アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

ヨーロッパチーム 1 🏰 プラハ

2013年11月20日 | 日記
イスラエルチームから更にヨーロッパチームが派遣されました。

まず最初にチェコスロバキアのプラハに向かいます。

プラハには、宣教師を暫くお休みされていたサリーさんがいらっしゃいますが、お子さんも大きくなって来たので
再び宣教師として、そして今度はご主人のマレックさんも共に働きに加わるという事です。

イスラエルからプラハへ…この日は曇り空でしたが、主の栄光は曇り空をもぶっ飛ばす勢いです。



プラハ空港に到着しました。


プラハの街中を歩いて、現在サリーさん達が礼拝の為にお借りしているマラナタ教会に向かいます。


こちらが、マラナタ教会の方々ですが
、何とこの方々も使徒団の働きの中にあるという事がわかりました。


また更に、こちらの方は、私達の教会ブログを細かく見ていらして、ファンだという事です。
一つ一つの事に感謝するという事をブログで見て、人生観が変わった!…と仰っていましたが、これにはこちらのA牧師も大変驚いておられました。


マラナタ教会の方々とお話しているところ。


プラハ教会礼拝が始まりました。


マレックさんとサリーさんが証しをされています。


お嬢さんのノエミちゃん。大きくなりましたね。


礼拝賛美です。


サリーさんもギターを弾きながら、マレックさんと共に賛美しました。


マレックさんの按手式。




サリーさんの按手式。7年の時を越え、
再び宣教師としての召しを受けます。




おめでとうございます!
主の守りのうちに、働きが導かれますように。…


お二人は、続くヨーロッパチームに参加されます。


ノエミちゃんも共に…。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする