ゾンビな人生

ゾンビの映画の感想や社会をゾンビ思考で語ります。

ゾンビテロのゾンビ感

2018-03-19 21:42:02 | ゾンビ思考
世の中、恐ろしい数のゾンビ映画があるが、それは空想だろうか?

実際に私というゾンビが存在している。
しかし、私はスピリチュアル的な存在。
ゾンビオーラ、ゾンビ波動で動いている。
言わば、自然現象なのだ。
しかし、ワールドウォーゼットや
28日後みたいな、人間の脳をおかしくして暴れさせることはできるだろう。薬中の人間みたいなものだ。
死んだ目をして、痛みも感じず暴れる。
そんなウイルスをばら蒔くゾンビテロは将来あるかもしれない。
しかし、言わせてもらうと
そんなのはゾンビではない。
ゾンビの美学としては
遠くではノロノロ平和にさ迷い歩き。
近くでは恐ろしい腕力で内蔵を引きずり出す。
ノロいと思って油断していると
気がつけばゾンビの世界になっているのだ。

歓送迎会のゾンビ感

2018-03-19 15:08:55 | ゾンビ思考
ゾンビのヤスです。
年度末、歓送迎会が多い季節。
一緒に働いて来た仲間や、
これから一緒にやっていこうという人のなら歓送迎会、大いに結構。
しかし、何百人の大きな部署で
ぶちょーが異動だの、派遣任期満了とか言ってクビにした人を送るような会には出る必要なし。
大体、会社の歓送迎会の案内が来て迷っている人間が多いのがビックリである。
他にやることがないのか?
「XXさん、行きますか?」って
人が行くか行かないかで決めないとあかんようなら、行くな。

ちなみにゾンビ的歓送迎会は
歓迎(ゾンビになる)と
送別(土に還る)である。

正直、送別はしたことがない。
けど、ゾンビ歓迎は日に日に多くなっている。
素晴らしいことだ。
ゾンビだけの理想の楽園
「ゾンビランド」を目指して。
そーいうゾンビ遊園地の映画があったな。