
今日、祈りながら読んでいた本を通して心に響いた言葉。
「『わたしは神にとって、いつも、かけがえのない存在であったし今もそうである。
また、どんなことがあっても神のわたしに対する愛が変わらない。』ことに気づくことは非常に大切である。」
たくさん失敗したことが、そのことが原因で今ある問題が起こってきているのではないかと自分を責める思いがどこかにあり、まっすぐに神さまに祈れないような心の状態があって、神さまのゆるしも、無償の愛で愛されているということも受け取れていないような苦しい状況が最近あって。
今日、この言葉を通して深くふれられ、祈りが導かれました。
神さまの愛は変わらない、最善がなされるとやっと確信できて神さまに感謝しました。
心がすっきりして、解放された感じです。
今日の神さまの恵みに感謝します!