休日 つげ義春の「無能の人」を読み直してて
心に刺さった一コマ
家賃が払えなくて 便所に監禁されてた
つげ先生の気持ち なんとなく よく分かる
それでも自分はまだ 子供もいないからまだマシか・・・
等と、また卑屈になってみる次第。
にょー ピェンロー 美味しかったにょ
ビールも飲んで プリンも食べて
今の私は
我が人生に 一片の悔い無し
なーのよー
（なんか 物凄く安い人生のような）
（気はするけど それを言うと）
（大変 お怒りになるだろうなー）
（とか思う）
…
そうですか 良かったですね
そしてそのあとは？
ゲームして 寝ると 更に完璧にょ
（もー いっそ）
（清々しいなあ とか おもってる）
そして起きると 喉が乾いたといって
コーラを飲みだすとこまでが ルーティーン