石ころ

今日の歌(2021.08.17)

 

端正に穂波の描く青海波

 

蝉の音の多様に生きて豊かなり


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

ムベ
デ某さんコメント嬉しいです

私の心は置いといて・・ふふふ

「影を焼かれて」
ということばに炎天下のアブラゼミの声が
重なりました。

未練が残る感覚の方を私だったら選びます。
私は勉強?はしないようにしています。
得るものもあるかもしれませんが、失うものも
あるように思うのです。
00003193
「… 蝉の音の多様に生きて豊かなり」。

さんざめく星のように 一様ならず 多様な生きざまを蝉に…。
ムベさんの澄みきった心にこそ豊かにとどく蝉の音でありましょう。

私の歌ったのは…
「時雨やみ 蝉の亡骸 いさぎよし 過ぎにし夏に 影を焼かれて」
最後の「影を焼かれて」を「天を仰いで」にさしかえました。
「影を焼かれて」に未練を残しつつ
「いさぎよし」には「天を仰いで」かなぁ、と。 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事