さわさわと 揺れるススキや 秋の風

９月２４日（木）曇り　（１８６３）

今日は少し風があり、肌寒いぐらいの天気でした。
そんな中、さわさわとススキが揺れており、秋の風が吹いて
いました。

ススキ越し 漂い揺れる 靄の海

９月１９日（土）晴れ　（１８６２）

朝から晴れて、すっきりした天気です。
いつも歩いている、遊水池から、靄が
漂い揺れていました。

ひまわりが 夏よ待ってと 未練咲き

９月１５日（火）晴れ　（１８６１）


この時期になって、向日葵がほぼ満開の状態で、
見ることが出来るなんて、驚いています。

後光射し 真っ赤に燃えて 日が昇る

９月１３日（日）晴れ後曇り　（1860）

朝６時ごろ散歩に出かけると、東の空に、
後光を射した真っ赤な太陽が、昇っていました。
何かとっても神秘的な光景でした。
その後急速に雲が広がり、あっと言うまに、
曇り空に変わってしまいました。

柿の実が 色付き熟れて 目にふれし

９月７日（月）曇り　（１８５９）

仕事が早かったため、夕方散歩に出かけました。
何気なく見た畑の中の柿の木に、色付き熟れた柿の実を
見つけ、思いがけなく秋を感じました。

今日は晴れ ぐんぐん広がる 青い空

９月５日（土）晴れ　（１８５８）

天気予報で今日は晴れ、散歩の始めは雲が多かったが、
歩いているうちにぐんぐん青空が広がっていきました。

久しぶり 晴れて喜ぶ 物干し場

９月２日（水）曇り後晴れ　（１８５７）

今日は久しぶりに晴れて、部屋干しから物干し場へ
洗濯物がかかりました。

スランプか 思い浮かばぬ 五七五

９月１日（火）小雨　（１８５６）

今日も，小雨中散歩に出かけましたが、
スランプなのか、俳句も川柳も全然思い
浮かびませんでした。