アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

日曜主日礼拝 🌈 2017年11月12日

2017年11月17日 | 日曜主日礼拝


今日のフラワーショップは野性味あふれる感じです。…「Native Flower Natural 」だって。🥀

でも枯れ色のススキとか、何だかホッとする気がしますね。…🌾



イスラエルチームは先週後半、そして昨日までには全員が帰国しました。🇮🇱

また賑わいを取り戻したかのような礼拝光景ですが、今日も賛美が始まりました。



そして今日の特別賛美は、オーケストラ。

始めの方、コントラバスの音が聞こえなかったけれども、バス音をミスるのはマズイです。



後半はそういう風にアレンジされたのか、ギターの音が浮き出て来て、綺麗でした。



アルベル山にも登って来たA牧師、今日もお元気そうです。



先に今日のメッセージ箇所を。

マルコ11:22-24になりますが、これが今年度の御言葉になります。

『イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。
まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、「動いて、海にはいれ。」と言って、心の中で疑わず、ただ自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。

だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」(マルコ11:22-2
4)

(私としては、次の25節もとても大切な箇所だと思いますが)…



イスラエルチームの報告ビデオを観ましたが、始めの日の出の所から特別な臨在を感じました。



以下がそのビデオになりますが、新しい歌集より
「Hallelujah」が一貫して流れ、大変素晴らしい賛美でした。

後で聞いたら、他の方々も皆、そう思われたようです。





今回も思わぬ出会いがありました。







礼拝と祈り。





今回も、浴衣を着た賛美隊が活躍しました。





ロシア人の方々と共に礼拝しました。



メッセージの時。



私達の教会では、11月が新年度になります。







アルベル山にて礼拝を捧げます。



オリーブ山にて。



ポーランド教会の方々と奇跡的な出会い。





礼拝と祈り。





個人的な感想ですが、毎年のようにイスラエルチームの派遣がある中で、今回は今までになく感動的だったように思います。🇮🇱


下は、今回のイスラエルチームのお土産。

「最後の晩餐」を現わしているそうです。



今日の1分動画は「千年王国」について。



1分動画やイスラエルチームについても語られ、またチームメンバーによる証しの時もありました









今日のインターナショナル礼拝ですが、始まる前に何かPAで問題が生じたらしく、少し遅れて始まりました。

賛美しているメンバーの表情がとても良いし、英語歌詞も見て頂きたくて、つい多目のアップになってしまいますが…。

「The Returning Bridge」より抜粋。





「Hallelujah」



預言の時。





A牧師のメッセージには英語通訳が付きます。



終了後、夜は東京カリスマ聖会になる為、皆さん
、それぞれ移動しますが、イスラエルチームに行ったインターナショナルメンバー達からお土産を頂きました。

思わずパチリ!



これはブローチ。…早速、襟に付けた人がいました。



こちらはメモノート。…M牧師はこれを貰っていました。



そしてキーホルダー。…私はこれを頂きましたが
、今までキーホルダーを貰った事は無かったのですよね。…感謝します!



Oさんからもお土産を頂きました。

だいぶ前に彼女から貰って、しまってあった化粧石鹸がありましたが、やっと使ったらとっても良かった!…🛁

それで御礼を言ったら、その事を覚えていてくれたみたいです。また石鹸が入っていました。



カリスマ聖会のホテルに移動します。



夜景が綺麗でした。



こちらの会場でもイスラエルチームビデオを観て
、再度感動しました。



最後の祝祷でのハレルヤは、ビデオに流された5集のハレルヤになったようですね。



ホテルのメインロビーには、もうクリスマスツリーが飾られていました。🎄



真っ赤なポインセチアも。🌺

今日の恵みと祝福を、神様に感謝します!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする