ちょこっと気になるニュース 日本版「沼の鰐」
日本にも「沼の水」があり、大きく育った鰐がたくさん潜んでいるようです。いわゆる「親中」と呼ばれている人たちですが、あからさまに明確なのは「政権交代」しか、考えていない「特定野党」は有名な話。
日本にも、米国のトランプ政権の時のように、陥れるような相次ぐ裏切り行為を仕掛ける人たちが、周りにいっぱいいるように思う。
その殆どの人は、「メディア」の偏向報道に踊らされている。
何故、親中が「経済界」にも「政界」にも多いか?
それは、もう疑いようもなく「メディア」の影響力でしょう。
戦後のチャイ国がどんな国だったのか、それを語れる人がいますか?
メディアでは「陰謀論」や「デマ」だと扱われ、なかなか表面化してこなかった「チャイ国の裏歴史」 恐らく、日本人の殆どの人が「チャイ国のいい情報」しか知らず、多くの人が「チャイ国」は「日本と同じ民主国家」だと思っていた。何故そう思うのでしょう?
実際には「想像を軽く越えるほど酷い歴史」です。毛沢東の話は有名ですが、それを知る人は調べた人くらいしかいないのでは? 彼らはその毛沢東を神格化している国なんです。北と比較にならないほどの共産国家であり、社会主義の全体主義の思想。
「#九評」で検索すると動画が出てきます。文章が良ければ「#大紀元」「#新唐人」を。
民主主義とは程遠い社会の国です。
よくいわれる「派閥闘争」も、日本と同じものじゃない。
わかりやすいイメージとしては、日本でいう「やくざ」の社会です。
命の生死をかけた「島争い」です。腐敗運動と表向きは語っていても、実際は反対勢力を捕まえているだけ。自分たちの汚職には隠蔽工作で誤魔化している国です。だから、派閥が変わっても、構造的には変わらない。日本にとっても、世界にとっても、どちらの派閥も「問題あり」の国です。
そんな国が、軍事力に力を注ぎ、米国に肩を並べてきてるので、今や、世界の脅威ですよ。
なぜ今までこれに気付けなかったのか?
これが、いわゆるメディアによる「洗脳」効果ですよ。
「洗脳」というと、カルト宗教とか、オカルトっぽく聞こえるけど、彼らにとって「洗脳」は、一つの武器であり、勝つために有利にするための「戦法」です。
多くの人がメディアの偏向報道によって騙されているので、まず、情報の格差を無くすことが重要だと思う。与野党関係なく、各省庁、各部署、できれば地方に対しても、資料を配ったり、勉強会を開いたり。今のように極一部の人しか知らない状況だと、スパイをする側にとっては、自由に動きやすい。なにかあるたびに、なにかそれらしい理由を作って妨害してくるでしょう。
しかし、多くの人が彼らのことを知っていると、各自で警戒するようになる。そういう環境作りは、今後、特に重要になってくると思う。
それを知った上で、まだ妙な動きを見せたり、奇妙な言動をする場合は、間違いなく「工作員」確定でしょう。
ランブル版
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