台湾の映画「光にふれる」を見ました。
盲目のピアニストで音大生とダンサーになりたい女性を中心にした内容で、この説明から連想される通りの瑞瑞しいピアノ曲がバックで流れていてよかった。
#光にふれる
— 斬theザーン (@ZANTheZARN) 2019年3月26日 - 22:21
#光にふれる
個人的な評価としては、イケメン浮気症ダンサーと別れてイケメンではないけどピュアなバンドマンに寄り添って行く話なので女性にはぜひこれを見て何かを学んで欲しいですね。
— 斬theザーン (@ZANTheZARN) 2019年3月26日 - 22:32
#光にふれる
さらに個人的にこの映画内ではヒロインのバイト先の小太り店長がいい人なのでヒロインから誰を好きになるべきか聞かれたら店長を薦めます。
でも店長はヒロインに恋愛感情なさそう。
そしてもし本当にヒロインから誰を好きになるべきか聞かれたら「俺」って言う
— 斬theザーン (@ZANTheZARN) 2019年3月26日 - 22:36
#光にふれる
さらにさらに個人的に細かい事言うと、
主役の盲目ピアニスト音大生がヒロインを故郷に連れて来たらご近所さん無反応過ぎて、こいつこれまでも何人か女性連れて来たのではないかという気がして主役への好感度は崩れ落ちた
— 斬theザーン (@ZANTheZARN) 2019年3月26日 - 22:37
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