そういえば 映画の新作をみたのは イツが最後だろう

テリー・ギリアム監督の新作映画　日本では５／１６から

 

 

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よく出来ている物語が　良い映像になって

 

見た人が　疑問無く　楽しんで帰れるのが

 

やっぱり　イイ映画と　言えますが

 

なんだか　よく解らない　映像と物語が　展開されていき

 

釈然としない　終わり方で

 

見た人間が　頭を捻って　帰っていく

 

ダンナは　後者的な映画ばかり　みますよね

 

↓ダンナ
そーねー

 

裸のランチとか　鈴木清順物とか

 

今回のギリアム監督物は　なんとなく

 

前者の「理路整然としてる」系　だと　思うのですが

 

「人生の謎を解く」ってな　ウリ文句だから　ぼくは

 

マタ
難解路線だと　思うよ

 

映画のウリ文句と　大学の名前は

 

タイテイ
スケールが小さい程　優秀なんですよね

 

そういうことは　言わないの

 

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とりあえずカンヌでは無くて、ヴェネツィア映画祭で良かった。

( ゜д゜ )クワッ!!