milkの毎日

60歳の私が何気ない毎日の事をつぶやいて穏やかに家族と過ごしています

娘の精神科など

2024-04-01 13:55:00 | 日記
今日の

精神科での

診察の時の

娘は

いつもとは

違い

苦手と言っていた女医さんに

きちんと

薬によるものなのか

そうで無いのか

眠気はいつもあって

少し

ボーっとしていることなど

伝える事が出来

旅行から帰って来たら

薬を減らすと言う話に

納得した様子だった。

その後の薬局でも

今の自分の状態とか

薬剤師さんと話し

眠気が続けば

薬を今飲んでいるのを減らす

方向の話を

医師として

勝手には減らさないと言う

事はきちんと納得の上で

話を聞いていた。

また次の耳鼻科の診察の後の

薬局では

耳鼻科で目が痒いのでは

無いかと言われ

今もらっている薬を

しっかり飲んでいくと

痒みもあまり

気にならないようになる

と納得していた。

娘が

女医に

自分の統合失調症の

病気を知った方が良いのかと言う

問いをした答えは

病気を知ると言うよりも


楽しいと思えることを

増やしていきながら

娘本人が

安心して

日々を過ごせること

と言う事であった。

娘の判断で

今日も

女医と

しっかり話も出来て

気になっていた

薬についても

多分秋の手前まで

毎年のやり方であるが

少し薬を減らすと言う事。

しかし

ボーっとしていたのが

色々と気を回しすぎるようになると

また

自傷行動に出たり

私達親を

脅したり

わざと

出て行こうとしたり。

まだ

出ていくまでは無いのは

薬で抑えられているような気がするが。

私達がもっと

歳を取り

娘の事に

今のようには

気を回せなくなった時

イライラや自傷行動に出る娘が

この家の中で

暮らしていけるとは

思えない。

夫は

そう言う事を考えない。

なるようになると言う

考え方。

再発すれば

そう簡単には

退院できなくなる。

あの

1年間の入院生活で

嫌と言うほど

色々学んだはずなのに。

まあ

せいぜい

私達が

元気なうちの

状態と言う事だ。

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