テンプレートを来年までクリスマス・ヴァージョンにしといて、
「やっぱりね。英陸の怠け者!」って、なじられたいと思ったのですが(SMかって)、一足早くお正月様式にしてみました。ああ、今度は
「英陸って、実はせっかちで、世間に迎合するタイプだったのね」と、罵ってください(やっぱりSMか)
ちなみに…熊本では新しもの好きな人を「ワサもん」と呼びます。あまり良い意味ではないと思う
ああ、こうやってい . . . 本文を読む
如果(もし)、
柴姐P(アンジー・チャイ)が、ドラマを撮ろうと思わなかったら…
そのドラマが「流星花園(花より男子)」じゃなかったら…
「花澤類」が仔仔じゃなかったら…
今のF4はない――でしょうね。いくつもの如果が重なって、奇蹟は生まれました。
左が柴姐Pです。右端は王傳一くん。(「深情密碼」プロモで来日中)
んで、もし柴姐Pに拾われなかったら、彼ら一人ひとりも、ちょっと大変だった . . . 本文を読む
Merry Christmas!
聖誕節(クリスマス)を迎える平安夜(クリスマス・イヴ)です。
真っ赤な服着た、派手な出で立ちのお爺さん「サンタクロース」と、キリストの誕生を待つ「聖夜」とがどうしても結びつかなくて、子どもの頃英陸は小さな胸と脳みそを鬱々と悩ませた覚えがあります。(欧米か!?ってね)
さて、イエスは人の過ちを「7の70倍まで許せ」と言ったらしいですが、これはもちろん「7×70 . . . 本文を読む
いつもF4に関することを中心に、勝手に書かせてもらってますが、やっぱり、時間軸的に新しいものが気になります。そこで、「F4迷の悦楽」を中断してちょっと寄り道…
閑話1.孝天が大陸でバッシングされてます
「ライブ台湾」などにも出てますが、孝天が仔仔と一緒に出演した「康熙来了(カンシー・ライラ)」内の発言が問題になってます。
このとき孝天が「中国人のファンが熱烈で、芸能人の都合を考えてくれない」、 . . . 本文を読む
期間限定で、テンプレートをクリスマス(聖誕節)バージョンにしますね。
今は亡き、戚偉易(チー・ウェイイー)に2007年のクリスマスを捧げます。
今もあの「我不想死」と言って泣いていたウェイイーを思うと、胸が痛みます。
クリスマスは、宗教を越えて、すべての人にとって、幸せなときであってほしいですね。もともと冬至のお祭りだったんだから。
もっとも暗い冬の夜を過ごした後、古の人々は光の訪れを予感 . . . 本文を読む
彼らには、常に解散説が付きまとっています。
何か4人で集まるたびに、
「今回が最後の~」とメディアに書かれます。
台湾観光局のイベントに出ても、
「4人そろうのは今回が最後?」
なんて言われるし、来年1月発売のアルバム(台湾、香港では12月28日発売だそうです)でも,
「F4最後のアルバム?」って言われてますね。
まあ、普段はソロで別々に活動してるし、Jerryとヴァネスは自分の事務所持ってる . . . 本文を読む
4人の出会いは「台湾の奇蹟」と呼ばれます。
その美しさと、アジア中を魅了する活躍に寄せられた賛辞ですが、
彼らが4人でいるときの、幸せそうな姿こそ、私は「奇蹟」と呼んでいいと思う。
だって、見ているこっちまで幸せになりますもの。
4人を出会わせてくれた柴姐(プロデューサー)に改めて感謝
普通なら、これだけ個性の強い4人が集まったら、衝突してとっくに別れても不思議じゃない。でも、そうならないのは . . . 本文を読む
やはり、というか…開店休業状態が続きまして…
せっかくブログを覘いてくれた友人に
「サイト、閉鎖された?」
なんて聞かれたりして…あたりまえね
しっかし、この間も、愛するF4の皆さんは、大活躍!
どうしたの?ってぐらいに活発に活動してます。
あまりの情報量の多さに、実はついていけてないーのが本音。
「台湾観光局」イベントも、個人イベントも盛り上がったみたいだし、
他のF3についても書きたいこと . . . 本文を読む