車が突入し、炎上した「天安門広場自動車突入事件」や、新疆ウイグル自治区のウルムチ市で発生したテロ事件「ウルムチ駅爆発事件」などが記憶に新しい
2014年3月1日、中国雲南省昆明市の昆明駅で起きた無差別殺傷事件も残忍なものだった(本コラム「抑圧がますますエスカレート、迷彩色が街を支配する中国」「安心と安全を求めて日本にやってくる中国人旅行客」を参照)。昆明駅に男6人女2人の集団が侵入、手に持った大なたで人々を殺傷した、あの事件だ。当時、これは「新疆ウイグル自治区の分裂主義勢力による組織的な暴力テロ事件」と特定されたが、それは「専門的訓練を積んだ者たちによる犯行」だったのだ。
その犯行の背景には、密出国の失敗があった。中国メディアは「彼らはもともと雲南省の国境地帯から密航しようとしたが失敗し、その直後、昆明駅でのテロに及んだ」と報じている。この報道から、密出国に使う国境地帯が南部へ移動していること、そして「聖戦参加のためのネットワーク構築」が相当進んでいることがうかがえる。
密航者は新疆ウイグル自治区から雲南、広西、広東に飛び、当地の密航組織「蛇頭」に橋渡しをしてもらい、ベトナムやミャンマーに入る。蛇頭は密航者をマレーシアやインドネシアまで運び、そこからトルコに出国させる――そんな密航ルートが出来上がっているのだ。
2014年10月には、マレーシアのクアラルンプールで、密航する155人の新疆出身者が捕まった。2015年1月には、300人を数える中国人がマレーシアを経由してイスラム国に渡ったと報じられた。
マレーシアは中国人観光客に対し、ビザ取得費の免除措置を実施している。また通関も容易なことから、過激派ウイグル人の密航の巣窟となっている。
トルコからシリアに入り戦闘訓練を受ける
一方、トルコのイスタンブールには「東突教育と互助会」と名乗る組織がある。新疆ウイグル自治区の出身者を東トルキスタン独立運動に参加させるための組織である。トルコに入国した新疆出身者を“スカウト”して回り、選抜した者に思想教育を行って洗脳しているという。
トルコ国境から陸路でシリアに入国した過激派ウイグル人は、そこで中国との戦闘に備えて訓練を受け、イスラム国の「聖戦」に参加する。最近中国当局は、留学目的でトルコに入国し、のちに東トルキスタン独立運動に加わったウイグル人を拘束した。「環球時報」はその証言を次のように伝えている。
「私は洗脳を受けた後、シリアのアレッポにある訓練所に送られ、7日間の強化訓練を受けた。その後、新たな任務を与えられた。それは『中国での聖戦』であり、新疆における破壊活動だった」
これを機に中国当局は、一度出国した過激派の密入国を阻止するため、新疆ウイグル自治区の国境警備を強化するようになった。密航ルートが東南アジアにシフトしているのは、過激派ウイグル人にとって新疆経由での出入国が厳しくなったことに起因している。
中国の懸念はアメリカが新疆独立を支援すること
過去にイスラム国は次のように宣言したことがある。
「5年以内に西アジア、北アフリカ、中央アジア、欧州のイベリア半島、バルカン半島、クリミア半島、およびパキスタン、インド、中国新疆を占領する──」
イスラム国の最高指導者とされるアブ・バクル・アル・バグダディが、中国を攻撃対象として名指し、新疆ウイグル自治区の“解放”に高い関心を示しているのだ。彼は中国の対新疆政策を批判し、かつ中国政府に対し、中国国内のムスリムと全世界のムスリムに忠節を尽くすよう要求している。
危機感が高まる中国では、2014年から「出兵問題」に注目が集まっている。すでに有志連合には60カ国以上が加わり空爆を行っているが、中国国内では、中国が有志連合に加わるかどうかについて侃々諤々 (かんかんがくがく)の議論が展開された。その最大の焦点は、アメリカとの利害関係である。
中国には「どの国とも連盟は結ばない」というポリシーがある。また敵が多いアメリカと歩調を同じくすれば、中国に危機が及ぶ懸念もある。指揮権がアメリカにあるというのも面白くない――。アメリカが主導する有志連合に対し、中国が背を向けているのはこうした理由がある。
その中国がもっとも危惧するのが、アメリカの新疆独立支援だ。中国は、アメリカがテロ撲滅に乗じて新疆問題に斬り込んでくることを危惧している。
中国では、「『新疆の民族独立運動はテロではない』という前提を作れば、アメリカの介入を阻止できる」「アメリカと歩調を合わせ、恩を売る手もある」など、さまざまな意見が交錯した。中には「出兵してアメリカを支持する代わりに、南シナ海、台湾海峡、香港問題などについては中国を支持させよ」などという“取引”を提案する声もあった。
だが、少数民族問題を抱える中国に、いつものような大胆さはない。それどころか、長らく封じ込めてきた新疆問題が世界共通の国際問題として俎上に上がることへの狼狽すら見て取れる。
その中国が最近「ピンポイント支援」の提案に乗り出した。相手国は、石油産業にすでに巨額の投資しているイラクである。2014年12月の英『フィナンシャル・タイムズ』紙は、王毅中国外交部長がイラクのジャアファリー外相に対して、イスラム国との戦いの支援を申し出たことを伝えた。この会談で中国は、アメリカ主導の有志連合に参加せず単独で空爆支援をすること、有志連合の枠組みの外で協力することを明らかにした。
内外に火種を抱える中国。イスラエルの情報によれば、イスラム国には1000人以上の過激派ウイグル人がいるとも言われている。複雑な利害関係を抱える中国の今後の出方が注目される。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42849?page=5
Unknown (酔楽人)2015-02-14 13:05:59スレ違いお許し下さい、さて、中国国内における金融ユダヤCIA直営のテロリストイスラム国ですが……中国籍の者がこんなに?…へ~、極東戦争よりも、中国国内での偽旗テロに先ずは力を入れると言うことですかな。
中国が直面するイスラム国の脅威、過激派ウイグル人が中東で戦闘訓練!
2015.02.14
中国の西端、新疆ウイグル自治区にイスラム国の影が延びているのだ。
イスラム国は2万2000人余りの戦闘員を抱え、外国籍の戦闘員は5500人に及ぶとされている。その中には中国籍の戦闘員も存在する。そして、そのほとんどが新疆ウイグル自治区の少数民族であるウイグル人だと言われる。
彼らは、中国語で「東突分子」と称される過激派ウイグル人だ。「東突」とは「東トルキスタン・イスラム独立運動」「東トルキスタン解放組織」「東トルキスタン・ニュースセンター」などの組織の総称である。中国によるウイグル侵攻(1949年)、自治区成立(55年)を経て、多数のウイグル人がトルコなど諸外国に離散した。
その後、この「東突」が、中国からの分離独立を海外から支援するようになった。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42849
ところで名前をかえるのは、大イスラエル帝国の前準備ですかな?。
NHK「これまでイスラム国としてきましたが、過激派組織ISイスラミックステートと呼ぶことにします」
2015.02.14
過激派組織ISについて
2月13日
NHKは過激派組織について、これまで組織が名乗っている「イスラミックステート」を日本語に訳して「イスラム国」とお伝えしてきましたが、
この組織が国家であると受け止められないようにするとともに、イスラム教についての誤解が生まれないように13日夜から原則として「過激派組織IS=イスラミックステート」とお伝えすることにしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/is/0213is.html
中国も巻き込み、テロとの戦いの準備中のようですね。
トルコからシリア入りと書いてありますが、確かトルコは金融ユダヤとは仲良しでしたね。
世界中にCIAの工作員はいますので、騒動を起こす事は簡単に出来ますが、簡単にネタバラシもされるので、これも上手くいかないでしょう。付け焼刃で事を進めても上手く行く筈も無く、心労だけが蓄積されて行く状態です。
情報有難う御座いますm(__)m
過激派ウイグル人が中東で戦闘訓練
2015.02.10(火)
イスラム過激派組織「イスラム国」が日本人2人を殺害し、日本もテロの恐怖と無縁ではなくなってきた。中国にとってもイスラム国は新たな脅威となっている。中国の西端、新疆ウイグル自治区にイスラム国の影が延びているのだ。
イスラム国は2万2000人余りの戦闘員を抱え、外国籍の戦闘員は5500人に及ぶとされている。その中には中国籍の戦闘員も存在する。そして、そのほとんどが新疆ウイグル自治区の少数民族であるウイグル人だと言われる。
彼らは、中国語で「東突分子」と称される過激派ウイグル人だ。「東突」とは「東トルキスタン・イスラム独立運動」「東トルキスタン解放組織」「東トルキスタン・ニュースセンター」などの組織の総称である。中国によるウイグル侵攻(1949年)、自治区成立(55年)を経て、多数のウイグル人がトルコなど諸外国に離散した。その後、この「東突」が、中国からの分離独立を海外から支援するようになった。
今、新疆ウイグル自治区からシリアに密航するウイグル人が増えている。きっかけは2011年に始まったシリアの内戦だ。東トルキスタン・イスラム独立運動はその機関紙で「2014年からシリア政治危機に介入する」と宣言し、イスラム国に呼応した。イスラム国に参加した東トルキスタン・イスラム独立運動の指導者、アブドラ・マンスールは「中国政府との戦闘はイスラムの職責だ」と明言したと言われている。
東南アジア経由での密航にシフト
シリアの混乱とともに、中国国内でも過激派ウイグル人の移動が活発になっている。
近年では、2013年10月、天安門前の歩道に自動車が突入し、炎上した「天安門広場自動車突入事件」や、新疆ウイグル自治区のウルムチ市で発生したテロ事件「ウルムチ駅爆発事件」などが記憶に新しい
2014年3月1日、中国雲南省昆明市の昆明駅で起きた無差別殺傷事件も残忍なものだった(本コラム「抑圧がますますエスカレート、迷彩色が街を支配する中国」「安心と安全を求めて日本にやってくる中国人旅行客」を参照)。昆明駅に男6人女2人の集団が侵入、手に持った大なたで人々を殺傷した、あの事件だ。当時、これは「新疆ウイグル自治区の分裂主義勢力による組織的な暴力テロ事件」と特定されたが、それは「専門的訓練を積んだ者たちによる犯行」だったのだ。
その犯行の背景には、密出国の失敗があった。中国メディアは「彼らはもともと雲南省の国境地帯から密航しようとしたが失敗し、その直後、昆明駅でのテロに及んだ」と報じている。この報道から、密出国に使う国境地帯が南部へ移動していること、そして「聖戦参加のためのネットワーク構築」が相当進んでいることがうかがえる。
密航者は新疆ウイグル自治区から雲南、広西、広東に飛び、当地の密航組織「蛇頭」に橋渡しをしてもらい、ベトナムやミャンマーに入る。蛇頭は密航者をマレーシアやインドネシアまで運び、そこからトルコに出国させる――そんな密航ルートが出来上がっているのだ。
2014年10月には、マレーシアのクアラルンプールで、密航する155人の新疆出身者が捕まった。2015年1月には、300人を数える中国人がマレーシアを経由してイスラム国に渡ったと報じられた。
マレーシアは中国人観光客に対し、ビザ取得費の免除措置を実施している。また通関も容易なことから、過激派ウイグル人の密航の巣窟となっている。
トルコからシリアに入り戦闘訓練を受ける
一方、トルコのイスタンブールには「東突教育と互助会」と名乗る組織がある。新疆ウイグル自治区の出身者を東トルキスタン独立運動に参加させるための組織である。トルコに入国した新疆出身者を“スカウト”して回り、選抜した者に思想教育を行って洗脳しているという。
トルコ国境から陸路でシリアに入国した過激派ウイグル人は、そこで中国との戦闘に備えて訓練を受け、イスラム国の「聖戦」に参加する。最近中国当局は、留学目的でトルコに入国し、のちに東トルキスタン独立運動に加わったウイグル人を拘束した。「環球時報」はその証言を次のように伝えている。
「私は洗脳を受けた後、シリアのアレッポにある訓練所に送られ、7日間の強化訓練を受けた。その後、新たな任務を与えられた。それは『中国での聖戦』であり、新疆における破壊活動だった」
これを機に中国当局は、一度出国した過激派の密入国を阻止するため、新疆ウイグル自治区の国境警備を強化するようになった。密航ルートが東南アジアにシフトしているのは、過激派ウイグル人にとって新疆経由での出入国が厳しくなったことに起因している。
中国の懸念はアメリカが新疆独立を支援すること
過去にイスラム国は次のように宣言したことがある。
「5年以内に西アジア、北アフリカ、中央アジア、欧州のイベリア半島、バルカン半島、クリミア半島、およびパキスタン、インド、中国新疆を占領する──」
イスラム国の最高指導者とされるアブ・バクル・アル・バグダディが、中国を攻撃対象として名指し、新疆ウイグル自治区の“解放”に高い関心を示しているのだ。彼は中国の対新疆政策を批判し、かつ中国政府に対し、中国国内のムスリムと全世界のムスリムに忠節を尽くすよう要求している。
危機感が高まる中国では、2014年から「出兵問題」に注目が集まっている。すでに有志連合には60カ国以上が加わり空爆を行っているが、中国国内では、中国が有志連合に加わるかどうかについて侃々諤々 (かんかんがくがく)の議論が展開された。その最大の焦点は、アメリカとの利害関係である。
中国には「どの国とも連盟は結ばない」というポリシーがある。また敵が多いアメリカと歩調を同じくすれば、中国に危機が及ぶ懸念もある。指揮権がアメリカにあるというのも面白くない――。アメリカが主導する有志連合に対し、中国が背を向けているのはこうした理由がある。
その中国がもっとも危惧するのが、アメリカの新疆独立支援だ。中国は、アメリカがテロ撲滅に乗じて新疆問題に斬り込んでくることを危惧している。
中国では、「『新疆の民族独立運動はテロではない』という前提を作れば、アメリカの介入を阻止できる」「アメリカと歩調を合わせ、恩を売る手もある」など、さまざまな意見が交錯した。中には「出兵してアメリカを支持する代わりに、南シナ海、台湾海峡、香港問題などについては中国を支持させよ」などという“取引”を提案する声もあった。
だが、少数民族問題を抱える中国に、いつものような大胆さはない。それどころか、長らく封じ込めてきた新疆問題が世界共通の国際問題として俎上に上がることへの狼狽すら見て取れる。
その中国が最近「ピンポイント支援」の提案に乗り出した。相手国は、石油産業にすでに巨額の投資しているイラクである。2014年12月の英『フィナンシャル・タイムズ』紙は、王毅中国外交部長がイラクのジャアファリー外相に対して、イスラム国との戦いの支援を申し出たことを伝えた。この会談で中国は、アメリカ主導の有志連合に参加せず単独で空爆支援をすること、有志連合の枠組みの外で協力することを明らかにした。
内外に火種を抱える中国。イスラエルの情報によれば、イスラム国には1000人以上の過激派ウイグル人がいるとも言われている。複雑な利害関係を抱える中国の今後の出方が注目される。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42849?page=5
Unknown (酔楽人)2015-02-14 13:05:59スレ違いお許し下さい、さて、中国国内における金融ユダヤCIA直営のテロリストイスラム国ですが……中国籍の者がこんなに?…へ~、極東戦争よりも、中国国内での偽旗テロに先ずは力を入れると言うことですかな。
中国が直面するイスラム国の脅威、過激派ウイグル人が中東で戦闘訓練!
2015.02.14
中国の西端、新疆ウイグル自治区にイスラム国の影が延びているのだ。
イスラム国は2万2000人余りの戦闘員を抱え、外国籍の戦闘員は5500人に及ぶとされている。その中には中国籍の戦闘員も存在する。そして、そのほとんどが新疆ウイグル自治区の少数民族であるウイグル人だと言われる。
彼らは、中国語で「東突分子」と称される過激派ウイグル人だ。「東突」とは「東トルキスタン・イスラム独立運動」「東トルキスタン解放組織」「東トルキスタン・ニュースセンター」などの組織の総称である。中国によるウイグル侵攻(1949年)、自治区成立(55年)を経て、多数のウイグル人がトルコなど諸外国に離散した。
その後、この「東突」が、中国からの分離独立を海外から支援するようになった。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42849
ところで名前をかえるのは、大イスラエル帝国の前準備ですかな?。
NHK「これまでイスラム国としてきましたが、過激派組織ISイスラミックステートと呼ぶことにします」
2015.02.14
過激派組織ISについて
2月13日
NHKは過激派組織について、これまで組織が名乗っている「イスラミックステート」を日本語に訳して「イスラム国」とお伝えしてきましたが、
この組織が国家であると受け止められないようにするとともに、イスラム教についての誤解が生まれないように13日夜から原則として「過激派組織IS=イスラミックステート」とお伝えすることにしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/is/0213is.html
中国も巻き込み、テロとの戦いの準備中のようですね。
トルコからシリア入りと書いてありますが、確かトルコは金融ユダヤとは仲良しでしたね。
世界中にCIAの工作員はいますので、騒動を起こす事は簡単に出来ますが、簡単にネタバラシもされるので、これも上手くいかないでしょう。付け焼刃で事を進めても上手く行く筈も無く、心労だけが蓄積されて行く状態です。
情報有難う御座いますm(__)m
デンマークのカフェで発砲事件、市民1人死亡、警官3人負傷…ムハンマド風刺の画家標的か!
2015.02.15
英BBCによると、犯人は(英語ではない)外国語で叫んでいたといい、目撃者の情報として「少なくとも30発の銃声が聞こえた」などと伝えた。
http://www.asahi.com/articles/ASH2H0DYJH2GUHBI01Q.html
コリアニュースも極東戦争を煽るのなら負けていません。
日本自衛隊が竹島(独島)を武力侵奪可能な体制に軍備を強化、強襲上陸装甲車AAV7を公開…韓国メディア!
2015.02.15
日本海上自衛隊が3隻を保有するおおすみ型輸送艦、戦車揚陸艦に搭載し独島(ドクト、日本名:竹島)侵奪などに投入もできる装甲車だ。
日本は22DDHいずも級空母と16DDHひゅうが級空母にF-35B攻撃機とMV-22垂直離着陸輸送機を搭載し、AAVを搭載したおおすみ級と戦端を開き、いつでも独島あ
るいは済州島(チェジュド)に侵攻できる戦力を整えている。
http://thekoreanews.com/detail.php?number=5257&thread=25r09
米国防総省報道官「韓国とTHAADめぐる協議はしていない」
2015.02.15
米国が高高度ミサイル防衛体系(THAAD)の韓国への配置と関連し韓国と協議しているという従来の立場を覆した。
カービー報道官は当時「われわれみんなが(THAADの)能力
の重要性をしっかり認識している」と話していた。
中央SUNDAY/中央日報 2015年02月15日11時27分
http://japanese.joins.com/article/697/196697.html?servcode=A00§code=A20
人工気象操作とも関係あるのかな?。
中国軍は「重大な潜在的弱点を抱えている」、早期警戒機、艦隊の防空能力が不足…米シンクタンク!
2015.02.16
米有力シンクタンク、ランド研究所は14日までに、中国人民解放軍の現状に関し、制度と戦闘能力の両面で「重大な潜在的弱点を抱えている」と結論付けた報告書を公表した。
報告書は制度上の問題として、旧態依然とした指揮命令系統、将兵の技量の低さ、腐敗のまん延を列挙。戦闘能力については、長・中距離輸送機や早期警戒機、艦隊の防空能力などが不足しているとの見方を示した。
報告書はまた、中国自身が「サイバーセキュリティー上の弱点」に危機感を募らせていると指摘。一連の欠陥は、台湾有事や東・南シナ海での領有権主張に関係した作戦に、中国軍が失敗する可能性を高めていると強調した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015021400184