歌謡祭 百人聞けば ウンザリと

６月８日（月）晴れ　（1803）

昨日市民会館でカラオケホール主催で歌謡祭があり、知っている
人が数人出るので、午後出かけました。
出場者はゲストを含め１６０人、午前中に５０人程終わってい
ましたが、午後百人以上聞くことになり流石に「ウンザリ」
帰りは夜８時ごろでした。

季節花 咲かせて愛でる 花の女（ひと）

６月５日（金）曇り　（1802）

散歩の途中でたまに出会うのですが、庭先に季節の花を
綺麗に並べ、手入れを欠かさない女の人がいます。
「花の女」こういうひとを見ると、とても癒されます。

肌寒く そよふく風も 秋の風

６月４日（木）晴れ　（1801）

一人新河岸川ぞいの畦道を散歩していると、肌寒いぐらいの、
風があり、まるで秋風のようでした。

田植えあと 水面に浮かぶ 白い雲

６月３日（水）雨後曇り　（1800）

雨が上がった午後、新河岸川の土手を散歩しました。
土手の上から、眺めると、田植えの終わった水田の
水面に、白い雲が浮かぶ様に、映っていました。