○写真は東京プリンセス賞のパドック→東京プリンセス賞の最初の直線→で、その表彰式!この表彰式のプレゼンターが新田梢恵とかいういい女(^o^)一応写ってるんで良く見てみ(^^)/~~~
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☆地球暦2010年5月20日激闘!競馬戦記『競馬上級かく戦かえり』東京プリンセスデーの巻(^o^)競馬上級、雨中大決戦の大井競馬に勝利ス!(^^)!☆
助手:いやー世界チャンピオンの中の世界チャンピオンですよ(^^)/~~~!(^^)!
また万馬券をゲットして余裕で東京プリンセス賞を観戦してたよーじゃないですか(^_^)v
それにしても昨日の『大井記念』をふあふあ~でいって負けてしまい、
ところが、この大雨の雨中決戦に勝利するんですから『国士無双』ですよ(^^)/~~~(^_^)v!(^^)!
競馬上級《ニーチェ勢力筆頭》実験哲学者:チャンピオンの中のチャンピオン、、
ホセ・メンドーサみたいじゃないか(笑)
まぁーこれから本格的な未来の世界チャンピオンになるのよ!!
まだまだこれからのお楽しみだよ(^^)/~~~
昨日の失敗に懲り、ケイシュウを買って前日詳細検討予測をやる、はずだった、、
助手:えっ、あれほど同じ間違いはしない!同じ間違いをしないのが競馬上級じゃないんですか(^^;)!
競馬上級《ニーチェ勢力筆頭》実験哲学者:それは後の話としよー(^o^)
それにしても『東京プリンセス賞』は雨中決戦に相応しい見応えのある素晴らしい大激戦レースであった!!
上位三頭は高レベルだよ!!
勝ったトーセンウィッチの最後の伸びは特筆もの!!!
羽田盃で牡馬と戦ったのが活きたね!(^^)!
もちろん二着のショウリダバンザイは凄い馬だ!!
あのグチャグチャ馬場をほとんど最後方からマクってきて、あわや勝ったかと思ったら、、
最後の二三完歩で逆転された!
三着のスターオブジュリアは道悪適性が抜群!!
五着か六着に敗れたプリマビスティーは大外が響いたかな、、
あんなグチャグチャ馬場で大外は苦し過ぎる、、
つづく、、
ニーチェを研究する時は、常に『ヨーロッパ思考システム』と戦っているんだ、を念頭に置かないと永井均のよーなダメになる!!