『痞子英雄』のプロモーション、いよいよ始まりましたね。
でも、その前に「やさぐれ月如」の略奪婚ネタを片付けねば…?!
誰と誰が~??
上海と台北の間を幾度となくとんぼ返りさせられ、クタクタになった仔仔は、
とうとうやさぐれちまって、教会に乱入
そこは範冰冰と黄秋生(アンソニー・ウォン)の結婚式会場であった…
仔:「どういうことだよ、えアンソニー。俺を騙したのか?
俺が台北に帰っている間に、なんだよ、これは」
黄:「仔仔、違うんだ。誤解だよ」
仔:「何が誤解なんだよ。俺というものがありながら、ママと…」
黄:「だから、私が彼女と結婚すれば、私たちは一生一緒にいられるじゃないか」
仔:「あ…」
黄:「わかってくれたかい?」
仔:「うん」
黄:「これから3人一緒に、幸せに暮らそうじゃないか」
冰:「僕ちゃん、ママはとってもうれしいわ…」
仔:「僕も幸せだよ、ママ」
めでたし、めでたし…
って話じゃもちろんないわけで…
「仔仔黄秋生LOVELOVE大スクープ」は、先にmidoriさんがアップしてらっしゃいますので、
そちらをどうぞご覧ください。徒然Midori blog「もしかしてこんな略奪婚」
英陸は出遅れましたの…
しっかしさ、こんな写真があるばっかりに、妄想劇場が花開きましたわ。
おほほほほ…
ともあれ、仔仔は3月9日に『金大班』はUPしたようで。上海は卒業。
休む暇もなく、今度は『痞子英雄』のプロモでまたこき使われるのね。しくしく…
で、話はまだ『金大班』です。
マジな話、HPにもこの場面は
「黄秋生の手から花嫁範冰冰を略奪することに成功」って書いてあるんですが、
そりゃ、ないだろう??
こんな風に初恋の人と結ばれるんじゃ、メロドラマじゃないじゃん!
余韻もへったくれもありゃしない。
『ローマの休日』もそうですが、初恋は実らないからこそ、ドラマになるのよ
と、思ってたら、やっぱりこれで「めでたし、めでたし」ではないのではないかと思われるフシが…
話の途中だけどさ、この結婚式の冰冰さん、40過ぎの設定なんでしょ。美しすぎない?
え?しわをレースで隠してるんだって?
それにしても、ねえ…
《検証:金兆麗と月如はめでたし、めでたしにはならない!!》
そのフシ①
この写真よ!!これも結婚式でしょ。これは、どうゆうことなのかね、明智君?
このウエディングドレスも綺麗ですねえ…
そのフシ②
で、このお相手、方中信さん演じるところの 郭世宏は、上海の大商人だけど、
乱世の中で紆余曲折ありながら生涯、金兆麗とは不可思議な愛情関係を保ち続けるのよね。
そのフシ③
そもそも金兆麗は、過酷な人生に翻弄されながらも強く美しく生き抜く女性なわけですが、
美しすぎるゆえ、そして踊り子と言う身分もあって、愛情関係がかなり複雑らしい
ほんなこて、美しかぁ
やっぱ、単純に月如とよりが戻ってめでたし、めでたし―とはならないでしょう。
…と、望みます
そのフシ④(勘違いだけど…)
金兆麗の紹介文中に、次のような文があります。
哥哥、她最爱的男人还有最爱她的男人,让金兆丽的一生变得多彩而刻骨铭心…
「哥哥」は、“お兄さん”の意味。
パッとみるとこの文の緑の部分は、
「兄は彼女の最愛の男性で、さらに彼女の恋人をもっとも愛する」って読めちゃう!!??
え~??金兆麗の兄: 金兆亮は、黄少祺さんが演じるんだけどぉ、
じゃあ、金兆麗の兄ちゃんは、月如(仔仔)を愛しちゃうのね~~~
(左から)金兄ちゃん、最愛の人、不思議な関係の人
はい、英陸の勘違いです…
根が妄想でできてるものですから、すぐにある方向に話を持っていってしまうの。
正しくは、「兄は、彼女の最愛の男性であり、かつまた彼女をもっとも愛する男性でもある」です…
で、その金兄ちゃんは「金兆麗の一生を多彩で深く心に刻まれるものに変えた」ワケですね。
そして最後に残された謎…
黄秋生さんは何者~??
ただ花嫁を略奪されるためだけの金持ち??
それだけのために香港の大俳優・影帝を呼んできたの~~
わっかりませんね
で、版権問題、解決したんですか??
「周渝民くんは、まだ挨拶に来んのかね」 「白先勇老師…ぼ、僕はただの出演者で…」
でも、その前に「やさぐれ月如」の略奪婚ネタを片付けねば…?!
誰と誰が~??
上海と台北の間を幾度となくとんぼ返りさせられ、クタクタになった仔仔は、
とうとうやさぐれちまって、教会に乱入
そこは範冰冰と黄秋生(アンソニー・ウォン)の結婚式会場であった…
仔:「どういうことだよ、えアンソニー。俺を騙したのか?
俺が台北に帰っている間に、なんだよ、これは」
黄:「仔仔、違うんだ。誤解だよ」
仔:「何が誤解なんだよ。俺というものがありながら、ママと…」
黄:「だから、私が彼女と結婚すれば、私たちは一生一緒にいられるじゃないか」
仔:「あ…」
黄:「わかってくれたかい?」
仔:「うん」
黄:「これから3人一緒に、幸せに暮らそうじゃないか」
冰:「僕ちゃん、ママはとってもうれしいわ…」
仔:「僕も幸せだよ、ママ」
めでたし、めでたし…
って話じゃもちろんないわけで…
「仔仔黄秋生LOVELOVE大スクープ」は、先にmidoriさんがアップしてらっしゃいますので、
そちらをどうぞご覧ください。徒然Midori blog「もしかしてこんな略奪婚」
英陸は出遅れましたの…
しっかしさ、こんな写真があるばっかりに、妄想劇場が花開きましたわ。
おほほほほ…
ともあれ、仔仔は3月9日に『金大班』はUPしたようで。上海は卒業。
休む暇もなく、今度は『痞子英雄』のプロモでまたこき使われるのね。しくしく…
で、話はまだ『金大班』です。
マジな話、HPにもこの場面は
「黄秋生の手から花嫁範冰冰を略奪することに成功」って書いてあるんですが、
そりゃ、ないだろう??
こんな風に初恋の人と結ばれるんじゃ、メロドラマじゃないじゃん!
余韻もへったくれもありゃしない。
『ローマの休日』もそうですが、初恋は実らないからこそ、ドラマになるのよ
と、思ってたら、やっぱりこれで「めでたし、めでたし」ではないのではないかと思われるフシが…
話の途中だけどさ、この結婚式の冰冰さん、40過ぎの設定なんでしょ。美しすぎない?
え?しわをレースで隠してるんだって?
それにしても、ねえ…
《検証:金兆麗と月如はめでたし、めでたしにはならない!!》
そのフシ①
この写真よ!!これも結婚式でしょ。これは、どうゆうことなのかね、明智君?
このウエディングドレスも綺麗ですねえ…
そのフシ②
で、このお相手、方中信さん演じるところの 郭世宏は、上海の大商人だけど、
乱世の中で紆余曲折ありながら生涯、金兆麗とは不可思議な愛情関係を保ち続けるのよね。
そのフシ③
そもそも金兆麗は、過酷な人生に翻弄されながらも強く美しく生き抜く女性なわけですが、
美しすぎるゆえ、そして踊り子と言う身分もあって、愛情関係がかなり複雑らしい
ほんなこて、美しかぁ
やっぱ、単純に月如とよりが戻ってめでたし、めでたし―とはならないでしょう。
…と、望みます
そのフシ④(勘違いだけど…)
金兆麗の紹介文中に、次のような文があります。
哥哥、她最爱的男人还有最爱她的男人,让金兆丽的一生变得多彩而刻骨铭心…
「哥哥」は、“お兄さん”の意味。
パッとみるとこの文の緑の部分は、
「兄は彼女の最愛の男性で、さらに彼女の恋人をもっとも愛する」って読めちゃう!!??
え~??金兆麗の兄: 金兆亮は、黄少祺さんが演じるんだけどぉ、
じゃあ、金兆麗の兄ちゃんは、月如(仔仔)を愛しちゃうのね~~~
(左から)金兄ちゃん、最愛の人、不思議な関係の人
はい、英陸の勘違いです…
根が妄想でできてるものですから、すぐにある方向に話を持っていってしまうの。
正しくは、「兄は、彼女の最愛の男性であり、かつまた彼女をもっとも愛する男性でもある」です…
で、その金兄ちゃんは「金兆麗の一生を多彩で深く心に刻まれるものに変えた」ワケですね。
そして最後に残された謎…
黄秋生さんは何者~??
ただ花嫁を略奪されるためだけの金持ち??
それだけのために香港の大俳優・影帝を呼んできたの~~
わっかりませんね
で、版権問題、解決したんですか??
「周渝民くんは、まだ挨拶に来んのかね」 「白先勇老師…ぼ、僕はただの出演者で…」
ツボツボ~~!!
何がツボって
>仔:「あ…」
いや~~~ん
いや~~~ん
仔仔の「あ…」を目の前で聞いてみたい私~。
( ̄ii ̄)ハナヂブー
えへへへ
所で、どうもこの金大班も怪しい雰囲気がしてきましたよねえ。
もとから信用ならない中華のドラマ。
ドラマの行方も、ドラマの放送もほんと、大丈夫なんでしょうか~~?
心配~(≧ε≦o)
白先勇老師の写真がまた・・・・良いです(爆×10000)
本当のところどうなったのかしら
一番大事な版権は・・・・
>仔:「あ…」
にそれほど反応していただけるとは…
midoriさんの妄想指数も∞ですね~
MARINさん
>白先勇老師の写真がまた・・・・良いです(爆×10000)
1万もの爆をいただけて、うれしいです
きっと白老師、仔仔を待ちわびてるんじゃないかな~?!