石ころ

今日の歌(2020.11.19)


俳句

天高く落ち葉香ばし陽は温し


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コメント一覧

ムベ
聞いてくださいデ某さん。

実はね、この日の歌には聞くも涙の物語があるのです。
せっかくの麗しい情景を描いてくださったのですが・・、

この時は、朝日を浴びて気持ち良く、落ち葉掃きをしていたのです。
日に温められた葉を集めると、香ばしい枯れ葉のかおりがしました。
上機嫌で作業を終えたのですが・・。
次に続くとなります。

誰でも、一度は鳥に憧れますね。
あの、自由を手に入れたいものだと・・。
長男は幼稚園で、将来の夢の絵に鳥を描きました。
今見事に夢を達成して月給鳥です。
小野リサさんの曲をありがとうございます。
デ某
霜月とは思えない暖かなお天気がつづきましたからね。
ムベさんの杜の落葉の径も心もちふわっと膨らみ
土と葉と秋の陽の匂いがたちこめたのでしょうか…。
散歩されるムベさんのお姿を想い浮かべつつ
秋の一句… あたたかく心地よく承りました。

お写真の鳥さんの脚のカッコ良いこと!
ムダなものが一切ない潔さを思います。
そして高い空を飛びながら
地を這う虫を見つける小さくも鋭い眼!
人は 空を飛ぶ鳥になりたくなりますよね。

小野リサ「この空を飛べたら」
https://www.youtube.com/watch?v=3_zXCpXimEA
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