俳句 歩を速む紫苑を濡らす夕まぐれ 主は我の牧人なり我に不足を与うる事なし主は我を緑野に伏するを命ぜられたり亦た、主は我を静かなる水辺に導き賜う ある方のブログで、毛筆で書かれた詩編23編を見せて頂いた時、神の恵みに改めて深い感動を受けた。 神の羊は、備えられている豊かな牧草地で安らう。何不自由ない神の守りの中に安息して、いのちの水を賜り恵みと祝福を味わって伏せっている。それは命じられたことであって、みこころであった。