PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

地球暦2009年5月7日決戦!UEFA・CL準決勝!チェルシー対バルセロナ!!

2009-05-07 18:56:29 | Weblog
ロスタイム同点弾で、バルサの勝利、決勝進出!!

なんだよー
せっかく名将ヒディングの作戦がうまくいっていたのに、、

バルサ、個人の力で引き分けに、、
組織のチェルシー、システムサッカー

なんか陰謀説でるのも頷けるが、、

助手:「高度存在体」遭遇事件はちゃんとアップするんですよね?!

《ニーチェ勢力筆頭》哲学者:やる!!
直前記事の最後の方、時間なく、粗くなってしまったので、後で手直し!!

それと大月教授ブログを精査読解していて、大変重要な事を発見した!!

助手:重要な事とは何ですか?!

大月教授:わしも気になる!鋭い《ニーチェ勢力筆頭》がいったい何を発見したのか、、、

哲学者・助手:オー大月教授!!?

いったい重要な何を発見したのだろうか!?
期待せよ!
じっくり考えながら、、

続く

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地球暦2009年5月6日閑話休題、否!緊急投稿「科学者」は科学的か、否か、、それどころか、、

2009-05-07 00:05:54 | Weblog
★世界的・歴史的・画期的な価値転換!システム転換を実践/実戦するPCS研究所★

☆三段階(形而上学→実証科学→未来の哲学を基礎理論とする新しい科学)はレベルが上の《ニーチェ勢力》のテクストだが、分かってくると途方もない展望が開けてくるので、何とか喰らい付こー
【自己超克】が大事だ!!☆
大月よ!自己超克だぞ!

助手:でも、もう無理なんじゃないでしょうか、、あそこまで出来上がってちゃ、、

《ニーチェ勢力筆頭》哲学者:
俗に、心霊現象だの、UFOだのと称される現象の実体験を叙述し、哲学者らしい精査・判断をしよーと思いたち、念のために、大月教授やら「懐疑主義」者連のブログやHPを見ていたら、やはり問題だらけであった!!

まず「懐疑主義」についてだが、哲学者から見ると、この「懐疑主義」の用語法は常々おかしいのではないかと思っていたが、改めて「懐疑主義者」のブログ・HPを見てみて、やっとその分けが解った!!
結論から言うと、「懐疑主義」という名称はやめて、「批判主義」乃至は、「批判的合理主義」に改めるべきである!!

ある程度「哲学史」を知っていれば、ピュロンからヒュームにまで至る徹底的(哲学だから当然!!)「懐疑論」と彼らの「懐疑主義」とは相対立するのではないか、という疑義が湧くからである!!
(意外に気付かれていないが、ニーチェとヒュームは非常に近いところがある!!因果論批判!!)
その「懐疑論」に対抗する形でカントの「批判主義」が登場してくるわけで、
カントの『純粋理性批判』には、自然科学の基礎付け部分もある訳だから、やはり「懐疑」より「批判」の方が、より適切ではないか。

実際、ある注目すべき「懐疑論者」のHPには、「なぜ批判するのか」という大章がある。
この「懐疑論者」によれば、哲学的と科学的の二種の懐疑主義があり、その区別が述べられているが、彼らの主張・行動の実質的内容は、「批判」に値すると考えられるので、こんな区別は無用である!!

なぜこんな事になったかといえば、恐らく、用語を使用し始めた連中が、哲学に無知か、関心がなかったため、或いは全く「哲学」なんぞ、頭に無かったためと思われる!!

まっ、哲学者が悪い、個別科学者は駄目だというのではなく、根本は19世紀以来の学問の分科・細分化にある(一種のデカダンスかな)わけで、、

心霊やユーホーや超能力を「疑う」という一般的感覚・語法から欧米(主にUSAかな)の連中が使用するのを、日本地区の人々がそのまま用いてるのが現状であると言えよう。

因みに、哲学上の「懐疑論」を簡単に言えば、いわゆる「真理」!!に対する疑義・疑念といえよう。
(この真理とはいかなる真理か考えてみよ!)

以上、詳論はいくらでも出来るし、後でやってもいいが、ぜひとも、名称の変更をお願いしたい!!
そーすれば、無用な区別と混乱は防げるのではないか。
(名称変更を提案した矢先になんだが、懐疑主義を哲学の意味を基底として、意味を拡大・拡充するという手もある、、だが、やはり懐疑主義は哲学者としては違和感がある。懐疑主義はどーしても個人の生活形態にも及
ぶから。しかし、こんな七面倒臭いことを考えるのが哲学のいいところなんよ!)

さて、「懐疑主義」の主張・立場に関して幾つかの問題点があるが、何といってもそんなことを吹き飛ばす程の「大問題」は、大槻教授のブログである!!!

腹が減ってきたし、時間も迫っているので、簡単・簡明に纏めたい!

あれは、既存科学信仰という絶対的ドグマ!!の固まりであった!!

既存の個別科学は絶対に正しい、この主張はまぁいいとしよー
問題は、その言明が正しいという論証・証明がない、乏しいことである!!

本人的には、論証・証明、論駁してるつもりなんだろうが、、
大槻論証を煎じ詰めると大体こーなる!!

既存個別科学は正しい
従って、これの行う営為は正しい!!
オカルト、宗教はこの逆だから駄目!

『理性の限界』の高橋氏が哲学者として大槻氏に至極真っ当な意見を具申してるが、全く個別科学の殻に閉じこもってるため受付ず!

これでは、敵方のオカルト連中と変わらんではないか!!

続く

2008.8.31の新しいバージョン世界的業績もFC2でしか見れんぞ!!!ドイツからのアクセスもある本格的哲学ブログ!!!★新しいブログへGO↓↓↓ゼノンの小噺、ラッセルのパラドックス(床屋編)はこちらへ今後は、FC2が最新研究とかDaily-PCS、総合的見解が示されることになるので、こちらをドンドン訪問しよ^^FC2へいくには↓↓↓をクリック~
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ココログは、英米哲学研究部の予定

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★私のブログは時間毎に進化する可能性のあるブログ、まめに見よーそして、≪ニーチェ勢力≫のテクストは何度も繰り返し繰り返し読まないといけない

★名称を“Philosophical Challenge System”研究所に変更予定ですので、益々お引き立てのほどを宜しくお願いいたします

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