ちょこっと気になるニュース その背後にあるもの
チャイ国は、正面からは悪さをしない。表向きはいい顔を見せておかないとビジネスにならないから。彼らにとってはお金や資源が一番。
そして、そのお金に対する執着が腐敗を呼ぶ。
彼らはとにかく、浸透工作が得意中の得意で、これに関しては右に出るものはいない、世界トップレベルです。恐らく他の国では、チャイ国ほど熱心にこんな細かい浸透工作はやってないと思う。
操り人形を選んで、見えない背後から影響力のある人に近い人物、身内、側近、親しい友達などを狙って間接的に操っていると思うべきです。
長年、隠蔽工作もベテランで得意とするから、証拠も、ほぼ残さないと思うべき。だから、人物の繋がりやお金の流れなどで、関わりがあるかどうか、これで調べるしかないようです。その辺の調べ方は、大紀元の記事や動画を見てると伝わってきます。
頭が悪いという訳ではなく、どちらかというと「異常なほどずる賢い」が正解。重要なのは、浸透工作をして「何をしてるか?」です。
普通に考えれば、わざわざ細かい浸透工作までして「自分が不利」になるように動くはずがない。必ず「自分が有利」になるように動く。
これが・・、彼らは人に対してだけでなく、影響力のある人物を動かして国を操っている。ここに、気付いてない人が多い。
例えば「カン国」、一見、日本から見ると、彼らが悪いように見える。勿論、カン国人を使って悪さしてるのだろうから、彼らも当然悪いと思う。しかし、問題なのは、そこで「読み」終わってるということです。
その背後の繋がり、ここが非常に重要なポイントです。
彼らが浸透工作を主導でやってるなら、当然、彼らの国に有利になるように動くはずです。しかし、彼らは自分で自分の首を絞めるような動きをしています。その動きは、角度を変えてみると、「チャイ国に有利」になるように動いています。いわゆる「親中派政権」つまり国が「乗っ取られた状態」です。バイデン政権と重なって見えますね。
チェスとか将棋とか、ボードゲームのように楽しんでるかのようです。
最初はご褒美をたっぷり注きながら、徐々に浸透工作で懐に入り込む。
その浸透工作事態が腐敗や汚職の原因。ある程度浸透出来たら、洗脳教育、企業乗っ取り、政界にまで浸透して、経済弱体・崩壊、自分たちが移民してきた時に生活しやすいように改変、つまりそれが、犯罪者に優しい社会づくりに繋がる。当然ながら、それをやればどんどん自分で自分の首を絞めて、国を弱体化させてしまう。そうなると当然、一番負担になるのは国民。その国民に不満を誘発させて、政府を叩き始めるようにとメディアやSNSを使って誘導する。偏向報道を知る保守と、何も知らない左翼とで分断され、今度はここで双方対立させる。そのモヤモヤが爆発して、香港やミャンマーのような大規模デモに繋がってくる。ここで双方戦えば、国は更に弱体化してくる。これに乗じて支援という名の応戦をしらっと仕掛けてくる。その国の分断された双方が何もしなければ、なりすましを入れてやったように見せかけ、対立を激化させるように誘導する。・・・そんな感じで、国を崩壊させて、勝利した後にはご褒美をたっぷり注いで、何でも言いなりの親中ができる・・・という仕組み。
これが、あちこちで発生している社会の混乱現象のパターンです。
これを、わかりやすく例えると「シロアリ」というわけです。
最初に発案したのがDSで、それをコピーしたのが、チャイ国という可能性もありますね。随分と仲が良さそうなので。相互闇利益ですか?
とにかく「学ばなくてもいいことを学ぶ」のがチャイ国です。
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チャイ国は、正面からは悪さをしない。表向きはいい顔を見せておかないとビジネスにならないから。彼らにとってはお金や資源が一番。 そして、そのお...
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