プリトヴィツェ Ｕｌａｚ１

【2015.06.27】　4日目

◎この分疑点を左に折れＵｌａｚ１（入口１）へ
行ってください、っといつも優しい添乗員さんが
教えてくれます。
迷子(おじいさんとおばあさんばかりですが）が
でないよう、前に行ったり後ろへ行ったり
添乗員さんは大変ですね、



◎とってもきれいなエメラルドグリーンを見ながら



◎遊歩道を歩くのは最高



◎あらあら、写真が曲がっていますが、
水がきれいだからまあいいか
（カメラに水準器が付いているのになぜ曲がるの？）



◎Ｕｌａｚ１から入ってくる方もいるので
ハイキングのお客さんが増えてきました。
（今回Ｕｌａｚを多用していますが、クロアチア語
だそうです。でも看板には横にエントランスって
書いてありますね）



◎ちょっと湖を上から眺めている感じ



◎そうです。登り坂が続いているのです。



◎時々振り返りパチリしています。



◎だいぶ登って来たのか、滝も見えてきました。



◎湖に挟まれて遊歩道がありますね



◎上から見る湖は木々とのコントラストが
バッチリです。



◎わぁぁ、なんとなくこれって



◎プリトヴィツェのイメージ写真っぽいよね



◎展望台では人が多くてうまく写真が撮れないよ



◎っと言いつつ同じ場所からこんな写真を
撮っています。
（チチは写真を撮られるのも人物を撮るのも
得意じゃないのです。）



◎登り切ってＵｌａｚ１（入口１）のチケット売り場に
到着です。
Ulaz１からハイキングが始まれば坂を降りながら
眼下にきれいな景色を見られるのでよかったのかも
しれませんが、人出が多く遊覧船の待ち時間を
考えるとこれが正解ですね。



◎プリトヴィツェの観光も終了です。
とても美しい自然に出会えて心が洗われました。
これから昼食を食べるためバスへ向かいます。
(感動より食欲か・・・・・）



◎ここプリトヴィツェ湖群国立公園は、よく中国の九寨溝と
比較されますが、どちらもきれいですね
水の色は九寨溝の方が曇り空でも種類が多く感じられました。
ただ設備や環境面ではこちらプリトヴィツェの方が上ですね。


「つづく」　「プリトヴィツェＴＯＰ」　【東欧クロアチアＴＯＰ】