アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

ラルゴ 🌿 Ombra mai fu

2014年05月14日 | 日記
好天の中、駅前公園で賛美しつつ、ふと時計を見たら、何とレッスン30分前!…慌てて、でも内心は慌てないで帰宅しました。

今日の大人のレッスンでは、(多分)ラルゴが最終日だから、私も一緒に歌う事になっていたのでした。

歌に関してはまだ私は素人の域だから…
と思うのですが、だから毎日気張って発声練習をしても、却って喉を痛めてしまうかも…なので、最近はあまり無理しない程度に練習しています。

そういう点では、喉や声はピアノより難しいと思います。練習の仕方がよくわからないから…という事もありますが。

でも、大人の生徒の次の曲が「ラルゴ」になった時、ピアノが出来るようになったら私が歌うから頑張りましょう…と、思わず言ってしまったのでした。

生徒のピアノがより上手になるために…
というのがその理由ですが、実際、歌を意識して練習した方が上手くなります。

ところが、それはト長調の「ラルゴ」だったのです。…最高音が高すぎる!

生徒が帰ってから練習してみたら、案の定、ヒー~…とか言って、ちゃんと音になっていません。ど~しよう~…

色々とやってみましたが、急に出来るというものでもないので、感謝して放っておく事にしました。…それより他に打つ手がないし、悩んでも仕方ないし。

そして、当日になって少しだけ声出しをして、本番に備えたのでした。

レッスンが始まり、他の色々なテキストをやってから、いよいよ最後に「ラルゴ」を弾く事に…。

通して弾いたのを聴いて、ピアノはこれでOK!…あとは歌をつけるだけですが
、これが以外と難しい…。

急にインパクト強いメロディーが入ると
、大抵の伴奏者はビックリして、途中で間違えたりしますが、Fさんは一回ちょっとやり直しただけで最後まで弾き切りました。私も何とか高いGの音が出て、歌い通す事が出来ました。

神様に感謝します!























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駅前公園での賛美 🌿 2014年5月14日

2014年05月14日 | 日記
今日はとても良いお天気でした。
駅前まで行く用があったので、ついでに公園まで足を伸ばしましたが…ここには最近、行きずりに通り過ぎる位で、きちんと入るのは本当に久しぶりです!

少し風も吹いていたので、葉擦れの音も楽しみながらベンチに座りましたが、やはりこんな良いお天気…そのうちムズムズして来て、山の上に登って行き、そこのベンチにも誰かいましたが、反対側でイチョウ並木や池を見下ろしながら賛美しました。…

結構たくさんの「風のひびき」曲を歌いましたが、気がつくと横にムクドリが居たりして…鳥は音楽に敏感で、寄って来ることがありますが…きっと普段見慣れないヘンなトリがいると思ったのかも知れません。…

あのオレンジ色のクチバシの鳥さんが、あのオレンジ色の脚で、そこに突っ立っているのでした。

私が賛美している時、後ろに人声もしたので、(後ろに道がある) きっと通行人も
いたのでしょう。

ところで、賛美している最中、神様が私の賛美を聴いていて下さって、受け取って下さっている事がわかりました。私にとっては、これは大切な事です。…
神様を賛美しているのですから。

でも、今はリバイバルに向かっているのですから、そしてリバイバルの時はもう来ているのだから、多くの人々が救われて神様の栄光が大きく現されますように
…と願っています。

神様に感謝します。





賛美していた足元には、可愛いイチゴが沢山実っていました。



今日の玉川上水のカモとアヒル。機嫌良く、クワックワッ…と鳴いていました。





マーガレットも沢山の花を咲かせています。









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