可愛い仔仔をいっぱい見せてくれた『君道』に感謝。
シューラーくんは一等好きなキャラでした
最近、イベント等には擬似クマ状態で出現なさる仔仔ですが、
パフォーマンスは可愛いまんま
金城武兄さんや、愛する孝天のマネ(香川照之さんのマネもあり!?)みたいですが、
ちょっとふっくら+無精ひげ
っていうのはオタクで怠け者な仔仔には一番自然なスタイルなのかもね。
でも、ドラマやステージでは、仔仔、役のキャラクターになりきってくださいね。
ヒヒヒヒヒ…
ああ、終わっちゃいました『君につづく道』
(反応が遅い!)
「観光案内ドラマ」だと思って見始めたけど、
シューラーくんの可愛さに、毎回メロメロでしたわ
話の展開としては「シューラー少年の大冒険」 !!!???
作家葉子としてのスランプは、予想外にオタクなシューラーくんを外の世界に誘うことになりました。
イタズラに外の世界を拒絶していたシューラーくんですが、
そこで多くの人とふれあい、真実を知り、
そして愛を掴んだのですね
めでたしめでたし
みんな、シューラーくんをほっとけなくなりましたが、
あんな可愛い子だもの。当たり前よね
前半、シャオウーを連れて阿里山に登ったとき、
おみやげ物屋さんの女性がエラくきれいで上品だったんで、
「なんでやねん」と怪しんでおりましたが、
お母さんだったのよね。
ちょっとクサイ芝居もあったけど、「再見」の場面は良かったな。
あんなにギュッと仔仔に抱きしめられたお母さん。
世界中の仔迷の熟女たちが、一斉に溜息を漏らしたであろうこと必至。
お母さんはレオから写真とメッセージをもらっていましたが、
「自分のことが好きかどうか聞いてみて」
と記すなんて、レオったらシューラーへの愛満載
写真もとっても可愛いやつでしたが、レオはあんな写真独り占めして、日毎夜毎にシューラーくんを偲んでるのでしょうか???
母親の真実を記した手紙を「葉子収」で送ったレオですが、
よっぽどシューラーくんを愛してたんだなあ、と思わせてくれましたね。
ね ね ね
だって
“愛する人を傷つけたいと思う人はいないんだ” なんて。
さんざんシューラーくんをもてあそんだけれど、それは当然「愛ゆえ」の行為だったのよね。
本来この言葉は、“お母さんが”息子であるシューラーくんを傷つけたいはずはない―という意味で使われてます。
が
ストレートに真実を言わないのがレオの癖。
やっと手紙で告白したの。
そう、このお手紙は、間違いなくラブレターです
いっぱいいじめられたけど… ラブレターを読むシューラーくん
まあ、Happy End 大結局の『君道』ですが、
出てきませんでしたね、アーハオ!
シューラーくんの捨て身の救済を「知りませんでした チャンチャン」
で、終わらせていいのか???
全財産投げ出したんだぜえ。
おい、聞いてるか?アーハオ!
ああ、シューラーくん。
尽くして尽くして、アーハオに捨てられたのね。
って、まあ、近いうちにご兄弟になられるお二人ですから、
そのあと長くなが~く、ケンカでもなんでもして、仲良くしてください
じゃね、バイバイ、シューラー
大好きだったよ
《疑惑解決編》
修ちゃんと仔、やっぱ一緒に住んでましたね。
『痞子英雄』の皆さん、高雄では経費削減のため一緒にマンションにお住まいとか。
同じ部屋…じゃないですよね???
『白色巨塔』より、修ちゃん。あ、ヒゲ面…
《NHK「テレビで中国語」》
『闘茶』ワン・イェミン監督とともにご出演。
見たばかりのとこで…
NHKらしく、ちゃんと映画のテーマを話してましたね。
映像は結構長い。
監督と仔仔、仲いいですな。
すっごく仔仔らしいインタビューでした!
ヤンに会いたい…
シューラーくんは一等好きなキャラでした
最近、イベント等には擬似クマ状態で出現なさる仔仔ですが、
パフォーマンスは可愛いまんま
金城武兄さんや、愛する孝天のマネ(香川照之さんのマネもあり!?)みたいですが、
ちょっとふっくら+無精ひげ
っていうのはオタクで怠け者な仔仔には一番自然なスタイルなのかもね。
でも、ドラマやステージでは、仔仔、役のキャラクターになりきってくださいね。
ヒヒヒヒヒ…
ああ、終わっちゃいました『君につづく道』
(反応が遅い!)
「観光案内ドラマ」だと思って見始めたけど、
シューラーくんの可愛さに、毎回メロメロでしたわ
話の展開としては「シューラー少年の大冒険」 !!!???
作家葉子としてのスランプは、予想外にオタクなシューラーくんを外の世界に誘うことになりました。
イタズラに外の世界を拒絶していたシューラーくんですが、
そこで多くの人とふれあい、真実を知り、
そして愛を掴んだのですね
めでたしめでたし
みんな、シューラーくんをほっとけなくなりましたが、
あんな可愛い子だもの。当たり前よね
前半、シャオウーを連れて阿里山に登ったとき、
おみやげ物屋さんの女性がエラくきれいで上品だったんで、
「なんでやねん」と怪しんでおりましたが、
お母さんだったのよね。
ちょっとクサイ芝居もあったけど、「再見」の場面は良かったな。
あんなにギュッと仔仔に抱きしめられたお母さん。
世界中の仔迷の熟女たちが、一斉に溜息を漏らしたであろうこと必至。
お母さんはレオから写真とメッセージをもらっていましたが、
「自分のことが好きかどうか聞いてみて」
と記すなんて、レオったらシューラーへの愛満載
写真もとっても可愛いやつでしたが、レオはあんな写真独り占めして、日毎夜毎にシューラーくんを偲んでるのでしょうか???
母親の真実を記した手紙を「葉子収」で送ったレオですが、
よっぽどシューラーくんを愛してたんだなあ、と思わせてくれましたね。
ね ね ね
だって
“愛する人を傷つけたいと思う人はいないんだ” なんて。
さんざんシューラーくんをもてあそんだけれど、それは当然「愛ゆえ」の行為だったのよね。
本来この言葉は、“お母さんが”息子であるシューラーくんを傷つけたいはずはない―という意味で使われてます。
が
ストレートに真実を言わないのがレオの癖。
やっと手紙で告白したの。
そう、このお手紙は、間違いなくラブレターです
いっぱいいじめられたけど… ラブレターを読むシューラーくん
まあ、Happy End 大結局の『君道』ですが、
出てきませんでしたね、アーハオ!
シューラーくんの捨て身の救済を「知りませんでした チャンチャン」
で、終わらせていいのか???
全財産投げ出したんだぜえ。
おい、聞いてるか?アーハオ!
ああ、シューラーくん。
尽くして尽くして、アーハオに捨てられたのね。
って、まあ、近いうちにご兄弟になられるお二人ですから、
そのあと長くなが~く、ケンカでもなんでもして、仲良くしてください
じゃね、バイバイ、シューラー
大好きだったよ
《疑惑解決編》
修ちゃんと仔、やっぱ一緒に住んでましたね。
『痞子英雄』の皆さん、高雄では経費削減のため一緒にマンションにお住まいとか。
同じ部屋…じゃないですよね???
『白色巨塔』より、修ちゃん。あ、ヒゲ面…
《NHK「テレビで中国語」》
『闘茶』ワン・イェミン監督とともにご出演。
見たばかりのとこで…
NHKらしく、ちゃんと映画のテーマを話してましたね。
映像は結構長い。
監督と仔仔、仲いいですな。
すっごく仔仔らしいインタビューでした!
ヤンに会いたい…
ちょっと、きつい言い方になっちゃったかな~。ごめんなさい。
この二人、関係は長いんですが、
まったく無風と言うことでもなくて、
「別れる、切れる」の噂もしょっちゅうあってたんですよね~。
なので、やっとこさ、めでたし、めでたしです
あ、前の私のコメント、
「規定カップル」じゃなくて「既定カップル」のまちがいです。
お詫びして訂正いたします
そうか、ファンのあいだではもう有名な事実だったんですね。
披露宴で、ウォン・カーウァイ監督が
二人をテーマにしたショートフィルム上映なんて、素敵だなあ。
「なんでこの2人まだ結婚してないの?」
って不思議がられるほどの規定カップルです。
ずっと2人一緒に住んでたしね。
「今さら結婚式~?!」
っていうのが、大方の感想だと思いますよ。
“46歳”っていう年齢が一つのポイントかもしれません。
レスリー・チャンが身を投げたのが46歳だったから。
9月に47歳のお誕生日を迎えるアンディ・ラウにも、
何か動きがあるかもしれません。
トニー・レオン結婚しちゃったそうですよ・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080722-00000001-rcdc-ent
でも長いお付き合いの女性だったのね。
おもしろいインタビューでしたね。
仔仔、深い話をしてしまって、思わずニヤリ
でも、監督~、仔仔を浅い人間にしちゃって、良かったんでしょうか???
監督と一緒でめちゃめちゃ楽しそうでした
結構長くて大満足です
台湾版「君道」絶対買いますo(^-^)o