「ソウ ザ・ファイナル」見ました。
決着のさせ方がシリーズの集大成みたいで良かったですし
ジグソウの発想って報復が基礎であって防衛はないんですね。
大切な人に何かあればただじゃおかないけど何かされる前にではない。
そこが面白い。
吹替版だと「守って欲しい」だけど
英語では"watch over"(見張ってくれ)であって"save"(守ってくれ)ではないからやはり対象の安全は求めていないと思う。
こういうニュアンスを見る為にもやっぱり吹替ではなく英語音声の日本語字幕で見るべきだな
ともあれ
5では「復讐しないと死んだ人は納得しない」
6では「復讐は死ぬ人がすべき」
ときて
今作では「復讐したいから向こうが悪いことするの待ってる」
に発展してて、
倫理観は置いといていじめ被害者達はこのくらい人間関係へのプロデューサーみたいな意識があってもいいのかも
タイトルにも3Dとあるくらいだしメガネ別売りでいいので家で見る時も3 D で見れる仕組みが欲しいとは思いました
それと今回死体がかなり作り物っぽかったので制作陣としても思い残すことがあっただろうしさらに続きがあって良かったと思う
決着のさせ方がシリーズの集大成みたいで良かったですし
ジグソウの発想って報復が基礎であって防衛はないんですね。
大切な人に何かあればただじゃおかないけど何かされる前にではない。
そこが面白い。
吹替版だと「守って欲しい」だけど
英語では"watch over"(見張ってくれ)であって"save"(守ってくれ)ではないからやはり対象の安全は求めていないと思う。
こういうニュアンスを見る為にもやっぱり吹替ではなく英語音声の日本語字幕で見るべきだな
ともあれ
5では「復讐しないと死んだ人は納得しない」
6では「復讐は死ぬ人がすべき」
ときて
今作では「復讐したいから向こうが悪いことするの待ってる」
に発展してて、
倫理観は置いといていじめ被害者達はこのくらい人間関係へのプロデューサーみたいな意識があってもいいのかも
タイトルにも3Dとあるくらいだしメガネ別売りでいいので家で見る時も3 D で見れる仕組みが欲しいとは思いました
それと今回死体がかなり作り物っぽかったので制作陣としても思い残すことがあっただろうしさらに続きがあって良かったと思う
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