NHKは日本の放送局じゃないでしょう。
間違えました~じゃ済まない、世界に向けて報道したらしい。
そしてまた、赤い人らが、鶴の一声で、声を揃えて同じセリフを言っている。これぞ「全体主義者」の行動ですよ。
よく言われる、チャイ国の「代弁者」です。
おもしろいことに、みんなで一斉に「同じセリフ(似たようなセリフ)」を語る。しかも、国が違っても口を揃えて「同じセリフ」なんですよ。
だから、彼らが、考えてることが丸わかり。
なぜなら・・・
「赤い人らが声を揃えて言ってること=チャイ国の心」だからです。
テレビの偏向報道と同じように、これも、この奇妙な現象に気付いたら、記事を読むたびに、その部分が気になって見えてくる。
テレビの偏向報道も、チャイ国のことがやたらと報道されている。気が付いてないときは、気にならなかったけど、一度その奇妙な現象に気付くと、不気味になってきます。日本の報道なのにチャイ国の事ばっかり取り上げて報道している。記事も同じで、微妙なところでチャイ国目線の文章が含まれている。文章には、書いた人の「心」が現れるといわれているけど、まさにそれです。
わかりやすいのは、最近あったイランの原発施設のテロ記事。
イランとチャイ国は仲良し協定組んでいる。
なので、チャイ国からしたら、イランは「味方」目線。
そして、米国はイランに対して警戒している。つまり、米国にとってイランは「敵」目線。だとしたら、日本は米国と同盟国。そこを考えれば米国と同じように、イランを警戒して危険な国として見て記事を書くのが普通だと思う。しかし、記事を読む限り、イランを味方として見ているチャイ国目線。
しかもツイッターで速攻トレンド入りです。この反応が非常にわかりやすい。保守層の記事でトレンド入りすることはめったにない。一応ここは日本だけど。つまり、トレンド入りしたら、その記事は怪しいと思うべきです。記事の内容にもよりますが。
一度、この奇妙な現象に気付くと、何となく赤い人を「察する」ことができるようになる。これは、保守と赤い人を見分ける方法の一つです。
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ちょこっと気になるニュース トリチウムは世界でも排出している
また、売国NHKがやちゃったみたいですね。 NHKは日本の放送局じゃないでしょう。 間違えました~じゃ済まない、世界に向けて報道したらしい。...
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ブログ用小話
上で取り上げた、イランの記事です。
「イラン、さらに遠心分離機稼働=核合意でけん制」
今見ると4/12になっているけど、この記事を見つけたのは4/11。
この記事は、米国目線で、内容はイランの核開発拡大を懸念している記事です。
「核施設でテロ攻撃と発表 イラン原子力庁」4/12
この記事は、チャイ国目線。写真を盛大に使っている。内容はイラン側の立場で書かれた記事。
そして、この記事はTwitterで速攻トレンド入りしました。これ以外はトレンド入りはしていない。
「イラン中部のウラン濃縮施設周辺で事故、国営テレビ「配電設備の故障」…昨年7月にも爆発火災」
上で取り上げた、イランの記事です。
「イラン、さらに遠心分離機稼働=核合意でけん制」
今見ると4/12になっているけど、この記事を見つけたのは4/11。
この記事は、米国目線で、内容はイランの核開発拡大を懸念している記事です。
「核施設でテロ攻撃と発表 イラン原子力庁」4/12
この記事は、チャイ国目線。写真を盛大に使っている。内容はイラン側の立場で書かれた記事。
そして、この記事はTwitterで速攻トレンド入りしました。これ以外はトレンド入りはしていない。
「イラン中部のウラン濃縮施設周辺で事故、国営テレビ「配電設備の故障」…昨年7月にも爆発火災」
読売の記事です。これは今見ると4/11になっているけど、この記事を見つけたのは、テロ記事の後です。写真もなく、たったの4行という簡素な記事です。これは騒がれていない。
恐らく、これが事実だと思います。
「なぜ今中国とイランが包括協定?アメリカの弱みを狙った中国の策略」
”海上の重要な航路を押さえる位置にあるパキスタンのグワダル港より、ケシュム島の「獲得」は重要だという認識を持っているからだ。”
チャイ国は、世の中が警戒している中、イランと仲良し協定を組んでいる。
チャイ国もイランも、米国に対しては「敵」意識。
なぜなら、チャイ国が見ているのは、「経済」ではなく「軍事」だからです。
日本人の多くはチャイ国の戦略を「経済的な戦略」としてみている。恐らくバイデン政権も同じ。
しかし、それはチャイ国の「プロパガンダ情報」による、見落としです。
チャイ国の「一帯一路構想」は、毛沢東が考えたものであり、全世界を軍事的に支配するための戦略です。一帯一路に乗じて、債務の罠を仕掛け、それを利用して、軍事拠点を作っている。この軍事拠点は、地図を全体的に見ると、包囲網になっていることに気付くと思います。特にインドを囲っているような配置になっています。安倍前総理もこれに気付いて、ダイヤモンド構想を考えたんだと思う。日本ではあまり騒がれていないけど、実はこれ凄いことなんです。これがなかったら、チャイ国の野望は完璧だったかもしれないと思うと、ゾッとします。
「米政権との距離鮮明に=中東政策でイスラエル」トランプ政権ではイスラエルを米国の味方と位置付けたが、バイデン政権になって、そこがグラついている。
「イスラエルが米国防長官と会談、対イランでの協調確認」
恐らく、これが事実だと思います。
「なぜ今中国とイランが包括協定?アメリカの弱みを狙った中国の策略」
”海上の重要な航路を押さえる位置にあるパキスタンのグワダル港より、ケシュム島の「獲得」は重要だという認識を持っているからだ。”
チャイ国は、世の中が警戒している中、イランと仲良し協定を組んでいる。
チャイ国もイランも、米国に対しては「敵」意識。
なぜなら、チャイ国が見ているのは、「経済」ではなく「軍事」だからです。
日本人の多くはチャイ国の戦略を「経済的な戦略」としてみている。恐らくバイデン政権も同じ。
しかし、それはチャイ国の「プロパガンダ情報」による、見落としです。
チャイ国の「一帯一路構想」は、毛沢東が考えたものであり、全世界を軍事的に支配するための戦略です。一帯一路に乗じて、債務の罠を仕掛け、それを利用して、軍事拠点を作っている。この軍事拠点は、地図を全体的に見ると、包囲網になっていることに気付くと思います。特にインドを囲っているような配置になっています。安倍前総理もこれに気付いて、ダイヤモンド構想を考えたんだと思う。日本ではあまり騒がれていないけど、実はこれ凄いことなんです。これがなかったら、チャイ国の野望は完璧だったかもしれないと思うと、ゾッとします。
「米政権との距離鮮明に=中東政策でイスラエル」トランプ政権ではイスラエルを米国の味方と位置付けたが、バイデン政権になって、そこがグラついている。
「イスラエルが米国防長官と会談、対イランでの協調確認」
”バイデン政権主要メンバーによるイスラエル訪問は今回が初めて。オースティン国防長官は、米国にとってイスラエルとの同盟は地域の安全保障の中核との認識を示した。”
今回初めてイスラエルを訪問したということは、トランプの考えが正しかったと認識したんだと思う。
バイデン政権がいくら親中政権であっても、元を正せば「米国人」、今までが間違っていたことに気付いて目覚めれば普通に「保守」と同じ思考に戻る。
今回初めてイスラエルを訪問したということは、トランプの考えが正しかったと認識したんだと思う。
バイデン政権がいくら親中政権であっても、元を正せば「米国人」、今までが間違っていたことに気付いて目覚めれば普通に「保守」と同じ思考に戻る。
毎回書きます!
尖閣諸島は日本固有の領土
竹島も日本固有の領土