（ゾンビアイから見た織田裕二）
３．１１の日になんで織田裕二の事故かと
いうと、ゾンビ的には扱いにくいニュースだからだ。
３年前を思うと胸（腐敗して穴が開いているが）が
痛いし、復興を心から願っている。
テレビでもさんざんやっているし、
ゾンビから何か言ってもなあ。
ちょっと、やりにくい日であった。
織田裕二、本当に生きているのかなあ。
実はゾンビになってたりして。
（ゾンビ眼からみた映像）
日本という国は本当に平和だなと思う。
佐村河内守氏を擁護するわけではないが、
結構どうでもいいことだ。
そんなに寄ってタカって責めるようなことだろうか。
確かに、障害を持った人や被災者の少女は
嘘をつかれ傷付いたかもしれん。
障害を持った人はいらん偏見を持たれて
悲しみと怒りを持っておられるだろうことは理解できる。
（その部分は許せんところだが）
しかし、マスコミのやつらに偉そうに言われている
映像は見るに耐えん。ゴーストライターって他にも
いっぱいいるんちゃうの？テレビのプロデゥーサーの人も
全部自分一人で企画考えたわけじゃなかろう。
テレビ番組は演出しまくってるやん。お涙ちょうだいの
画像ばっかりで。
大体、被災の少女とか、そんな立ち直れんほどのショックか？
別に自分が誹謗中傷されているわけではない。
単に作曲家が別の人だっただけ。
マスコミの犯人の誤報とかの方がはるかに問題やろ。
大震災関連の事とか、拉致問題、その他社会問題、
腐るほど伝えなければならないことがあるのに、
重箱の隅をつつくような揚げ足取りばかりの報道。
ほとんど、事実を伝えられない大手マスコミの
存在意義とかをもっと考えていかないといかんのと
違うかなあ。
なんしか、馬鹿にしか見えないテレビ。
ゾンビのこともガン無視だ。
言っておくがゾンビが増えてきたら、テレビは
3日ぐらいで壊滅だ！
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キューバを舞台にしたゾンビ映画
お笑い系のゾンビ映画で
すごくブラックユーモアあふれる作品
駄作と思っていたら超Ｂ級の秀作であった。
たいしたストーリーではないので見せ場を紹介。
下品なネタも多い。女性の部屋を覗きながらしごく主人公の友人・・・
いつも、誤って銛を発射してしまう主人公の友人
ばあさんは人間だったが、銛で串刺しに・・
ゾンビが町中に現れた。ゾンビと戯れる住人。
カリブの美しい海、スキューバダイビングでゾンビも観れる♪
ゾンビで溢れる街で、新しいビジネスを思いつく！
ファン殺人代行社。近く上場予定。
仕事は大変だ。ちなみに黒人の大男は血を見ると気絶するので目隠しをしている。
いつも依頼者ごとゾンビを血祭りに、
全裸で軍に連行される。噛まれていないか検査のためだが、
ずっと裸。検査の甲斐なく一人が感染しておりパニック転倒。
仲間のオカマが噛まれていてゾンビ化。
南米の音楽をバックに闘う！
この映画最大の見せ場！
５００人近いゾンビに包囲され絶対絶命のピンチに一台の車が！
車からワイヤー付銛が放たれ、柱に命中、それを起点に
ワイヤーでゾンビ斬首ショー！圧巻！
ここを見るだけでも価値あり！
島から脱出のため、最終決戦！
美しい海を背景にゾンビに勝利？
剣さえあればなんとかなる！
純粋に面白かった。
こんなん言ったら、希少糖の商品がより増えるだろうな。
まあ、昔は砂糖なんか薬の一種でそんなに手に入るもんじゃ
なかった。今は至る所というか、多くの食べ物に使われている。
砂糖は脳を活性化させるのでいいとか、骨が溶けて集中力がなくなるとか
どっちも本当か嘘かわからんような話だ。
ただ、ひとつ言えることは、過剰に摂取しないことだと思う。
ほどほどです。ケーキバイキングに群がる女どもは、
やはり砂糖で頭やられているのかもしれん。
でも、砂糖たっぷりの脳みそはゾンビ的にはうれしいかな。
いやいやイカンイカン、あまり甘くなると蟻に体を食い荒らされてしまう。
ということはゾンビにしても砂糖の取り過ぎはいかんということだ。
春が近づくと、こういう気がおかしくなった人間が出てくる。
「28日後」とか「アイアムレジェンド」のような
ウイルス、細菌系の狂暴化人間の部類か？
とにかく、人を刺殺した後に平然とインタビューを
受けて、逮捕されても平然としている。
なんなんだろう。クスリかもしれん。
しかし、少なくとも一般に考えられている
「人間」ではないわな。
これなら、ゾンビのほうが人間ぽいぞ。
今後もこういうのが出てくる可能性があるから
注意したほうがいい。
ちなみに間違ってゾンビを刺したら、わかっていると
思うが、がぶっといきまっせ。
