Rising斬 the侍銃士

音楽のこと、時代小説、映画を中心にしていくと思います。タイトルは自分のHNの由来になったゲームから

Animelo Summer Live 2006

2006-07-18 01:10:21 | JAM Project

JAM Project結成当時、影山ヒロノブがインタビューでよく言っていたことに、「目標は武道館ライヴ!」がある。真意は当時メンバーだった水木一郎を武道館に立たせたいことだったが残念ながら水木氏はJAMを脱退。
しかし、JAM Project自体は飽くなき進化を続け、彼ら中心に開催し昨年(2005)大きな感動を呼んだアニソンイベント「アニメロサマーライブ2005」が、今年はいよいよ場所を武道館にスケールアップして開催。
まだ自分たちだけではないものの、ファンである俺もどこかで無理だと思っていたような目標にとうとう手が届いてきた。影山さん、有言実行率高いね。

当日は俺も「GONG」「SKILL」「VICTORY」を聴き直し、「いよいよこれが聴けるのか!」といい感じのテンションを発生させた。

出演は

奥井雅美、JAM Project(影山ヒロノブ・松本梨香・遠藤正明・きただにひろし・奥井雅美・福山芳樹)、水樹奈々、高橋直純、栗林みな実、米倉千尋、石田燿子、愛内里菜、ALI PROJECT、三枝夕夏 IN db、石川智晶、savage genius、KENN with The NaB's、嘉陽愛子
ゲスト:平野綾、茅原実里、後藤邑子

だそうで。
俺は知らないのが5組、歌持ってないのがなんと10組。
だったんだけど、今回はある程度は勉強してから望んだ。

今回、チケット買うのが遅くて、座席は後ろから2番目。オペラグラスを売っていたのは良かったが、ステージははるか遠くだったのが残念。

まずはオープニング。
トランス風のSEに合わせて今回の出演者が順番に登場。
DJが声高らかに出演者を呼ぶが、このDJ、実は有名な人らしい。(誰?)
そして、あとから知ったがこのSEは影山が作曲していたそう。もっとよく聞いていればよかった。

順番に出演者が登場、影山の時に声援がまあまあ大きかったのが嬉しかった。
なにしろ平野綾、茅原実里、後藤邑子のときが盛り上がっていたと思う。
しかし、なんだかDJが名前を呼ぶのと出てくる出演者が違うことが多く、観客的にも盛り上がりにくかったかもしれない。

そして全員そろった後、奥井雅美と栗林みな実での
「MASK」

歌もさることながら、途中で行われた突然のベースソロ。これがめちゃくちゃ速い。しかもよく見りゃ6弦ベース。同じ武道館でもライブしていたし、どうしてもDREAM THEATERのアジア系ベーシスト、ジョン・マイヤング(John Myung)を思い出す。韓流男性で唯一武道館に立った男。なんだかドラゴンボールの実写版といい、うちも韓流の話題が多くなってきたな。

このまま栗林みな実のコーナーになり、
「RUMBLING HEARTS」「クリスタルエナジー」

と歌われる。
歌もなかなかよかったけど、ベースばっかり見てしまった。
しかし、去年もそうだったけど、この人一言も喋らないね。こっちも混乱するので名前ぐらい言って欲しいものだが。

彼女のコーナーが終わって次は石田燿子が登場
「幸せのいろ」「紅の静寂」

を歌ったらしい。「紅の静寂」の方はアニメ「射口眼のシャナ」…じゃなくて「灼眼のシャナ」の歌だそうで、アニメの題名を言った瞬間「オオー」という声が出ていた。

続いては高橋直純が登場。
「電光石火の恋」

をフラメンコ(?)風に腰をフリフリ歌い、女は喜び男が笑う状況。
彼自身は男性の前で歌うことが少ないらしく、どうなるかと思ったが腰振りを真似する人もいて嬉しかったそう。
で、無敵看板娘のエンディング
「無敵なsmile」

を歌った。
次を歌う時、「何が起きても頑張っていこうという気持ちを歌います」とか言うから俺なんぞは「あいつでも呼んであの歌か!?」とか色々思ったが全然違う。
「OK!」

とかいう歌を歌った。それまで白いコートを着て歌っていたが「暑いから脱いじゃおっかなー」と言った瞬間沸き起こる黄色い悲鳴。見た感じ、美形キャラでもないのにな。すごく人よさそうではあるけど。
サビのところでみんなで「オッケー」と叫ぶのはなかなかよかった。

続いてユーロビート風のアレンジで女性メドレー

米倉千尋の「嵐の中で輝いて」
石田燿子の「乙女のポリシー」
栗林みな実の「Shining Days」
松本梨香が「めざせ!ポケモンマスター」

「ポケモン」は、登場時の「アニメロ、ゲットだぜ!」との声やら歌そのものやらしびれまくりだったね。知ってる歌も少ないし、さっきのベースソロ以来の感動だった。
メドレーの終わりに、前半の見せ場、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のED
「ハレ晴レユカイ」

を平野綾、茅原実里、後藤邑子が歌った。
席が遠かったせいでかわいいのかどうか正確にはわからず。ただ、周囲の喜びようったらなかった。このゲストは遅く決まった分、それ目当ての客も後ろのほうに集中してしまったのかもしれない。
この平野綾ってのがえらくかわいいらしいのだが、どうなのかな?
左にいた茅原実里って子も黒髪ショートでよかったんだけど。なにせ遠いもんで。
DVDを買うしかねー。
ちなみに衣装は、綾ちゃんが赤いドレス、実里ちゃんが白いドレスに青い模様、邑子ちゃんが白いドレスに黄色い模様。すごくかわいいのだろうけど遠かったからなあ。

そして趣が変わり、KENN with The NaB'sが登場。
「Wake Up Your Heart」

を歌う。
ロックしていて今日の中では新鮮でよかった。特に間奏の「ファイ!ファイ!」の掛け声がいい。
後から気づいたが、出演者に女性が多いためか今日のライブは全員で「ゼェーーーーット!」とかがなく、この歌より前だと高橋直純くらい。知っていたとしてもみんなで歌うようなのが少ないため、ちょっとアニソンのイベントとしては珍しい感じ。あ、でも「ハレ晴レユカイ」は一緒に歌ったよ。

彼らの次にはsavage geniusが登場。
TWO MIXみたいな感じの曲調で
「FOREVER...」

で、このユニットはライブの3日前にアルバムを出したそうで観客の何人かはそれを買っており、本人たちには大いに驚き。ここでVOCALのAAが「想定外だな」と言うんだが、なんかの物真似?何かアニメに出てるの?という感じの言い回しだった。とりあえずAAがウルウルしていたのが好印象。
気を取り直して
「祈りの詩」を歌った。

そして次は嘉陽愛子が出てくる。
「愛してね、もっと」「瞳の中の迷宮」

を歌ったらしいんだけど、ピンクのボディコンか短パンとダンサーが何人かいたこと以外さっぱり覚えてない。
次の米倉千尋が「可愛くて持って帰りたい」とか言っていたからよく見たかったが。
DVDを買うしかねー。
んでちっひーこと米倉千尋が登場。日本は負けて残念だったけど今日は武道館をちっひーブルーに染めるとか何とか。
「WILL」
そして今日のために作ったという
「青空とキミへ」

を歌った。「WILL」もサビの「あなたを信じていいですか」はみんなで歌えた。こういう少ないチャンスを確実に生かしていかないと。(日本のサッカーの反省みたいだ)

で、あるとは思ってなかったお待ちかね。男性メドレー。
イントロがかかった瞬間「おお!2005バージョンだ!」と思った俺だが周囲は特に反応無し。影山が出てきたにもかかわらず何を歌うのかわかってない様子。
「ちょっと古い歌もあるけど行くぜ!」とか言った後にかかるいつものイントロ
影山ヒロノブの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
福山芳樹の「PLANET DANCE」
きただにひろしの「ウィーアー!」
遠藤正明の「勇者王誕生!」(以上1コーラスずつ)
そして4人で「SOLDIER DREAM ~聖闘士神話~」(2コーラス)

これはもう燃えまくったよ。叫びどころが少ない今回のライブでは2番目の目玉だったね。
歌がかかるたびにしびれまくっていた。
「勇者王誕生!」はこの選曲ならやると予想できたけど、嬉しかったなあ。「ガガガ!」「ガッガッガッガ」ともう大騒ぎした。
そして、メドレー最後に「ソルジャードリーム」を持ってきてくれたのが超嬉しかったよ。1万人で「セーーイヤーーー!」が叫べる日が来るとはね。女性メドレーの「ハルヒ」に対して「聖闘士星矢」を持ってきていただけたのも嬉しい。
そういえば、全然よく見てないけどこの歌のときバックは宇宙だった。あの、小宇宙が燃えるときの銀河が次々出て来て遠ざかるやつ。
メドレー終了後にMC。
「どれが一番よかった?」との影山の問いに会場中から「全部!!」との答えが。
しかし影山のリアクションは「古くて悪かったな!」。
続いて遠藤のリアクションは「マニアックで悪かったな!」。
とにかく、俺には嬉しいアトラクションでしたぜ。

次の出演者紹介、影山が「このライブのためだけのユニット」「モーむすみたい」といっていたが、登場したのは奥井雅美と米倉千尋だった。昔、ロールス(r.o.r/s)というユニットをしていたらしい。
黒いボデコンに身を包んだ二人が
「CANDY LIE」

を歌い、その後奥井雅美のコーナー。

「SECOND INPACT」の後

「WILD SPICE」
イントロでギターが超絶の速弾きを披露。
聞いたことがあるフレーズに頭を抱えたが、必死に考えた挙句、カナダのバンドHAREM SCAREMの2NDの最後の歌「HAD ENOUGH」にそっくりだったことを無理やり思い出せた。
次に
「ZERO-G」

奥井ちゃんは激しい歌を歌ってくれるので助かる。影山コーナーがなくて彼女のコーナーはある、というのがいまいち微妙な心境だが。

次に、これ目当ての人も多いであろう、AVEX系アーティストが登場。
三枝夕夏 IN dbが

「君と約束したあの優しい場所まで」「EVERYBODY JUMP」

を歌う。
この三枝夕夏って子も顔はいいけどガリッガリだ。
今回上半身はビキニの上にチョッキといういでたちだったが、セクシーじゃないぞ。

そして彼女に愛内里菜とスパークリングポイントが加わる。
スパークリングポイントは自己紹介で「18です」だのと唯一年齢を言っていた気がする。
この三組で

「100もの扉」

を歌った。なにげにこの歌、大野克夫氏作曲みたいよ。
そして愛内里菜のコーナー。この子を見るのは1年振りだが、こんなに高い声で喋ったっけ?
今ツアー中で、「武道館のアニメロサマーライブ歌ってきますってアピールしました」と。ああ、ちゃんと仲間意識をもって参加していたんだな、と思えてよかった。

で、PS2のガンダムの歌で
「グロリアス」
次に
「MIRACLE」
2曲目がとてもよかった。
去年は一角で歌い、大して動きもなかったけど今回はステージの端から端まで動き回ってた。

で、愛内里菜退場後、突然会場が暗くなり、レーザービーム大放出。
ARI PROJECTが登場。
「愚かな神」だとか、そういういい感じの世界観を持つ歌詞に合わせたビジョンをバックに
「聖少女領域」「亡国覚醒カタルシス」
を歌った。

そして、ARI PROJECTがいなくなった後、壮麗なストリングスが奏でられる。
ここで「オオオ!」と絶叫したのは周りを見ても俺一人。
「いや、これはあの歌のアルバムバージョンのイントロだよ!これからあいつらが出るんだよォーーー!」と叫びたかったが、言ったところでわかってもらえるとも限らないので我慢。
バックの画面では彼らのメッセージ・アニソンへの思いが英語で流れ、
「Let's sing together...」
「That is JAM Project」
のところで初めて会場中が湧き上がる。気づくの遅いよみんな。勉強してくれよ。
でも、この文章書くだけで興奮が甦るね。

で、ドカーンと
「GONG」

がかかる。今回はアルバムバージョンで、シングルの前にイントロが追加されている。
アルバムを買ってないと気づけないため、素直に買った俺が何故かあの場で少数派。
まあでも腹いせもこめて盛り上がったよ。歌いまくったさ。いい歌だったさ。
途中途中で「ッダーーン!」「ッダーーン!」と入るところもいいよね。文章だとよくわからないだろうけど。
2コーラス目後の感想で「ウォーオーオオーオ」に合わせて「ッHEY! ッHEY!」というところが周りがよくわかってなくて不満だったが、それでも目いっぱい叫んだよ。
しかし、ホント申し訳なかったけど、最近JAM Project聴く時間が少なすぎたな。俺の場合、これとかジャーマンメタルとか、ちょっとストロングな曲を聞いてないとすぐだめになるなと反省した。

そして次に
「牙狼-SAVIER IN THE DARK」

もち時間が少ない中でこの歌を選ぶとは意外だったな。
まあかっこよかったし、新しい曲を使うほうがいいけど。
まわりでも「なかなかカッコイイな」との声はあがった。

んで、いよいよいつものイントロで
「SKILL」

が、いよいよかかる。
3人ずつ両脇に散らばる彼ら。
Bメロになり、中央ステージにスポットライトが当たると、そこには栗林みな実、米倉千尋、石田燿子の3人が。
今回は「SKILL」を9人で歌った。
今回の「SKILL」もよかったよ。1万人で叫ぶ「モットモットーーー!!」は北朝鮮のミサイルも跳ね返したいド迫力だった。
ちなみにここだけの話だが、福ちゃん、1コーラス目サビのそこは「何度でも立ち上がれ」じゃないぞ。

それにしても、正直3曲は短いね。次はいよいよ「VICTORY」か!?と思っていたら帰ってしまった。
今回のライブ、メドレーを除けば去年と同じ曲は「SKILL」くらいだったから、あまり去年と被らせない戦略でもあったのだろう。
まあとにかく、ライブ自体よかったが、冒頭でも話したように武道館ライブが彼らの目標だったからね。単独ではないにしてもここで彼らが見れたことは感慨深いものがある。

そしてまたまた雰囲気は変わり、石川智晶が登場。
「美しければそれでいい」

を歌う。声楽をやっていたらしいそうで、そんな感じの曲調。
次に、「私にとって重要な歌」「私にとってというより、私がいたSEE-SOWの歌」との所で歓声が。
「あんなに一緒だったのに」

を歌った。
単独のトリは去年と同じく水樹奈々ちゃん。
バックのビジョンに「NANA」と出た時点で会場大盛り上がり。
ちなみにこのバンドにはケニーと呼ばれるFENCE OF DIFENCEやPEARLのギタリスト北島健二がいる。
バンドメンバーの演奏が始まり、一区切りごとにダンサーが登場。
いったい何人出て来るんだというほど、ステージを埋め尽くすダンサー達。
どうも、この子売れてるのは確かだけど、「金もってます」「たくさんの人を好きなように使います」的な演出はどうなのかと思ってしまう。そんな俺の発言により奈々ちゃんのライブに行く人が減ってくれれば俺も行き易くていいのだが。
ステージ上がダンサーでいっぱいになった後、赤いドレスを着た奈々ちゃんが登場。
1曲目は
「SUPER GENERATION」

この歌はすごい好きなんだけど、意外と、盛り上がりに欠けた、かな?なんでだろ。観客も疲れてきたのだろうか。
次は結構意外な選曲だった
「INOCENT STARTER」

これも大好きな歌ではあったからよかった。あれだけ大勢いたダンサーも下がり、4人がバレエ調の踊りをしていた。
そして、昨年放送していたアニメ「バジリスク ~甲賀忍法帖~」から
「ヒメムラサキ」
最後に
「ETERNAL BLAZE」
を歌った。
歌唱力がアピールできる選曲だったけど、他に好きな歌も多いだけに物足りなかったな。

そして会場に出演者全員がそろい、今回のテーマ曲
「OUT RIDE」
を歌った。
今回は早めに買っといたからしっかり一緒に歌えた。
影山作曲でね。この歌もなかなか名曲だよ。

そしてアンコール。

ウルウルしている奥井ちゃんの代わりに影山が仕切り、一人一言。
何気にココで誰が何言ったかは覚えてないな。
KENNが喋ろうとしたときに奥井ちゃんが飛ばして喋ろうとして平謝りだった。KENNさん男なんだから早く出なきゃいかんよ。
そして、奈々ちゃんのときがとにかく歓声大きかった。
最後に平野綾、茅原実里、後藤邑子が喋り、それを見た影山が「かわいいにもほどがある!」と叫び、照れる松本梨香に「君のことやないよ」と突っ込み。

で、昨年のテーマ曲だった
「ONENESS」を
やっぱりいい歌だよねえ。
なにげに「全員でVICTORYか!?」と勝手な期待をしていた俺だったが、これなら満足。

そして演奏陣やダンサーを総動員させ、再度
「OUT RIDE」を歌った。
後半でしっとり来るときのみんなのあおりもよかった。観客も皆で真似してたし。

そんなこんなで、何度も書いてるけど「JAMが武道館に立った!」ということが今回はとにかく重要だった。
ただ、チョット他はもう少し盛り上がれなかったかなあ。選曲が盛り上がるようじゃなさ過ぎるし。持ち時間が少なすぎるね。各ゲスト、せめて半分くらいはもう1曲ずつ増やしても良いよな。
なんか、今年は去年ほど購買意欲をそそられていないんだが。もっと聴きたいと思ったゲストはいるけど、この歌がまた聴きたいってのがどうも。去年よりアニソンに詳しい状態で行った、ってのもあるんだろうけどね。栗林みな実のベースが良かったいっても、ギターやキーボードならともかくベース聴きたさに買うならまだ先に聴くべきCDを全然買っていないし。

奈々ちゃんもすごい期待していたんだけどな。まあいい歌を歌ってるのは知ってるし本人のライブ見に行きゃいいか。行こう。行ってみよう。
なんかこの日に限っては奈々ちゃんより愛内里奈のほうが好印象だったかな。「どうした?君はもっとできるはずだろう!」と「君にしては良くやったね」の違いはあるものの。
まあ見直したよ。去年は完全に敵を見る目で見ていたけど、今年は君は頑張っていたよ。今までつらく当たってゴメンな。

まあチョット今回は、最大の反省は席が後ろだった事だな。去年の代々木も後ろだったのに良かったけど、ちょっと今回は座席の遠さと周りの盛り上がりの中途半端さがあった。
来年、行けるなら絶対前の方のチケット取る!

とりあえず、この日のライブはDVDが出るから、それは楽しみにしよう。「GONG」と「SKILL」ばっかり見るんだろうな。でも「ハルヒ」も楽しみ。アイドル関係の顔をちゃんと見よう。
まあとにかくJAMはよかったし、不満な観客もJAMのときだけは皆本気で叫んでくれていたのは嬉しかったよ。


2 コメント

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レポ(*-ω人)感謝します。 (ヒナタ)
2006-07-19 21:12:39
レポ(*-ω人)感謝します。
行けなかった私の分まで見てきてくれて・・・
(ゝェ⊆)
細かくレポが書かれてたのでとても楽しく
読ませて頂きました。

影山さんのライヴで言ってたアニメロで登場がずれた事まで書かれてて「おぉーΣ(゜◇゜ノ)ノこの事か」と・・・。
ライヴでもOPの曲を作曲したと言ってました。かなり注文付けられて悩んだそうですよ。

関係ないのですがmixiに登録されてたんですね。今日発見しちゃいましてマイミク申請、
出しちゃいました。
ご迷惑じゃなかったらそっちの方でも
仲良くして下さい゛d(≧∀≦*)

では、また遊びにきます。
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いつもどうもです。 (斬theザーン)
2006-07-20 00:49:00
いつもどうもです。

そうそう、俺もオープニングの件はヒナタさんの見て「そうだったのか」と、タイムリーでよかったです。

マイミク申請、迷惑ではないです。いや、大歓迎です。
今後ともお世話になります
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