石ころ

「私を愛し、私のために」(ガラテヤ2章)

 

私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。
いま私が肉にあって生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。(ガラテヤ2:20)


イエス・キリストの十字架のあがないは誰の罪のためか、キリストに死ぬほどに愛されたのは誰か。パウロは「私を愛し、私のためにご自身をお捨てになった」と言っている。ヨハネは「イエスの愛された弟子」と自分を紹介している。

一番大切なことだと思う。


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