わたしはいいと思う。
有料っていっても、¥2000ほどのこと。
貧乏人には入社資格はないのかって・・すぐそういう
よくわからん慈善じみたことを言うひとがいる。
いや、¥2000払いたくなければ受けなければよい。
払っても受けたいと思う人だけ受けてくれということだろう。
ここである程度振るい落せる。
ここで、辞めちゃう人は自己投資とかいう考えがないのと
ちがうかなあ。
たぶん値段じゃない。有料というところがポイントだと思う。
入社試験もある意味、その会社のノウハウだからねえ。
なんでもタダ(いや交通費もらってるんちゃうん?)の考えで
いいのだろうか。それを行政がごちゃごちゃ言うのもおかしい。
見積もりなんかも優良にすると本気で頼もうと思う人しか
依頼してこないから、余計な仕事が増えない。
大体、学歴で選ぶほうがお金の有無はもっとすごいのではないのか?
貧乏人は大学なんか行けません。
そこらへんは有利であった官僚がなんで文句言っているんだか。
そもそも、前提がおかしいな。元々、平等じゃないんやから。
人間それぞれ事情や環境があったわけで、それを言い出したら
社会が成り立たない。じゃあ、ゾンビも平等に扱えよ!
ゾンビなんて人間じゃないとされ、試験も受けられないんだからな。