アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

主にあって喜び歌え ー詩篇 33-1~5ー🌷

2014年03月03日 | 日記

「正しい者たち。主にあって、喜び歌え。賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。

立琴をもって主に感謝せよ。
十弦の琴をもって、ほめ歌を歌え。

新しい歌を主に向かって歌え。
喜びの叫びとともに、巧みに弦をかき鳴らせ。

まことに、主のことばは正しく、そのわざはことごとく真実である。

主は正義と公正を愛される。
地は主の恵みで満ちている。」
(詩篇 33-1~5)



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3月2日のインターナショナル礼拝

2014年03月03日 | 日記
このところ、ずっと写真が撮れなかったのですが、久しぶりのインターナショナル礼拝賛美の様子です。

英語賛美曲もだんだん増えて来たようですので、徐々に練習して行きます。新しいインターナショナル賛美を神様に期待します!

これは、準備中のインターナショナル賛美チームです。


本番です。


🌸神様に感謝します。🌸
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最近のレッスンでは

2014年03月03日 | 日記
まだまだ寒い中ですが、生徒達は元気にレッスンにやって来ています。

私の方が寒さに参ってしまいそう…という中でも、生徒達の明るい笑顔や可愛い仕草に励まされたりしています。

子供の良さというのは、ひとつに心の軽さがあると思います。嫌な事があっても根に持たず、直ぐに許す事が出来る…或いは、許す事が出来やすいのです。

でも、生徒も人間。どうしても譲れない所もあるでしょう。

そんな時、イエスさまはよく許せたなぁ…と感心します。根に持たない、何もかも包み込むような愛が人の心を溶かして行きます。…

『イエスは、彼に言われた。
「きょう、救いがこの家に来ました。
この人もアブラハムの子なのですから
。人の子は、失われた人を探して救うために来たのです。」 (ルカ 19-9)

🌸🌸🌸🌸🌸

隔週に来られる大人の女性の生徒は、今、ト長調で「ラルゴ」を練習しています。私がその高さでメロディーを歌う事が出来れば良いのですが…現在、練習中です。



最近のレッスンでは、ティータイムと共に、このような音楽カルタを併用しています。何年かレッスンをして来た生徒なら、中には多少わかりにくい所があっても、だいたい答えられるようです。…

ところで、皆さんにはわかりますか?

例えば、少し下の方の「accel.」とは、
何でしょう?…🌵



皆さんとインターネットで音楽カルタをやってしまいましたね。お顔が見えなくて残念ですが「?」の方、いらっしゃいますか?…答えは「だんだん速く」です。 ^_^

🌼🌼🌼


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三月のカリスマ聖会

2014年03月03日 | 日記
先月は色々な教会スケジュールに押され、二月のカリスマ聖会は最後の週になりましたが、今日は立て続けに三月のカリスマ聖会となりました。

この頃は、まるでジェットコースターのような日程で、先週には冬の白馬キャンプもありました。幸いにも大雪からは守られましたので、感謝です。

ところで、先週のカリスマ聖会前には
、白馬賛美大会の関東予選があり、今日のカリスマ聖会前には、同じく白馬賛美大会のヤング部門の予選があったのでした。

上位10番位まではいつもと同じチームばかりで、私としては、早く次の第2シードチームが上がって来るようになって欲しいです。

それでなければ、賛美隊の要請が続々と来るようになった時、一体どうするの?…

だから、どのチームでも賛美大会に出場する事が出来るように、又は、コンサート形式に出場出来るように、機構そのものを変えて欲しいと思います。

もうリバイバルは始まっているから。
神様の時は、もう来ているからです。

Praise the Lord ❗️

🌿🌿🌿🌿🌿

今日のハイアットリージェンシーホテルのロビーに飾られていた桜の花ですが、今日も先週と同じかなと思っていたら、違いました。今日の花は、おかめ桜という品種なのだそうです。



花が下を向いているのが、おかめ桜だそうです。


ところで、賛美は多方面に向かって発展して行きます。こちらは、クラシック会場に於いてのクラシックコンサート…その中に賛美曲も入っています。

クラシカルな声楽家に寄るクラシック&ゴスペルコンサートを、皆さん、聴きにいらっしゃいませんか?…🌷











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