世田谷文学館の 森薫と入江亜季展
ツレと見学しに
エマ・乙嫁語りのファンの私なので
森薫本人のコメントが非常に多く
画材や制作過程の紹介が大変うれしく
絵は繊細ですが カラーはガッシュで力強く
重い色を乗せているのも 原画で見れて
大変楽しかったです
いや もう 愛と欲望だよね
舞台や 人物や 動物が 大好きで
「全てキッチリ表現したい」って 意思が伝わってくる
そして 丁寧なのよね
スゴーイ
原画だから 修正跡が分かるけど 背景意外 殆ど無いわ
マメタン?
ツレコサン それは もしかして・・・
「中身はランダム・開けてお楽しみ」な 刺繍バッジを買ったら
マメたん だったわ
ウラヤマシイ
へー
ザンネン
私 本当は タカの刺繍のバッジが 欲しかったんだけど
展示物の撮影はOKだったので
写真を撮る方が多いのは いいんですが
何からなにまで スマホで全部撮影しようとするのは
「それはどうかなぁ?」
「原画が目の前にあるのになぁ」
「だったらマクロレンズつけたカメラ使えばいいいのに」
などとスマホのシャッター音が やたら鳴る展示でした
最近はナンダカ出かけるアテもなくなって引きこもりの日々ですね〜〜( ̄▽ ̄;)