◎お正月のオセチとして作りたかった、
錦玉子を作ってみました。
◎作れなかった理由はコレ・・・
いつの間にかハハがフードプロセッサーを処分していたため、
作れなかったのです。
そこで料理に目覚めたチチがハンディブレンダーを購入し
次回のおせち料理に向け実験的に作ってみました。
◎先ずは茹で卵を作成
◎白身と黄身を分けて、白身をハンディブレンダーでつぶし
シリコンスチーマーへ敷きます。
◎次は黄身を潰して白身の上に重ねてレンジでチン
◎上手くいくはずでしたが、シリコンスチーマーが小さかった
せいか、白身が爆発状態で形が崩れてしまいました。
市販の錦玉子と形は違いますが、爽やかな味に出来上がり
ハハはスイーツ感覚で食べられて美味しいと言っていました。
(なぜかハハの評価は話半分で聞くようにしています。)
◎以前「ふろふき大根の呼び方」で方言かと思っていましたが、
原因はハハにあったのです。今回の錦玉子(にしきたまご)を
ハハはお正月の錦糸卵(キンシタマゴ)と呼んでいたのです。
また、「あんぽ柿」を「あんぽん柿」と呼んだり、結果的には
いい加減な呼び方をしているのでチチもそう言うものだと
思ってしまったのです。
チチが料理を始めていなかったら、一生間違った呼び方をしていたかも・・・
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