日日火水木土土

「月月火水木金金」ではない
怠け者の絵日記、photo日記。

泣き止めスプレー

2013-10-23 | ひとりごと
 
泣き止めスプレー>というものがあるらしい。
モーターの回転で、キュルキュルとかシャーシャーとか
音を発しているときに使うもののようだ。
そんな話を聞いているときに、
人用の物はないのかと思ってしまった。
ブツブツ・グチグチと泣き言ばかりを言ってる奴に、
さっと吹きかけると静かになるような。
二人しかいないような職場で、
相方が始終愚痴ばっかり言っていると、
負のオーラが部屋に充満して、非常に疲れるのだ。
それを押さえるスプレーが欲しいと思うことしばしだ。

出会いの場所

2013-10-23 | ひとりごと
17時過ぎ、外へ出たらすっかり寒くなっていた。
 
 
家からほんのわずか5分とかからないで行けるWander GOOという店、
ここは我が家にとっての出会いの場所、もっと言えば縁結びの神の宿る場所だ。
息子も、娘も生涯の伴侶と出会ったのがこの店なのだ。いやはや、なんとも、である。
娘はここで出会った旦那との間に二人めの子どもを宿し、出産予定日まで1週間を切った。
それで、このところほとんど毎日のように、上の子どもを連れて娘がやってきている。
昨日は泊まっていき、わたしは仕事が休みだったので、一日中二人といっしょに過ごした。
はやく元気な子が生まれてくるのを祈るばかりだ。

ワインレッドのパンプス

2013-10-21 | ひとりごと
昨日の通勤時のこと。休日の出勤は、電車が空いているので大助かりだ。
のんびりと座って出勤なんて、なかなかいい。前に、二人の女性が座っていた。
ふと気づくと、二人とも、ワインレッドのパンプスを履いていた。
同じような色で、同じくらいのヒールの高さで、材質も同じようだ。
一人の女性は、黒のタイトスカートのスーツに、黒と赤のチェックのシャツ。
もう一人は、細いジーンズに、黒い大きなフリルのついたブラウスにダークグレイのカーデガン。
服の感じは違うのだが、靴はほとんど同じだった。それだけの、どーってことない話だ。
 
<パンプス>という言い方が、正しいのかどうか気になったので、ググってみた。プレーンパンプスという形のようだ。
パンプスという言葉をはじめて知ったのは、松任谷由実の「5cmの向う岸」という曲でだった。
ヘンテコリンなタイトルの曲だと思った。歌詞を聴いていて、「パンプスって何?」と妻に聞いた覚えがある。
でも、何だかいい曲だ。この頃のユーミンって、すこしテンションが押さえ気味で、落ち着いた影を感じてなかなかいい。
この曲の入った『時のないホテル』までは、ティンパン・アレイつながりで、すべてのアルバムを買っていた。
その後は、レコード・レンタルでカセットにダビングしたものを聴いていたが、だんだんと聴かなくなってしまった。
そのころ、わたしは30になり、すこしずつ<転位>のための舵切りが始まっていた。
 

目玉がいっぱいの眼科医院

2013-10-20 | 風景写真
盛りだくさんの19日。夕方、すっかりくらくなってから眼科医へ行く用ができた。
最近コンデジを買ったので、いろんな撮影を試している。それで、今日は夜景を撮ってみた。
  
美人の院長先生で有名な眼科医院。壁面がなかなかアート。
昼間でもかなりなインパクトだが、夜みると無気味さは倍増といった感じだ。
 
手ぶれ防止機能が有能なのか、きっちりと止まった映像が撮れた。
これまで夜の撮影だと三脚など立てないので、ほとんどがブレブレだったのだが、これだとイロイロと挑戦してみたくなる。

休日を堪能

2013-10-20 | ひとりごと
 
今日は朝から、第67回東葛飾地方中学校駅伝競走大会を応援。
家の近くの県道がコースになっているので、ほとんど毎年のようにみている。
ちょっと出遅れてしまって、最後の数校しか応援できなかった。
そのあと、近くの中学で開かれていたバザーを覗いてきた。
 
中学校の体育館なんて入ることはないのだが、壁の張り紙が時代めいていて目をひいた。

帰りには、その中学校のすぐ横に「散策の森」なる整備された小さな空間があり、そこでドングリ拾い。
小学1年生の孫娘が授業でリース作りをやるらしく、その材料を集め。
 
 
いきなり、秋も深まってきて、柿は熟し切って枝から落ちていた。