石ころ

誇り




イエスさまだけがいのちの友であり、御側でしか安息できない者は、昼も夜も喜びと感謝の賛美の中に居ます。そう・・寝ている間もです。

昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。(詩編121:6)

良いときも悪いときも感謝しています。なぜなら、今生きていることの中に、生ける主が充満していてくださるからです。

だから、その人に取っては「生きることはキリスト」そのものであり、「死ぬことは益」と、顔と顔を合わせて見(まみ)える喜びの時なのです。

しかし・・その人が一時間長く生きることは、その分の賛美と感謝が増すことなので、どちらが良いのかわからないのです。

だから、いずれをも願うことを止めて、御旨のままにやすらかに居るのです。どちらも喜びであってどちらも幸せなことだからです。

パウロは働きのために、熱望する死を選べなかったのですが、主の時に彼の熱望を叶えてくださいました。晴れがましいゴールインとして!

イエス・キリストは死ののろいを歓喜に変え、世で生ける命をも共に在って祝福してくださっています。

誇る者は、ただこれを誇れ。悟りを得てわたしを知って居ることを。(エレミヤ9:24)

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