ガスエレクトリック
Tiger IIですね
ポルシェ博士が設計した 戦車だけど
実際作ってみたら 強度が足りなかったり 不安だったりして
結局ハッチを 溶接して塞いだり 撃たれると変形して
アチコチ 動かなくなるんだよね
特にTigerから 軟鋼装甲で
ショットトラップ
被弾しても 装甲が変形することで 衝撃緩和しましたからね
構造材と 中に人が入ることを考えると 外骨格となるんだけど
ゲルアーマー皮膚と 人工筋肉で 可動する 内骨格でも
今なら いい訳だ
どっちも まだ 実用化してませんけどね
そう考えると キングゲイナーは 間違って無いって訳だ
内骨格のフレームに 人工筋肉
胸部はコクピットになるので 空間を設け
要所のみ 外部のアーマーを着ている訳ですね
コクピット入る時 チャック開けてたからねー
熱とかどう解決するのかは また 別の話しで