石ころ

2019.9.23

 

俳句 

歩を速む紫苑を濡らす夕まぐれ


主は我の牧人なり我に不足を与うる事なし
主は我を緑野に伏するを命ぜられたり亦た、
主は我を静かなる水辺に導き賜う


ある方のブログで、
毛筆で書かれた詩編23編を見せて頂いた時、
神の恵みに改めて深い感動を受けた。

神の羊は、備えられている豊かな牧草地で安らう。
何不自由ない神の守りの中に安息して、いのちの水を賜り
恵みと祝福を味わって伏せっている。
それは命じられたことであって、みこころであった。


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