ニーチェ研究で大変お世話になった西尾幹二氏とは一回しか会ったことない、しかも晩年に、、中央線快速の車内で、、自分は中野降り、氏は確か阿佐ヶ谷降りだったと思う、、
本当に真ん丸の体型で、顔も本当に真ん丸で、球体と言ってよく、身体付きもそれに応じて丸いのだが、達磨って感じではなく、ゴム人形を脹らました感じ、、
席に座って何かの論文らしきものを読んでいた、自分はその斜め前ぐらいに立っていた、、
時間にして、ほんの5分ほどであった、、😁
氏のニーチェ研究は素晴らしく、同時期の三島憲一のニーチェ研究がわざとらしくいい加減、もっと言えば、師匠の氷上がやってるから嫌いだけどやってる感がありあり、一方、氏は真っ向ニーチェと取り組んでいるという感じ‼️‼️‼️
1、翻訳の素晴らしさ
2、デ・グロイター版批判
の二大功績あり😆💕✨
その2に続く‼️
後半は反ニーチェだったと言えよう‼️‼️‼️
歴史解釈はどーなのか?
レーヴィットの日本人批判を渋々認めている‼️‼️‼️
晩年は、それへの反論と言えなくもない‼️‼️‼️
急ぎ、まっ、忙しいので取り敢えずアップ‼️‼️
史上画期的哲学遂行‼️‼️‼️
現 地球最高峰哲学者😸🙋
《ニーチェ勢力筆頭》
《ニーチェ勢力無尽蔵》