親密拝年？！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何なんでしょ、またまたこの親密さ。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　仔迷に嫉妬の炎をメラメラ燃え上がらさせて、暖まろうって計画？？



とりあえず仔仔は台湾に帰って家族団欒。
仔仔、思った以上に痩せて、頬がこけちゃってますねえ。
ゆっくり休んで、体調整えてね

　
キラキラ目を隠さなきゃ、バレバレよ。　　　　　　「なんてことだ！正体がばれていたなんて！！」

でも、調子に乗りすぎて、去年みたいなことは、無しにしてくださいね。

「出事了！」＝「初四了！」
すっかりだまされて、オタオタしましたですばい
このジョーク、今年は、もう通じないからね！

それにしても…
こりゃ！仔仔懐き過ぎじゃい
ファンをやきもきさせて、どうしようってんじゃ！！
もう、怒っちゃう、ぷんぷん


この雰囲気、ちょっと許せない

　冰冰Ｐは上海でお留守番ということらしいですが、
もうすぐ仔仔の分は収録が終わるんでしょ。
もう、とっとと終わらせようぜえ

冰冰Ｐ、高熱でしばらく寝込んでたらしいですが、心労も重なったんでしょうね。
ハードスケジュールに加えて、プロデューサーのお仕事あれこれ。
そんでもって、「版権問題」の再浮上…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（クリックすると大きくなります）

でも、なんか、「美人姉妹」って感じがしないでもない…

　『金大班的最後一夜』は、撮影前にこの問題でバタバタしてましたが、
昨年、著名な法律家や大学の先生たちの証明を受けて「問題なし」の太鼓判を押されたはず。
もともと、冰冰Ｐの大陸チームとは別の台湾制作班があって、
２作品が作られるという話ではあったんですよね。
台湾班の主な出演者はカリーナ・ラウ（トニー・レオンのワイフね）とスー・チーさんなんですかね？
“金大班”は、“金姉さん”、または“金姉御”って意味だから、
カリーナとスー・チーさんには適役過ぎるぐらいのはまり役。
まあ、年齢の割には冰冰Ｐ、迫力ありますが…

　
トニー＆カリーナとアンディ＆スー・チー（スー・チーさんはアンディのワイフじゃないですよ）

で、著者の白先勇老師。台湾チームには文句なくＯＫ出してるみたいですが、
冰冰Ｐチームには「わしゃ、許可しとらん」と言ってるらしい。

　英陸はホントのところは全然わかりませんが、
冰冰Ｐチームが版権を買ったほうは、2004年～2006年に改編の権利を得ていたんですね。
で「撮影権は永遠に有する」―と主張しているんですが、
それってありなのかなあ…
素人判断では？？？？
冰冰Ｐ側の責任者：穆曉光氏は「誤解が生じている」といって、
白老師に法律上の正当性を訴えることにしているようですが…

　　ライブ台湾　ヴィック・チョウ出演ドラマに版権問題が浮上

　英陸が思うにはね、冰冰Ｐ側が法律上の正当性を主張し過ぎて、
対決姿勢になることだけは絶対に避けるべき！
白老師は、たぶん自分を飛び越した形で話が進んでいくことが気に入らないんだと思うのね。
だから、ともあれ、責任者が直に白老師に頭を下げて、情に訴えたほうがいいんじゃないかなあ。
じいさんって、怒らせると頑固だから、怖いよ

　でさ、白老師にご挨拶に行くときは、絶対に仔仔を連れてったほうがいいですよ。
「この人が“盛月如”役の周渝民さんです」って、紹介すれば、
きっと白老師、一発でＧＯサイン出してくれるわ。
だって、白老師、「あっち系」の方ですから…
『孽子（ニエズ）』の著者だもんね～

あ、その後の仔仔の身が危うい…


ぼ、僕、どうなるの…？？？