こ、これは…
「君につづく道(這裡發現愛)」は、
こっちで期待した以上の「萌え」を用意してくれていました。
シューラーです アーハオです
1月30日放送 第6回「取り戻せないもの」では、
まあ、仔仔=シューラーったら、夜中に孝天=アーハオんちに押しかけたりして。
ビール持って部屋に入ってきた瞬間、
何か二人の間にビビッと電気が走りましたね。
長年の二人の関係は隠せ . . . 本文を読む
孝天は、仔仔のものです。
だって、はっきり、くっきり、仔仔ってば宣言したもの。
1月19日。淡水で行われたF4のNEWアルバムのミニコンサートでのこと。
「絶不能失去イ尓」を4人で歌ってる最中、仔仔は叫びました。
「孝天是我的了! (孝天は僕のものだからね!)」
英陸は台湾に行ってませんが、
観光局Vlogではっきりと聞くことができました。
舞美さんのお陰です。ありがとう。(F4之花園 . . . 本文を読む
Yahooジャパンのトップページを開けていると、
「リクナビ」の動画に子猫が出てきます。
スコティッシュフィールドっちゅう種類らしいんですが、
こ、これが、かわいいいいいいいいいいいい
「もうどうしたらいいかしら」って感じで可愛いんですが、
この感覚、どうも仔仔に対して湧き起こる感情と非常に似てる…
私は仔仔を人間として見てないのだろうか…
いや、もちろん仔仔は人間なんだけど、
同じような感情 . . . 本文を読む
仔仔の怒涛のような大陸プロモーション。
さらに追っかけて「大仔恋分手」ショック…
続けざまの話題の洪水に巻き込まれ、睡眠時間を削りまくって
ブログを更新してましたが、ついに息切れ。
1週間ほどのご無沙汰になりました。
各方面の類推、邪推もほぼ出揃ったようです。
しっかし、各ゴシップ誌がありきたりの別れ話を書きたてる中、
一番画期的なのは、本人たちの声明ですよね。
「二人の関係は昇華して、 . . . 本文を読む
台湾に行けない英陸は、PCの前で情報待ちです。
今日は仕事お休みだったので、ごろごろしながらネット・サーフィンしてます。
さて、19日は淡水でミニコンサート。
記者会見はなかったので、例の話に新しいことはないんですが、
あちこちの動画についてるコメント見ると、
「仔仔に失恋の影響なし」
ていうものが多い。
でしょー。仔仔は大丈夫。
(F3がついてるもん)
ただ、歌った歌にかこつけて、何とか記事 . . . 本文を読む
今日、大阪に留学していた上海人の友だちに久しぶりに会いました。
「今、F4の大ファンなの」と言うと
(もちろん、英陸はえふすー と言いました)、
彼女は「本当ですか?F4、かっこいいですよね。誰が一番好きですか?」
と聞きました。(彼女は日本語ぺらぺらです)
英陸は「仔仔 孝天も好き」と、答えました。彼女はうなずきながら、
「ああ、仔仔が好みですか?イケメン好きですよねえ」と言いましたわ。
. . . 本文を読む
Jerryに走るって?
え、?仔仔が
いえ、英陸が。
「白色巨塔」のJerryを見てると、
仔迷&天迷の英陸も、ついJerryに走ってしまいそうになる。
やっぱ、きれいだね、兄ちゃん。
いけないスー・イーホアも、ごめんなさいモードのイーホアも、可愛い
振り絞るような歌声も、グッときちゃう。
熱い思いを告白するイーホア。でも、それも別れの予感…
あー、前回、酔ったイーホアが白シャツでふ . . . 本文を読む
はあっ
また、タメイキ…
まだ「大仔恋分手」のショックから抜け出せない英陸です。
今日は案の定、山ほどのゴシップ記事が中華芸能サイトで飛び交ってます。
大Sと仔仔については、ちょっとネタとして出したかったんだけど、
この話が落ち着いてからにしよう。
ってえか、仔仔が台湾に戻ってきたら、もっと大騒ぎよねえ
それに1月19日・20日は、F4Newアルバムのプロモだし、
他のF3もいろいろ聞かれるこ . . . 本文を読む
はあっ、はあっ
きょ、今日中に孝天にお祝いを言わねば!
しゃおてぃえ~ん、お誕生日おめでとう~
去年はバッシングされたり、いろいろあったけど、
今年はいい年でありますように
29歳なんて、若いじゃん。
「もう、29」とか思わずに、「まだ29」って思ってね。
だって、SMAPなんてみんな30歳超えちゃったんだよ。
孝天は、慎吾ちゃんより若いのよ。
かわらず、色気、ムンムン振り回してやってくださ . . . 本文を読む
「終わりの始まり」。
「白色巨塔」第12話のタイトルです。
すべては始まったときが、終わりへの道程。
わかってはいるけれど、当事者なら、なんとか避けたいと思うし、
それが不可能なら、ごまかして日々生きるしかない。
ドラマを見るとき、結末がわかっているのに、興味が削がれないのはなぜか。
いいえ、わかっているからこそ、その不安を抱えて、私たちは見入ってしまうのでしょう。
もちろん、いいドラマならね . . . 本文を読む