PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

地球暦2月24日ニーチェ解釈の段階ではない!ニーチェ実践実戦の段階である→

2009-02-24 23:30:19 | Weblog
→PCエス研究所!!
ディリーPCエス!
>【フェブラリーSを振り返る】
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>さて、22日で冬の東京開催は終了したが、フェブラリーSはレースとしては素晴らしかったなにせレコード決着ダート王決定戦に相応しいレースであった!!
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>レースはエスポワールが引っ張る形の速い流れ(それだからレコードになったわけだが)1~4着はその流れの中で道中1~4番手の順位が変わっただけ。だから、1~4着馬は相当強いといえる。サクセスブロッケンと「カネヒキリとヴァーミリアン」とは勝負付けが済んだみたいな論調があったが、考えてみれば、伸び盛りの4歳と頑張っても現状維持の7歳だったらこの辺で逆転があってもおかしくないわけだ。それにブロッケンは7歳勢と戦うことで鍛えられたといっていいから。
>
>上位4頭の内3頭が4歳馬である。
>政権交代はなったといえる!!
>早く、人間界も解散総選挙を!!!
>
>
>だが、エスポワールシチーが4着では、、、
>
>惨敗したわけではなく、エスポワールの実力は遺憾なく発揮されたから仕方ないが、エスポワールの単勝が9.5倍とは美味しすぎたからなぁ~、、、
>
>敢えて言えば、斤量が57キロが響いた、、、
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>せめて3着に残ってくれれば、、複勝も美味しかったんだが、、、まぁ、来週から阪神が開幕しますから、、阪神開幕週のターフは美味しいはず、、、


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コメント
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