画家の実生活って知ってる!

気ままなようで、悩んで、興奮して、ニンマリして、また、悩む人それが画家なのです。

梅雨入りです。絵の乾きも時間がかかります。

2017-06-09 10:07:48 | 日記
2017.06.09

ジーゾー こと地蔵路 良平です。

久しぶりのブログ更新になります。


そう、梅雨に入ってしまいましたね。

「絵の乾きに時間がかかる」で今回は行きます。

まだ本格的な梅雨とはなっていませんが、これからは当然シタシタ、ザーザー、シトシトとジメジメした

日が続くのです。

厄介です。

写生取材にも影響しますね。

アトリエも薄暗く電気を灯さなければなりません。

べつに電気代金を気にしているわけではありません自然光で描くことが大事なのです。

湿度の高い日が続き窓を開け放し風も遅れないと絵(油絵)の乾きが遅いのです。

油絵は冬季(居住地域で多少の違いはあります)3~4月程で完全に乾燥しますが、これからは更に

1~2月かかります。

☆ 少々専門的な知識 ・・・・・

油絵具はカンバス地(カンバスは木枠に麻布が張られて決められた種類とそれぞれの寸法に決められている)の一番外側からいわゆる表面が空気や風にあたることで自然乾燥を促すのが望ましのです。

絵具を厚塗りで仕上げた絵はその分乾燥時間が必要になるわけです。

勿論感想を促進させるオイルは市販されていますが油絵は他のオイル数種類(個人によって種類は様々)と混合して絵を描き進めます。

使い方を誤ると完成後ひび割れや絵具の剥離の原因にもなります。

☆ 読んでいただきありがとう。

梅雨の向こうには夏があります。

そんな気持ちを先取りして今回のUP画像は「盛夏 水車小屋」です。
信州安曇野の清々しい絵を堪能してください。





また、近々お会いしましょう。