アメリカで、イラクなど過酷な地へ派遣されて戻ってきた兵士が銃を乱射する事件が結構起こっているということをニュースで聞きました。
PTSDで精神が不安定になり事件を引き起こしてしまうということが原因だとも。
過酷な地へ派遣される兵士の方々の心のケアが必要だと言っているのを聞いて、ふと教会で語られていた神さまの言葉を思い出しました。
マーリン・キャロザースさんから受け継いだ「感謝と賛美」の教えを、各国の軍関係の方々にも伝えていく道が開かれてくるという言葉です。
神さまがその道を開いてくださいますように、と思わずお祈りしました。
感謝と賛美が、多くの方々のうちに伝えられていくように、本当に願います。